『仮面ライダーキバ』に登場する「ダークキバットベルト」が大人のための変身ベルトシリーズ「CSM」で商品化!キバットバットII世との会話遊びを楽しめる音声認識ギミックや、キャストボイス&BGMも収録!
『仮面ライダーキバ』に登場する「仮面ライダーダークキバ」の変身ベルトを大人のための変身ベルトシリーズ「COMPLETE SELECTION MODIFICATION」で商品化した「CSMダークキバットベルト」が登場! バンダイナムコグループ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にて、2023年11月10日(金)16時より予約受付が開始されます。
『仮面ライダーキバ』より、仮面ライダーダークキバが変身に使用する「CSMダークキバットベルト」が大人のための変身ベルトシリーズ「COMPLETE SELECTION MODIFICATION」で商品化。「CSMダークキバットベルト」は、キバットバットII世、バックル一式、6種のフエッスルがセットになった商品です。キバットバットII世は、劇中プロップを参考にDX版から造形・塗装を一新。両耳部分に効果音ボタンとBGMボタンが、背面には台詞ボタンと音声認識用のマイクが搭載されています。搭載されている音声認識ギミックにより、音声認識待機状態のキバットバットII世に向け話しかけた特定のワードを認識し、ワードに対応した返答音声が発動。同じワードを投げかけても、異なる台詞で返答をすることもあり、キバットバットII世との会話遊びが楽しめます。キバットバットII世には加速度センサーも搭載されており、キバットバットII世を手にもって動かすことでその動きを検知し劇中同様の飛行音が発動します。またキバットバットII世役・杉田智和氏の音声を多数収録しており、変身ベルトとしてだけではなくキャラクターとしてのキバットバットII世を楽しめます。
仮面ライダーダークキバ特有の必殺技音や効果音も多数収録。変身後、付属するフエッスルを装填することにより、「ウェイクアップ・ワン」などの必殺技やアームズモンスターの封印音が発動します。さらに仮面ライダーダークキバに変身した紅音也(演:武田航平氏)、登太牙(演:山本匠馬氏)、キング(演:新納慎也氏)のキャストボイスを新規収録。紅音也は『仮面ライダーディケイド』登場時の台詞まで網羅し収録しています。「Omenesque」「悲壮の調べ」などBGMも6曲を収録。スタンバイモードを搭載しており、変身時・必殺技時に自動でBGMを発動させることも可能です。
※2020年発売の「CSMキバットベルト」「CSMタツロット」との連動機能はございません。
DATA
CSMダークキバットベルト
- セット内容:キバットバットII世…1、バックル一式…1、ウェイクアップフエッスル(ダークキバ)…1、ガルルシールフエッスル…1、バッシャーシールフエッスル…1、ドッガシールフエッスル…1、ドランフエッスル(ダークキバ)…1、ブロンフエッスル(ダークキバ)…1、取扱説明書…1
- 商品サイズ:
キバットバットII世…W約205mm×H約105mm×D約75mm
ベルト一式(キバットバットII世合体時)…W約370mm×H約110mm×D約330mm(胴回りサイズ約75cm~約100cm) - 商品素材:
キバットバットII世…ABS、PC
バックル一式…ABS、PVC、PC、ポリエステル
各フエッスル…PC、ABS - 生産国:中国
- 対象年齢:15才以上
- 発売元:バンダイ
- 価格:27,500円(税込)(送料・手数料別途)
- 予約期間:
(2024年3月お届け分)…2023年11月10日(金)16時~2023年11月19日(日)23時予定
(2024年6月お届け分)…2023年11月20日(月)16時~2024年1月21日(日)23時予定 - 販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」ほか
※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。
※準備数に達した場合、販売を終了することがあります。
※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。
※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。
※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。
※日本国外で販売する可能性があります。
※本商品は、店頭やイベント等で販売する可能性があります。
『仮面ライダーキバ』について
2008年~2009年に放送された平成仮面ライダー第9作目。ストーリーは1986年と2008年の2軸で展開され、主人公の紅渡(くれない わたる/演:瀬戸康史)と、渡の父親である紅音也(くれない おとや/演:武田航平)の運命を描いています。紅渡は、キバットベルトによって仮面ライダーキバに変身し、ファンガイアと呼ばれるモンスターと戦いながら自らの過去を知り、ファンガイアと人類の共存のため新たな道を進んでいく物語です。
(C)石森プロ・東映
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