『装甲騎兵ボトムズ』スコープドッグがthreezeroのアクションフィギュア「ロボ道」に登場!劇中再現が可能な豊富なギミックを搭載して予約受付中!

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

不朽の人気作『装甲騎兵ボトムズ』より、スコープドッグがthreezeroのアクションフィギュア「ロボ道」に登場! threezero storeにて予約受付中です!


threezeroからリリースされる「ロボ道 装甲騎兵ボトムズ」アイテムとしては、ラビドリードッグに続く第2弾となるスコープドッグ。高さ約15.9センチのラビドリードッグに比べ、スコープドッグは高さ約14.6センチで立体化。ノンスケールながら、ミッド級アーマードトルーパーであるスコープドッグのサイズ感を同シリーズ内で再現されています。素材にはABS・PVC・POMを使用。さらにフレームには亜鉛合金ダイキャストを使用することで、全身76ヶ所もの可動ポイントを実現。外観にはthreezeroが得意とするウェザリング塗装が施され、戦場を駆けるスコープドッグのいぶし銀な魅力を引き立てています。


アクションフィギュアとしてのプレイバリューを向上させる、様々なギミックも。両前腕部にはアームパンチを再現できる伸縮ギミック、脚部には降着姿勢を再現できる変形ギミックが搭載されています。
また、足の裏にはローラーダッシュ用のタイヤを内蔵。つま先を引き上げることでタイヤが展開します。さらに、両足の側面に装着したターンピックも伸長可能です。さらに、頭部バイザー・胸部コクピットハッチ・腹部メンテナンスハッチには開閉ギミックがあり、コクピットを露出させることが可能。コクピットシートにはAT用スーツを纏ったキリコ・キュービィーのフィギュア(非可動)を乗せることができます。腰部パーツの背面にはポリマーリンゲル液交換孔のスライドハッチのディテール、そして腰部パーツの下面にはポリマーリンゲル液中和剤のタンクのディテールがモールドされています。ターレットレンズは回転式で、カメラの異なるズーム使用状態を再現可能。そのほか、オプションとしては武器のGAT-22ヘビィマシンガン1個と、ヘビィマシンガン用マガジンが全3個付属。マガジンはヘビィマシンガンに装着できるほか、腰サイドアーマーにも装着可能。アームパンチ用の排莢エフェクトパーツ1個(前腕部の排莢口に装着可能)、そして交換式の手首パーツが合計3対付属します。


DATA

ロボ道 スコープドッグ

  • ABS&PVC&POM&亜鉛合金ダイキャスト製可動フィギュア
  • ノンスケール
  • 全高:約14.6cm
  • 付属品:非可動のパイロットフィギュア(キリコ・キュービィー)×1、GAT-22ヘビィマシンガン×1、ヘビィマシンガン用マガジン×3、アームパンチ用の排莢エフェクトパーツ×1、交換式の手首パーツ×3対(拳×1対、開き手×1対、ヘビィマシンガン保持用の手×1対)
  • 発売元:threezero
  • threezeroストア価格:19,540円(送料別)
  • 2024年第3四半期発売予定

※ 画像は開発中のものです。最終商品とは異なる場合があります。


(C)SUNRISE

関連情報

 

関連記事

上に戻る