「ヤマトよ永遠に REBEL3199 地球防衛軍 パトロール艦をつくる」が4月3日(水)より発売!全長54センチで可動&発光ギミックも搭載!
アシェット・コレクションズ・ジャパンより、2019年1月に創刊した『宇宙戦艦ヤマト2202 ダイキャストギミックモデルをつくる』は全110号で完結後もシリーズを250号まで延長し、地球防衛軍の旗艦「前衛武装宇宙艦AAA-1アンドロメダ」、さらに『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』から登場の「ドレッドノート改級戦闘空母 DCV-01 ヒュウガ」がリリース。そして『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』で活躍し、『ヤマトよ永遠に REBEL3199』でも登場が期待される「地球防衛軍 パトロール艦」の全長54センチのハイディテールギミックモデルをつくる再々延長シリーズが、2024年4月3日(水)発売の251号からスタートします。
全長54センチ!過去最大のパトロール艦はギミックも大充実!
1/350スケール、全長54センチでの立体化が実現。本シリーズの「パトロール艦」は、「波動砲艦隊構想」の一環だけに、偵察艦艇ながらも艦首に小型波動砲を装備。アンドロメダ級などと同様の発射シークエンスが楽しめます。レーダーシステムが満載の艦橋は各部が赤く発光し、その効果はシリーズでも随一。主砲の可動や格納庫の開閉など、可動ギミックも楽しめます。
玉盛順一朗氏による徹底監修!
リメイクアニメシリーズでメカデザインを手がけており、ヤマト世界のメカを熟知し過去の立体物にも精通した玉盛順一朗氏が監修。このモデルのために設定された新たなディテールやギミックが、54センチの船体に表現されています。
野中剛氏による開発!
本モデルの開発をサポートしたのは、大人向けキャラクタートイのファンの信頼も厚い野中剛氏。長年にわたって大手玩具メーカーにて、数々のヒット作を世に送り出してきた野中氏がこの企画を強力にバックアップしています。
商品開発画稿
模型のデザイン監修は、『ヤマトよ永遠に REBEL3199』本編でもメカニカルデザインを手がけた玉盛順一朗氏が担当。開発用CGや、野中氏によるこの模型のための開発画稿の一部が公開。
光や音、可動など楽しめる各種ギミック
艦橋
パトロール艦を象徴するレーダーシステム。レーダーは赤く、その直下の司令室は青く発光します。
小型波動砲
「波動砲艦隊構想」による艦艇らしく、小型の波動砲を装備。発光&音声ギミックによりアンドロメダ級同様の発射シークエンスを楽しめます。
連装砲塔
3基が搭載された連装砲塔は左右に可動し、砲口は発光します。舷側に搭載の3連装魚雷発射管も同様のギミックを有しています。
格納庫
艦艇部格納庫は開閉し、コスモシーガルの搭載が可能です。
レーダーシステム
艦橋とともにパトロール艦を特徴づける、艦底部の大型レーダーシステムも再現。
波動エンジン
パトロール艦の心臓部にも、青く光るギミックを内蔵しています。
エンジン噴射口
内蔵された発光ギミックにより、青白く光ります。
『宇宙戦艦ヤマト』の世界にどっぷり浸れるマガジンも必読!
マガジンではモデルの組み立てガイドに加え、パトロール艦のメカニック解説はもちろん、さまざまな宇宙艦艇や航宙機の紹介、キャラクター、名セリフ、戦闘レポート、関連アイテム、スペシャルインタビューなど、アニメ『宇宙戦艦ヤマト』シリーズに関するビジュアル満載の読み物が毎号掲載されます。
DATA
「宇宙戦艦ヤマト2202をつくる」再々延長シリーズ
「ヤマトよ永遠に REBEL3199 地球防衛軍 パトロール艦をつくる」
- 刊行号数:全50号(※本コレクションの251~300号)
- 判型:A4変型
- 刊行頻度:週刊
- 価格:251号以降 各号1,999円(税10%込)
- 2024年4月3日(水)発売予定
- 販売場所:全国の書店・商品ウェブサイトにて定期購読を受付中
※対象号は本コレクションの251~300号になります。
(C)西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
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