新宿初展示となるガッツとグリフィスをはじめ、20種類以上の『ベルセルク』関連スタチューを展示!12月22日からプライム1スタジオ新宿ギャラリーショップにて新展示がスタート!
2023年12月22日(金)より、プライム1スタジオの新宿ギャラリーショップ(東京・新宿マルイ アネックス)にて、傑作ダークファンタジー『ベルセルク』をテーマにした新展示が決定! 三浦建太郎先生のアートワークをもとに製作したガッツとグリフィスの最新作をはじめ、髑髏の騎士、ゾッド、ゴッドハンドらのポリストーン製スタチューが20体以上展示されます。
「レガシーアート “三浦 建太郎”」のガッツとグリフィスが新宿初登場
新宿初登場となるのは、現在予約受付中の「レガシーアート “三浦 建太郎”」からリリースされたガッツとグリフィス。三浦建太郎先生が描いた珠玉のアートワークを立体で表現し、新たな魅力を引き出した作品です。
複雑なカーブとヘアラインが織りなす狂戦士の甲冑を纏い、獣のようなポーズでドラゴンころしを構えるガッツ。
黄金の柄と優美なカーブが印象的な細身の剣を握り、人ならざる美しい立ち姿を見せるグリフィス。
ふたりの因縁、宿命まで感じさせる造形はまさにレガシー(遺産)。ぜひ心ゆくまでご覧ください。
髑髏の騎士、ゾッド、ゴッドハンドらの過去作も多数展示
また、今回は『ベルセルク』関連の過去の作品も展示。愛馬にまたがる姿をダイナミックに捉えた「髑髏の騎士(騎馬Ver)」。
全高82センチ、全幅102.2センチの巨大サイズで、圧倒的な強さを表現した「不死のゾッド 使徒形態」。
そしてガッツの怨敵ゴッドハンドも禍々しい姿を現します。天使長ボイドはもちろん、フェムト、コンラッド、ユービック、スランと全員が顕現。超然と立ち並ぶ5人の天使たちから、“蝕”の気配を感じられるはず。
ほかにもパックやシールケといった旅の仲間、コミックの扉絵を立体化した「棘の髑髏とベヘリット」、全高120センチを超える巨大なガッツのスタチューなどがラインナップ。まだ手に入れられる作品もいくつかありますので、気になるものがありましたら、ショップスタッフまで気軽にお声がけください。
総勢20体以上のベルセルク・スタチューが並ぶ新展示は2023年12月22日(金)から。ベルセルクファン、造形ファンの形はぜひ来場してくださいね!
DATA
プライム1スタジオ新宿ギャラリーショップ 新展示
- 会期:2023年12月22日(金)~2024年1月31日(水)
- 会場:プライム1スタジオ新宿ギャラリーショップ 新宿マルイ アネックス7F
- 営業時間:11時~20時
- 入場料:無料
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