しんちゃんや恐竜ナナがこだわり造形でフィギュア化！超巨大作『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』のアニアが新登場！人気恐竜や背景ジオラマ付きの豪華セットも!!

タカラトミーから、『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』（2024年8月9日（金））の公開に先駆け、手のひらサイズの動かして遊べる動物フィギュア「アニア」シリーズより、ギフトセット「アニア 『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』すごいゾ！恐竜対決セット」と、単品フィギュア「アニア 『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』」が登場！　2024年7月20日（土）より順次発売されます。なお、日本に加え韓国、中国、マレーシア、シンガポールなどのアジア9つの国と地域にて幅広く展開されます。

ギフトセット「アニア 『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』すごいゾ！恐竜対決セット」は、しんちゃんと映画に登場する小さな恐竜“ナナ”に加え、人気の恐竜ティラノサウルス、ブラキオサウルス、プテラノドンの5体セットです。映画のワンシーンの背景ジオラマ付きで、映画の感動を思い出しながら自由に想像して遊べます。

単品フィギュア「アニア 『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』」は、恐竜（ヴェロキラプトル／トリケラトプス／スピノサウルス）としんちゃんもしくは“ナナ”の2体セットで、どちらも「アニア」シリーズの中でも人気上位の“恐竜”とセットにした商品です。

映画に登場する恐竜の顔や首などのポイント塗装など、物語の世界を再現すべく、細部まで恐竜の彩色にこだわっています。しんちゃんは、取り外せるスタンド付きで、飾るだけでなく遊べるように工夫がされているほか、映画に出てくるしんちゃんらしい造形や表情にもこだわりが。しんちゃんの洋服は、ギフトセットのしんちゃんも含めて映画に出てくる3種類の装いを再現しています。

『クレヨンしんちゃん』は、1990年にコミック連載を開始して以来、お茶の間の人気者として、世代を問わず親しまれ、本作『オラたちの恐竜日記』は「映画クレヨンしんちゃん」シリーズとしては31作品目となります。作品の感動を商品に込め、家でも『クレヨンしんちゃん』の世界観を楽しめるような商品です。

なお、「アニア」は定番シリーズに加えて、2016年からキャラクターや映画コンテンツとの商品シリーズを展開しており、「アニア」と親和性のあるキャラクターとのコラボレーションは今後も展開予定です。

商品ラインナップ

映画に登場するフィギュアのしんちゃん（高さ約3.2cm）と恐竜（奥行約6.8cm～15.3cm）は、手のひらサイズで、デザインや色味など細部にまでこだわっています。

アニア『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記 』すごいゾ！恐竜対決セット

アニア『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記 』単品3種

DATA

アニア 『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記 』すごいゾ！恐竜対決セット

• サイズ：しんちゃん…約W24×H32×D19mm、ナナ…約W24×H35×D25mm、ティラノサウルス…約W31×H75×D150mm、ブラキオサウルス…約W34×H132×D153mm、プテラノドン…約W162×H20×D68mm
• 商品内容：しんちゃん×1、しんちゃん用スタンドパーツ×1、ナナ×1、ティラノサウルス×1、ブラキオサウルス×1、プテラノドン（1）
• 価格：3,300円（税込）

アニア『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』 しんちゃんとトリケラトプス
アニア『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』 ナナとスピノサウルス
アニア『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』 しんちゃんとヴェロキラプトル

• サイズ：ヴェロキラプトル…約W42×H59×D120mm、スピノサウルス…約W29×H64×D150mm、トリケラトプス…約W42×H66×D125mm
• 商品内容：
  しんちゃんとトリケラトプス…しんちゃん×1、しんちゃん用スタンドパーツ×1、トリケラトプス×1
  ナナとスピノサウルス…ナナ×1、スピノサウルス（1）
  しんちゃんとヴエロキラプトル…しんちゃん×1、しんちゃん用スタンドパーツ×1、ヴェロキラプトル×1
• 価格：各1,320円（税込）

共通DATA

• 対象年齢：3歳以上
• 発売元：タカラトミー
• 2024年7月20日（土）発売予定
• 販売ルート：全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、一部の映画館、インターネットショップ、タカラトミーの公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」など

『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』について

あらすじ

これから始まる夏休みに、ドキがムネムネ～なしんのすけ。そんなある日、世界中がおどろくビッグニュースが飛び込んでくる！　なんと！　現代に恐竜をよみがえらせた一大テーマパーク“ディノズアイランド”が東京にオープン！　「すごいゾ！オラも行きた～い!!」念願かなって特別に招待されたしんのすけたちカスカベ防衛隊は、いざディノズアイランドへ！　世界中が注目するテーマパークで、恐竜たちとの出会いに大コーフン！　世間では恐竜の大ブームが巻きおこり、まさに恐竜フィーバー！　アゲアゲな夏に!!　一方同じころ、カスカベの河原では、シロが小さな恐竜“ナナ”と出会う。夏休みをともに過ごし、「大切な思い出」と「ひと夏の成長」を得るしんのすけたち。しかし、ナナには大きな秘密があって――。

DATA

『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』

• 2024年8月9日（金）公開予定

「アニア」とは

2013年から発売している手のひらサイズの動かして遊べる動物フィギュアシリーズです。「動物の特徴や種類を知りたい」という子どもの知的好奇心を刺激する“立体動物図鑑”として親子で一緒に楽しめる商品です。飾るだけでなく、動かして“遊べる動物フィギュア”をコンセプトにし、「手のひらサイズ」「特徴的な部分が動く」「こだわりの造形」といったポイントが好評を得ており、累計出荷数は国内外で2,000万個を超えました。（シリーズ合計：2024年4月現在）

「手のひらサイズ」子どもの手のひらに収まるような大きさにすることで、手に取って扱いやすくなっています。

「特徴的な部分が動く」ライオンの「口を開ける」、ゾウの「鼻が動く」、キリンの「首が動く」、レッサーパンダの「尻尾が動く」など、それぞれの動物の特徴的な部分が動きます。動物の特徴を直感的に捉えることができ、キリンが木の上の葉を食べる様子や、ワニが口を開けて獲物を捕らえる様子などを再現して遊ぶことができます。

「こだわりの造形」安全に遊べるよう突起をなくしたり、子どもたちが親しみをもてるデザインにデフォルメをしつつ、動物の皮膚感や、毛並みの質感、手足の形状や足裏の肉球など、彩色や造形に細部までこだわっています。