仮面ライダー555のリストウォッチ型デバイス「ファイズアクセル」が大人向けに登場!本日より予約受付開始!
平成仮面ライダー第4作『仮面ライダー555(ファイズ)』に登場するパワーアップアイテム「ファイズアクセル」を、大人の為の変身ベルトシリーズ「COMPLETE SELECTION MODIFICATION」で商品化した「CSMファイズアクセル」。その予約受付が、いよいよ本日2016年7月22日(金)より、バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」で開始されます!
「CSMファイズアクセル」では、『仮面ライダー555』に登場するリストウォッチ型コントロールデバイス「ファイズアクセル」を、大人の為の変身ベルトシリーズ【COMPLETE SELECTION MODIFICATION(コンプリート セレクション モディフィケーション/略称 CSM)】で商品化。
作中では、パワーアップアイテム「ファイズアクセル」付属のアクセルメモリーを変身ベルト「ファイズドライバー」にセットすることで高速で動ける“アクセルフォーム”に変身できます。
本商品は、ファイズアクセルとアクセルメモリーをセットにしたもので、別売りの変身ベルト「CSM ファイズドライバー」や、変身ツールセット「CSMファイズギア」と連動して遊ぶことができます。「CSMファイズドライバー」、「CSMファイズギア」の携帯電話「ファイズフォン」に「アクセルメモリー」を装着すると「コンプリート」のサウンドが発動し、バックルサイドの赤いバーが発光。また、取り外す際は「リフォメーション」のサウンドが発動します。
「ファイズアクセル」にはハイスペックスピーカーが使用されていて、高音質な音声を実現。 “スイッチ”を押すと、「Start Up」の電子音声ののち、劇中同様の超加速モードとなる“アクセルモード”の発動時カウントダウン演出が鳴り響きます。さらにBGMを2曲収録しており、BGMを鳴らしながらの究極のなりきりが楽しめます。
造形は『仮面ライダー555』の造形担当をしていた「レインボー造型企画」完全協力のもと製作。ハイクオリティななりきりが楽しめます。
DATA
COMPLETE SELECTION MODIFICATION FAIZ AXEL
コンプリート セレクション モディフィケーション ファイズアクセル
■価格:6,999円(税込/送料・手数料別途)
■対象年齢:15才以上
■セット内容
ファイズアクセル…1
アクセルメモリー…1
■商品サイズ:約15cm
ベルト手首周りサイズ:約13~23cm
■商品素材
ファイズアクセル…PC・ABS・PVC
アクセルメモリー…PC・ABS・ZnDC
■生産国:中国
■販売ルート
バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」ほか
■予約期間:2016年7月22日(金)11:00~2016年10月3日(月)23:00予定
■商品お届け:2017年2月予定
※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。
※準備数に達した場合、販売終了となることがあります。
※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。
※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。
※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。
【『仮面ライダー555(ファイズ)』とは】
平成仮面ライダー第4作。変身ベルトを装着し、携帯電話に変身コード「555」を入力し変身するシリーズ。主人公 乾巧(いぬい たくみ/演:半田健人)が夢を持つものを守るために戦う。
【「アクセルフォーム」とは】
物語終盤、同作品の登場人物であり仮面ライダーカイザに変身する草加雅人(くさか まさと/演:村上幸平)より渡された仮面ライダーファイズのパワーアップアイテムであるファイズアクセル。そのファイズアクセルにセットされているアクセルメモリーをファイズドライバーに差し込むことで、アクセルフォームに進化変身することができる。
ファイズアクセルのスタータースイッチを押すことにより、10秒間だけ高速で動くことができ、そのビジュアルと時間制限という制約も相まって人気の高いフォームである。
【「レインボー造型企画」とは】
スーパー戦隊シリーズをはじめとし、数々の特撮作品の美術造形の制作を担当してきた。設立から30年を数える実績豊富な造形企業。業務はヒーローのスーツ、衣装、怪人怪物の着ぐるみ、小道具、大道具など多岐にわたる。
代表作品:スーパー戦隊シリーズ、非公認戦隊アキバレンジャー、メタルヒーローシリーズ、仮面ライダーシリーズ
【「COMPLETE SELECTION MODIFICATIONシリーズ」について】
“大人の為の変身ベルト”として一世を風靡したCOMPLETE SELECTIONシリーズから派生した玩具シリーズ。従来の商品を“MODIFY”=モディファイすることでバリューとリーズナブルな価格を両立させることに成功。これまで、第12弾まで商品化。
⇒CSM
関連情報
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