マテル「ホットウィール プレミアム 2パック ’91 日産セントラ SE-R/日産 シルビア (S13)」が1位!:Amazonホビー人気ランキングBEST10
Amazonホビーカテゴリ内で過去24時間で最も売上が伸びた商品トップ10位をご紹介! マテルの「ホットウィール プレミアム 2パック ’91 日産セントラ SE-R/日産 シルビア (S13)」が1位、同「スバル インプレッサ WRX / ’16 スバル WRX STI」が3位に。このほか「ねんどろいど 葬送のフリーレン」の「フリーレン」「フェルン」や、「PLAMAX GODZ ORDER」の「GO 04 神翼竜騎士 ヒマリ バハムート」「GO 03 神翼竜騎士 レン ファイヤードラゴン」といったアイテムも人気となっています!
※この記事は、Amazon.co.jp「ホビーの人気度ランキング」の内容を元に編集部で再構成したものです。
※商品名、写真をクリックするとAmazon.co.jpの販売ページが開きます。
※記事本文では、記事作成時点で在庫があり、標準的な小売価格以下で販売されているアイテムのみを取り上げています。ただし、記事作成後または公開後に在庫切れとなる場合や、販売価格が変動する場合もあります。ご購入の際は十分ご確認ください。
※記事の内容は、2023年12月22日16:00時点のものです。
1位:ホットウィール(Hot Wheels) プレミアム 2パック ’91 日産セントラ SE-R/日産 シルビア (S13)【ミニカー】 【3才~】 HYF04
1960年代末の初代フェアレディZやダットサン510(3代目ブルーバード)のヒットもあってアメリカ市場においては早くから“スポーティな日本車”というイメージが定着していたダットサン(日産)車。こちらは1990年前後にデビューした2台のスポーティな日産車をセットにしたもの。シルビアは5代目のS13型で、アメリカではリトラクタブル式ヘッドライトのフロントマスクを備え、240SXの名前で発売されましたが、今回は日本仕様でのリリース。一方のセントラSE-Rは日本では7代目のサニーにあたる車種ですが、ファミリーカーとして親しまれる日本のサニーには設定のない、2リッターの高性能エンジンを積んだスポーツグレード、SE-Rの2ドアセダンをモチーフにしています。
- Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年12月20日
2位:ホットウィール(Hot Wheels) ワイルド・スピード – 日産 スカイライン GT-R (BNR32)【ミニカー】 【3才~】 HYP69
1989年に発売された8代目スカイライン。一番の目玉は、1973年以来、実に16年ぶりに復活した高性能グレード、GT-R(BNR32型)の復活です。GT-Rは1969年に登場した初代と同じく、レースに勝つために生み出されたモデルで、280馬力を発生する2.6リッターのツインターボ直6 DOHCエンジンを搭載したほか、当時の日本のレース用ホモロゲモデルとしては最先端のフルタイム4WDシステムが組み込まれていました。ホットウィールが再現したのは『ワイルド・スピード』の第7作、『ワイルド・スピード SKY MISSION』でハンの葬式のシーンでチラリと映る黒い個体。
- Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年12月20日
3位:ホットウィール(Hot Wheels) プレミアム 2パック スバル インプレッサ WRX / ’16 スバル WRX STI【ミニカー】 【3才~】 HKF60
悪路を走破するために開発された4輪駆動システムは当初、ジープ型車両やトラックなどに組み合わせられましたが、それを日本でいち早く乗用車に搭載したのがスバルでした。スバルはその性能をアピールするために早くから同社の4WD車をラリーに参戦。1995年には同車の小型セダン、インプレッサがWRC(世界ラリー選手権)でマニュファクチャラーズ・タイトルとドライバーズタイトルを獲得するなど、その名声は世界中に響き渡りました。今回のセットはスバルのラリーにおける活躍を意味する、WRX(World Rally ChampionshipのWRとスポーツグレードのRXを組み合わせたもの)を車名に持つ2台のセット。丸いヘッドライトは2代目インプレッサ、青いボディはインプレッサの名称が外れ、単独車種となったVA型をそれぞれモチーフにしています。
- Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年12月20日
4位:ホットウィール(Hot Wheels) ワイルド・スピード – トヨタ AE86 スプリンタートレノ【ミニカー】 【3才~】 HVR61
1983年に登場した5代目スプリンター。この代ではセダン系と2/3ドアのスポーティモデルのトレノはまったく異なるプラットフォームとなり、前者はスプリンター初のFF(前輪駆動)化を果たす一方、トレノは旧来のFR(後輪駆動)とされました。トレノもこの代を最後に次のAE92型ではFF化されたことから、最後のFR車として走り屋に愛されることになり、後年のドリフトブーム時には“神車”的な扱いを受けることになります。ホットウィールがモチーフにしたのは『ワイルド・スピード』の第4作、『ワイルド・スピード MAX』のドラッグレースシーンに登場する個体。アメリカではスプリンタートレノという名称では販売されなかったAE86ゆえに、劇中車は正確にはカローラGT-Sとなりますが、ホットウィールでは日本仕様を再現しています。劇中車は黒いオーバーフェンダーが装着されていますが、フェンダー部分はしっかりブラックの彩色が施されているのもポイントです。
- Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年12月20日
5位:ねんどろいど 葬送のフリーレン フリーレン ノンスケール プラスチック製 塗装済み可動フィギュア
アニメ『葬送のフリーレン』より、「フリーレン」がねんどろいどで登場です! 表情パーツ:「すまし顔」「むふー顔」「デフォルメ顔」 オプションパーツ:「杖」「魔導書」「蒼月草」ほか
- Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年12月21日
関連記事⇒アニメ『葬送のフリーレン』より、フリーレンとフェルンがねんどろいどでフィギュア化!GOODSMILE ONLINE SHOP特典のオプションパーツも要チェック!
