『シン・仮面ライダー』仮面ライダー第2+1号がthreezeroのアクションフィギュア「フィグゼロ」で登場!映画プロモーション「もしもしテレフォン」を再現できる電話機も付属!

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映画『シン・仮面ライダー』より、ラストカットに登場した仮面ライダー第2+1号がthreezeroの1/6スケールアクションフィギュア「フィグゼロ」から発売! threezeroストアにて、2024年4月25日(木)10時から予約開始となります!


仮面ライダー第0号との戦いを経て、本郷猛と一文字隼人が行き着いた姿である仮面ライダー第2+1号を全高約32センチ、全身に32ヶ所以上の可動ポイントを備えたアクションフィギュアとして立体化。主な素材としてABS、PVC、POMが使用されており、スーツはプラスチックと布、マフラーは布製。マフラーは縁にワイヤーが入っており、ポーズにあわせた表情づけが可能です。


マスクの顎部分「クラッシャー」は可動式で、口の動きにあわせて長さを調整可能。ブーツは可動重視の足首に分割があるタイプと、外観重視のタイプの2種類が付属。また手袋とブーツにはウェザリング塗装も施されています。ヘルメットの複眼部分にはLED発光機能を搭載。そのほか、映画プロモーションの一環として展開された企画「もしもしテレフォン」を再現するための電話機が2台付属。受話器を保持するための手を含む、ポーズ違いの交換式手首パーツ5種類も付属します。


DATA

フィグゼロ 1/6 仮面ライダー第2+1号(シン・仮面ライダー)

  • ABS&PVC&POM&布製可動フィギュア
  • 1/6スケール
  • 全高:約32cm
  • 衣装:戦闘スーツ(プラスチックおよび布製)×1、ライダー・ベルト(プラスチック製)×1、手袋の前腕部カバー(プラスチック製)×1対、ブーツ(プラスチック製)×2対(可動を重視して足首に分割があるブーツ×1対、外観を重視して一体化されているブーツ×1対)、マフラー(布製、縁にワイヤー入り)×1
  • 付属品:交換式の手首パーツ×5種類(拳×1対、開き手×1対、ポーズ付きの手×1対、受話器保持用の手×1対、アクションハンド×1対)
  • 発売元:threezero
  • threezeroストアでの販売価格:24,260円(送料別)
  • 2024年第3四半期発売予定

※販売許諾地域:オーストラリア、ベルギー、ブラジル、カナダ、中国(大陸、香港、マカオ、台湾)、日本、ドバイ、フランス、ドイツ、インド、インドネシア、イタリア、マレーシア、メキシコ、ペルー、フィリピン、シンガポール、南アフリカ、韓国、スペイン、タイ、オランダ、イギリス、アメリカ合衆国
※画像は開発中のものです。最終商品とは異なる場合があります。


(C)石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会

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