幸運の象徴をお手元に!「干支アニア辰(タツノオトシゴ)」が登場!タツノオトシゴ2体(金色のオスと、紫色のメス)が収録!

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タカラトミーより、来年の干支をモチーフにした、動かして遊べる手のひらサイズのアクション付き動物フィギュア「干支アニア辰(タツノオトシゴ)」が登場!

 

 

「干支アニア」シリーズは、干支にちなんだ「アニア」(フィギュア)と赤い敷物(フェルトシート)、屏風がセットになっています。干支の慣習と「アニア」の動物モチーフを活かした本シリーズは、新年のご挨拶や、正月飾り、お年賀の贈り物などにも活用できる、縁起の良い華やかなデザインです。

 

第9弾となる今回は、2024年の干支、辰にちなみ、“辰の落とし子”=タツノオトシゴをモチーフに採用。タツノオトシゴ2体(金色のオスと、紫色のメス)とサンゴ台が付属し、それぞれのしっぽをサンゴ台に付けることができます。タツノオトシゴは、メスがオスのお腹に卵を預けオスが子育てをすること、また、卵を預ける際にお腹同士を付ける形がハートに見えることから、夫婦円満、タツノオトシゴが一度にたくさん子どもを産むことから子宝、恋愛成就、幸運の象徴と言われています。2024年もみなさまにたくさんの幸運が訪れるようにと願いを込め開発したとのこと!

 

 

DATA

干支アニア 辰(タツノオトシゴ)

  • サイズ:オス…約H55×W25×D15mm、メス…約H55×W25×D11mm、サンゴ台…約H38×W48×D32mm
  • 商品内容:金色「タツノオトシゴ(オス)」×1、紫色「タツノオトシゴ(メス)」×1、屏風×1、敷物×1、サンゴ台×1
  • 対象年齢:3歳以上
  • 発売元:タカラトミー
  • 価格:770円(税込)
  • 2023年11月9日(木)発売予定
  • 販売ルート:全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、インターネットショップ、一部の書店、タカラトミーの公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」など

 

干支アニアこれまでのラインナップ

2016年:申(ニホンザル)

 

2017年:酉(幸フクロウ)

 

2018年:戌(柴犬)

 

2019年:ブタ:アジアのみ

 

2019年:亥(イノシシ)

 

2020年:子(ハリネズミ)

 

2021年:丑(ウシ)

 

2022年:寅(トラ)

 

2023年:卯(ウサギ)

 

アニアについて(メーカーより)

2013年から発売している手のひらサイズの動かして遊べる動物フィギュアシリーズです。「動物の特徴や種類を知りたい」という子どもの知的好奇心を刺激する“立体動物図鑑”として親子で一緒に楽しめる商品です。飾るだけでなく、動かして“遊べる動物フィギュア”をコンセプトにし、「手のひらサイズ」「特徴的な部分が動く」「こだわりの造形」といったポイントが好評を得ており、累計出荷数は国内外で1,800万個を超えました(シリーズ合計:2023年3月現在)。また、「アニア」は目の不自由な子どもたちにも楽しく遊べるおもちゃ「共遊玩具」(※1)として「盲導犬マーク」(※2)の認定を受けています。「日本おもちゃ大賞2013」では共遊玩具部門において大賞を受賞しました。

 

  • 手のひらサイズ:子どもの手のひらに収まるような大きさにすることで、手に取って扱いやすくなっています。
  • 特徴的な部分が動く:ライオンの「口を開ける」、ゾウの「鼻が動く」、キリンの「首が動く」、レッサーパンダの「尻尾が動く」など、それぞれの動物の特徴的な部分が動きます。動物の特徴を直感的に捉えることができ、キリンが木の上の葉を食べる様子や、ワニが口を開けて獲物を捕らえる様子等を再現して遊ぶことができます。
  • こだわりの造形:安全に遊べるよう突起をなくしたり、子どもたちが親しみをもてるデザインにディフォルメをしつつ、動物の皮膚感や、毛並みの質感、手足の形状や足裏の肉球など、彩色や造形に細部までこだわりました。

 

※1「共遊玩具」とは、目や耳の不自由な子もそうでない子も、障害の有無にかかわらず、楽しく遊べるように「配慮」された玩具で、一般市場に向けてつくられ販売されるものを言います。
※2「盲導犬マーク」は、目の不自由な子どもも楽しめるよう配慮された玩具に表示するマークです。

 

(C) TOMY

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