ニコニコチャンネル「浅沼晋太郎・土田玲央『不思議堂【黒い猫】』」が2025年2月16日にファンイベントを開催!2024年11月5日からはモダン和装がテーマのオンラインくじも発売!
KADOKAWAが運営するニコニコチャンネル、浅沼晋太郎・土田玲央『不思議堂【黒い猫】』のファンイベント「浅沼晋太郎・土田玲央『不思議堂【黒い猫】』~浅草の宴~」が、2025年2月16日(日)に浅草・雷5656会館にて開催されます!
また、オンラインくじサービス「くじ引き堂」には、「モダン和装」をテーマにしたオリジナルグッズが手に入る「『浅沼晋太郎・土田玲央 不思議堂【黒い猫】』オンラインくじ Vol.02」が登場! こちらは2024年11月5日(火)より販売が開始されます。
イベントでは、浅沼晋太郎さん・土田玲央さんの2人がこのオンラインくじと同じ衣装で登場! イベントとオンラインくじの両方で『不思議堂【黒い猫】』を存分に楽しめます!
『不思議堂【黒い猫】』約2年ぶりのファンイベントが2025年2月16日に開催!
イベントは、ニコニコチャンネルの生放送でも大好評の企画、「温怪談(あったかいだん)」(第一部/ゲスト:怪談家・ぁみさん)と、「催眠術」(第二部/ゲスト:催眠術芸人・細野哲平さん)を中心に、声優ゲストとして、両部に石井孝英さん・夏目響平さん、第一部に野津山幸弘さん、第二部に木島隆一さんを迎えて進められます。声優陣による、【黒い猫】オリジナル物語【阿吽】の生朗読も予定されていますので、お楽しみに!
チケットは、2024年10月25日(金)17時より、チケットぴあにて先行抽選の申込を受付中。【黒い猫】と楽しい冬の思い出を作りましょう!
「浅沼晋太郎・土田玲央『不思議堂【黒い猫】』~浅草の宴~」公演概要
出演
- MC…浅沼晋太郎、土田玲央
- 両部ゲスト…石井孝英、夏目響平
- 第一部ゲスト…野津山幸宏、ぁみ
- 第二部ゲスト…木島隆一、細野哲平
開催日時
- 2025年2月16日(日)
- 【第一部】開場12:30、開演13:00(終演14:30予定)
- 【第二部】開場16:30、開演17:00(終演18:30予定)
※時間は当日状況により多少変わる可能性があります。
※公演時間は約90分を予定しています。
会場
- 雷5656会館(浅草) 東京都台東区浅草3-6-1
主催
- KADOKAWA
チケット
特典付きチケット
- 価格:13,200円(税込) ※全席指定
- チケット特典は「お守り風アクリルキーホルダー1個&ミニラジオ収録エムカード1枚」です。
- 第一部と第二部でデザインとラジオ内容が異なります。
- チケット特典はイベント当日に会場での受け渡しとなります。
通常チケット
- 価格:8,800円(税込) ※全席指定
※チケットを紛失された場合や通常チケットでは、チケット特典は受け取れません。
※特典の受け渡し方法などの詳細は、後日公式サイトで発表されます。
チケット申込受付スケジュール
【チケットぴあ/プレリザーブ】(抽選)
- 受付期間:2024年10月25日(金)17:00~2024年11月5日(火)23:59
- 当選通知:2024年11月7日(金)18:00から順次予定
※ひとりにつき各部4枚までの申込となります。
※イベント当日に、会場で観覧できるチケットです。
浅沼晋太郎さん・土田玲央さんの撮り下ろし写真を使用したオンラインくじが登場!
浅沼晋太郎さん・土田玲央さんが「モダン和装」を着用した撮り下ろし写真を使用! ソロ写真・ペア写真のB2タペストリーやアクリルスタンドなど、バラエティに富んだグッズが登場します。10連セット購入者へのおまけキャンペーンなども実施されますので、お見逃しなく!
DATA
『浅沼晋太郎・土田玲央 不思議堂【黒い猫】』オンラインくじ Vol.02
- 価格:1回770円(税込/発送手数料別)
- 発売元:KADOKAWA
- 販売期間:2024年11月5日(火)17時~2024年11月26日(火)16時59分
「浅沼晋太郎・土田玲央『不思議堂【黒い猫】』」について
世にあふれる「不思議」を集める店「不思議堂【黒い猫】」。怪談・都市伝説・占い…様々な不思議とともに、店主・浅沼晋太郎と店員・土田玲央が、皆様をお待ち申し上げております。
「くじ引き堂」について
スマホ・PCから簡単に遊べる、ハズレなしのオンラインくじサービスです。充実のラインナップで、キャラクターとのめぐり逢いをより楽しむことができます。
KADOKAWAについて
出版、映像、ゲーム、Webサービス、教育、ところざわサクラタウンを中心としたIP体験施設の運営など、幅広い事業を展開する総合エンターテインメント企業です。優れたIP(Intellectual Property)を安定的に創出し、さまざまな形で世界に届ける「グローバル・メディアミックス」戦略を、テクノロジーの活用により実践しています。
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