6位:ホットウィール(Hot Wheels) ワイルド・スピード – 1970 プリマス AAR クーダ【ミニカー】 【3才~】 HYP68
1964年にアメリカ初のコンパクト・スペシャリティカーとして登場したバラクーダ。1960年代のアメリカ車は毎年のように高性能化を図るためのモデルチェンジが繰り返されたが、ホットウィールがモチーフにしたのは3代目のバラクーダに設定された、レース用のホモロゲモデル、AARクーダだです。AARクーダは当時アメリカで高い人気を誇っていた、SCCAトランザムレースを主眼に置いて開発された車両で、フロントカナード、リアスポイラー、サイド出しマフラーを備え、さらにレギュレーションに合わせやすくするために排気量を5.6リッターに抑えた3キャブV8を搭載しています。ホットウィールがモチーフにしたのは『ワイルド・スピード』の第7作、『ワイルド・スピード SKY MISSION』でドミニクの愛車で、主にレティが駆るAARクーダ的なグラフィックスでカスタムされたバラクーダです。ブラックアウトされた外装メッキパーツ、赤いピンストライプの入ったブラックのホイールなど、実車の特徴をしっかりトレースしています。
- Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年12月20日
7位:ねんどろいど 葬送のフリーレン フェルン ノンスケール プラスチック製 塗装済み可動フィギュア
アニメ『葬送のフリーレン』より、「フェルン」がねんどろいどで登場です! 表情パーツ:「すまし顔」「むっすー顔」「蔑み顔」 オプションパーツ:「杖」「魔法陣(ゾルトラーク)」「くし」ほか
- Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年12月21日
関連記事⇒アニメ『葬送のフリーレン』より、フリーレンとフェルンがねんどろいどでフィギュア化!GOODSMILE ONLINE SHOP特典のオプションパーツも要チェック!
8位:ホットウィール(Hot Wheels) ワイルド・スピード – フォード RS200【ミニカー】 【3才~】 HVR60
モータースポーツでの活躍は、古くから自動車メーカーとしてはもっとも効果が見込める宣伝となると考えられていましたが、なかでも語り草となっているのが1983年からWRC(世界ラリー選手権)で施行されたグループB規定のマシーンによる競技でしょう。S200は、欧州フォードが開発したグループBマシーンで、車体中央に1.8リッターのターボエンジンを搭載して4輪を駆動します。市販モデルの生産台数はわずか200台という超レア車で、現在はコレクターズアイテムとなっています。ホットウィールでは、『ワイルド・スピード』の第4作、『ワイルド・スピード MAX』のドラッグレースシーンに登場した車両を再現しています。
- Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年12月20日
9位:PLAMAX GODZ ORDER GO 04 神翼竜騎士 ヒマリ バハムート ノンスケール 組み立て式プラスチックモデル
あきまん×MAXFACTORYが送るプラスチックモデルシリーズ『ゴッズオーダー』第4弾となる「神翼竜騎士 ヒマリ・バハムート」が登場! キャラクターデザイン・世界観ともにあきまん自らによって描かれる今シリーズをプラモデルとして展開。塗装済み表情パーツとして「通常顔」「叫び顔」「むすり顔」をご用意いたしました。それに加え、塗装なしの表情パーツと瞳デカールが付属。特徴的な前垂れは彩色済みPVCパーツ。スカートにも彩色済みPSパーツを採用、フリルと本体色に塗り分けられたパーツへ付属のデカールを貼ることでイラストを再現。独自のスカート可動・分割により腿の動きを遮らない構造。専用の「大槍」「盾」は特徴的な竜をかたどったデザインを緻密に立体化。付属物として「鎧腕」「腰部マウントユニット」「剣【ヒマリ用】(×2)」「短剣」が付属します。未武装状態への換装が可能。各種ハンドパーツは汎用性の高いPVC製。さまざまなシーンを可能にする可動支柱付き専用台が付属。
- Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年12月21日
関連記事⇒イラストレーター:あきまん氏×マックスファクトリーがおくるプラスチックモデル『GODZ ORDER』シリーズより、レン・ファイヤードラゴン、ヒマリ・バハムートが新登場!
10位:PLAMAX GODZ ORDER GO 03 神翼竜騎士 レン ファイヤードラゴン ノンスケール 組み立て式プラスチックモデル
あきまん×MAXFACTORYが送るプラスチックモデルシリーズ『ゴッズオーダー』第3弾となる「神翼竜騎士 レン・ファイヤードラゴン」が登場! キャラクターデザイン・世界観ともにあきまん自らによって描かれる今シリーズをプラモデルとして展開。塗装済み表情パーツとして「通常顔」「叫び顔」「笑顔」をご用意いたしました。それに加え、塗装なしの表情パーツと瞳デカールが付属。特徴的な前垂れは彩色済みPVCパーツ。スカートにも彩色済みPSパーツを採用、フリルと本体色に塗り分けられたパーツへ付属のデカールを貼ることでイラストを再現。独自のスカート可動・分割により腿の動きを遮らない構造。専用の「ライフル(×2)」は、大剣への変形が可能。付属物として「鎧腕」「腰部マウントユニット」「剣【レン用】(×2)」「短剣」が付属します。未武装状態への換装が可能。各種ハンドパーツは汎用性の高いPVC製。さまざまなシーンを可能にする可動支柱付き専用台が付属。
- Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年12月21日
関連記事⇒イラストレーター:あきまん氏×マックスファクトリーがおくるプラスチックモデル『GODZ ORDER』シリーズより、レン・ファイヤードラゴン、ヒマリ・バハムートが新登場!