『西部警察』大門軍団のスーパーマシンが帰って来た!団長専用車「マシンX」と「スーパーZ」が青島文化教材社に再登場!特殊装備もしっかり再現!!

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TVドラマ『西部警察』放送開始の1979年から45年、節目となるこの年に、ユーザーからの熱い要望に応えて西部署のスーパーマシンたちのプラモデルが帰って来ました! いずれも1/24スケールにて、アオシマこと青島文化教材社から登場です!


1/24 西部警察 No.1 マシンX

大門団長の初代専用車である「マシンX」。「日産・スカイライン2000ターボGT-E」をベースとした特殊車両です。




黒いボディにゴールドのラインがクール!




助手席側に設置された特殊装備であるサーチライトもしっかり再現!




最新鋭のマイクロコンピューターなど52の特殊装備を搭載した内装も精密に再現されています。


DATA

1/24 西部警察 No.1 マシンX

  • プラモデル
  • 1/24スケール
  • 全長:約197ミリ
  • 発売元:青島文化教材社
  • 価格:4,400円(税込)
  • 2024年8月発売予定

※画像は開発中のサンプルです。実際の商品とは異なります。



1/24 西部警察 No.2 スーパーZ

作中で「マシンX」に代わって登場した大門団長2代目専用車の「スーパーZ」。「日産フェアレディ280Z」をベースに製作されたスーパーマシンです。



一般のパトロールカーに準じたツートンの塗り分けですが、白の部分がゴールドとなった派手なルックスは唯一無二!



フルオートの油圧ダンパー式ガルウイングという設定のサイドドアは開閉選択可能。操縦席など内装も精密に再現されています。



フロントバンパーに装備された催涙弾発射銃もしっかり再現!


DATA

1/24 西部警察 No.2 スーパーZ

  • プラモデル
  • 1/24スケール
  • 全長:約193ミリ
  • 発売元:青島文化教材社
  • 価格:4,400円(税込)
  • 2024年8月発売予定

※画像は開発中のサンプルです。実際の商品とは異なります。

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