映画『ゴジラ』シリーズより、スーパーXとスーパーX2がグッスマ・メカスマブランドの「MODEROID」からプラモデル化!
1984年上映の映画『ゴジラ』、映画『ゴジラVSビオランテ』に登場する「スーパーX」「スーパーX2」のプラモデルがグッドスマイルカンパニーのメカスマブランドから登場! 両アイテムとも2024年12月発売予定です。
MODEROID スーパーX
1984年上映の映画『ゴジラ』に登場する陸上自衛隊・幕僚監部付実験航空隊・首都防衛移動要塞T-1号 「スーパーX」が、各成形色、水転写デカールにより、組み立てるだけでイメージに近い色分けを再現できる「MODEROID」から初プラモデル化。本アイテムでは「上部隠蔽式砲台」の展開、「1800ミリ・ヨーソサーチライト」のカバー、機体側面のハッチが開閉が可能。さらに、主砲および「68式改84タイプ 30型ロケット榴弾砲」の伸縮ギミックも再現されています。
機体底面のジェットファンがそれぞれ可動。さらに、「300ミリ特殊弾 加濃砲M29C」は可動し、 砲身の旋回も再現できます。
DATA
MODEROID スーパーX
- 組み立て式プラモデル
- ノンスケール
- 全長:約135mm
- 原型:岡 健之
- 発売元:グッドスマイルカンパニー
- 価格:5,500円(税込)
- 2024年12月発売予定
MODEROID スーパーX2
映画『ゴジラVSビオランテ』より、対ゴジラ用兵器主力戦艦「スーパーX2」が各成形色と彩色済みパーツ、水転写デカールによって組み立てるだけでイメージに近い色分けを再現できる「MODEROID」からプラモデル化。機体前面のファイヤーミラーはメッキパーツとクリアパーツの二重構造。ギア内蔵により展開と同時に内部中央のパーツが連動して伸縮するギミックも搭載されています。
機体には付属の「スーパーミサイル」も着脱可能。機体天面のハッチを開き、押し込むことでミサイル発射台が連動して発射位置まで上昇します。
DATA
MODEROID スーパーX2
- 組み立て式プラモデル
- ノンスケール
- 全長:約175mm
- 原型:岡 健之
- 発売元:グッドスマイルカンパニー
- 価格:6,800円(税込)
- 2024年12月発売予定
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