「ホットウィール カーカルチャー モダン・クラシックス 日産 スカイライン GT-R (R32) パンデム」が1位!:Amazonホビー人気ランキングBEST10

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Amazonホビーカテゴリにおいて、過去24時間で最も売上が伸びた商品トップ10位をご紹介! 1位の「日産 スカイライン GT-R (R32) パンデム」をはじめ、「ホットウィール カーカルチャー モダン・クラシックス 」4アイテムが上位を独占! 同じくホットウィールの「プレミアム 2パック」シリーズも、3アイテムがランクインしています。このほか「デュエル・マスターズ とびだせ!3D超獣フィギュア (BOX) 」「POP UP PARADE Re ゼロから始める異世界生活 レム L size」なども人気です。  

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※記事の内容は、2024年10月25日10:00時点のものです。


1位:ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー モダン・クラシックス 日産 スカイライン GT-R (R32) パンデム 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から ホワイト HRV68

1969年に3代目スカイラインの高性能グレードとして設定されたGT-R。レーシングカー譲りの当時の日本車としては超ハイスペックな2リッター直6DOHCエンジンを搭載し、ツーリングカーレースでは無敵の強さを誇りました。4代目スカイラインにもGT-Rは設定されましたが、排ガス規制の影響によってレースに参戦することなくいったんは消滅しました。その後、しばらくはGT-R不在の時代が続きますが、1989年、当時国内外で盛んに行われていたFIA グループA規格のツーリングカーレースでの勝利を目的に8代目スカイラインにGT-Rグレードが復活。2.6リッター直6DOHCツインターボエンジンとフルタイム4WDを武器にGT-Rは圧倒的な強さを見せて、最終的にはあまりの強さからGT-R以外のマシーンでは歯が立たず、グループA規格のツーリングカーレースを終焉に向かわせたほどでした。  


2位:ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー モダン・クラシックス 日産 スカイライン GT-R(BCNR33) 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から ホワイト HRV99

1980年代中盤に世界的に人気のあったグループAカテゴリーのツーリングカーレース。そこでの勝利を目指して開発され、見事席巻してみせたのが1989年に登場した第2世代のGT-Rです。第2世代のGT-Rは8代目スカイラインをベースにしたBNR32型、9代目スカイラインをベースにしたBCNR33、そして10代目スカイラインをベースにしたBNR34型へと進化していきました。ホットウィールがモチーフにしたのはBCNR33型です。BCNR33は、ベースとなった9代目スカイラインGT-R自体が、居住性アップのためにホイールベースや全幅・全長が拡大されたため、車体こそ大型化したものの、車重アップは最低限に抑えて、車体剛性アップや足まわりのセットアップの巧みさによって、運動性能はブラッシュアップされています。続く10代目スカイラインが再び車体を小型化したため、広い室内空間などからアメリカではBNR32よりも好まれる傾向にあるようです。  


3位:ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー モダン・クラシックス スバル フォレスター STi 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から ブルー HRV74

1989年に発売を開始した新型車レガシィが大ヒットを記録し、傾きかけていた経営の立て直しに成功したスバル(当時は富士重工業)。その後、旧来の基幹車種であったレオーネの後継モデルとして1992年にリリースしたインプレッサも好評を博すなど、勢いに乗るスバルが放った3本目の矢が1997年に発売されたフォレスターです。フォレスターはレガシィ譲りの4WDシステムや水平対向エンジンと居住性に優れた背高のステーションワゴンボディを組み合わせたパッケージングを採用。今でいうクロスオーバーやSUVのはしりとでもいうべき存在で新たなスバルファンを世界中で獲得するに至りました。ホットウィールが今回の『モダン・クラシックス』に新金型アイテムとしてラインナップしたのは2002年に発表された2代目フォレスターに設定されたスポーツグレードのSTiです。STiは265馬力までチューンされたエンジンや6速M/T、専用のスポーツサスペンションを装備し、車体の剛性アップ、エアロパーツ、高性能ブレーキなどが奢られていました。日本専用モデルですが、現在はホットウィール化されたことからも分かるように、世界的に認知されています。  


4位:ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー モダン・クラシックス メルセデス・ベンツ 190 E 2.5-16 エボリューションII 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から シルバー HRV98

大型のSクラス、中型のEクラスなど、2ドアスポーティカーのSLクラスなど、メルセデス・ベンツが車種ラインナップの拡大を目指すなか、1982年に日本の小型車枠(5ナンバー車枠)にも収まるコンパクトな車体に2リッターエンジンを搭載したコンパクトモデル、190Eがデビューしました。サイズこそ小さいものの、メカニズムや作り込みは中型のEクラスにも匹敵するともいわれ、メルセデス・ベンツらしい質実剛健さで非常に高い評価を受けました。日本でもお金持ちのセカンドカー的にセレブリティに愛された印象が強いです。同車は当初はファミリーユース向けの2リッター車のみでしたが、その後、排気量アップ版が発売されたほか、1986年には英国のレーシングカー用エンジンメーカー、コスワースが改造した2.3リッタ―4気筒DOHC搭載の2.3-16、その排気量アップ版の2.5-16などのスポーツグレードが設定されてDTM(ドイツツーリングカー選手権)、FIAグループA規格のホモロゲ―ションを取得します。ホットウィールがモチーフにしたのは1990年に500台が生産された最強版のエヴォリューションIIで、大径のホイールと幅の広いタイヤを履くために備えられたオーバーフェンダーや巨大なリアウィングがポイントです。今回はZAMAC(亜鉛メッキコート)仕上げで、ドイツ車らしい硬質な雰囲気に仕上がっています。  


5位:ホットウィール(Hot Wheels) プレミアム 2パック 1975 ダットサン サニートラック(B120)/ カスタム ’93 日産 ハードボディ (D21) 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から マルチ HRR78

1967年に日産の大衆車、サニーの初代モデルに設定されたサニートラック、通称サニトラ。車体後半部をトラックに作り替え、500キログラムの積載能力を持ちます。ホットウィールは1971年に登場した2代目のサニートラックを題材に選んでいる。2代目は日本では1994年、海外では2008年まで生産が続く長寿車となりました。サニトラは本来営業車ですが、運転しても楽しく、中古車となってからはエンジンをチューニングしたり車体をカスタムする“趣味車”としても親しまれました。一方の日産ハードボディは日本では9代目のダットサントラックとして親しまれたD21型の輸出仕様をベースに、車高を極限まで落とす“スラムド”スタンスと、ピックアップトラックをポップでスポーティなイメージにアレンジするアメリカの伝統的なカスタムスタイル、“トラッキン”スタイルで仕上げられた個体をイメージしています。  


6位:ホットウィール(Hot Wheels) プレミアム 2パック ポルシェ 993 GT2/ ポルシェ 718 ケイマン GT4 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から マルチ HRR82

1964年に市販が開始され、現在の992型が第8世代にあたるポルシェ911シリーズ。その歴史において、もっともエポックメイキングな事象となったのが、1997年に登場した5代目の996型が以前の空冷エンジンに換えて水冷エンジンを搭載したことです。以降、4代目以前の911シリーズは空冷エンジン搭載車としてコレクターズカー化が進みました。ホットウィールが題材に選んだのは最後の空冷エンジン車としてファンが多い4代目の993型をベースにFIAのGT2規定に合わせた改造が施された911 GT2です。エンジンは450馬力を発生するツインターボ、駆動方式は後輪駆動とされ、内装は快適装備を極力省いたスパルタンなもので、競技用とロードカーの2タイプ合わせて60台弱が生産されました。ボクスターは1996年に発売されたポルシェのエントリー・モデル。エンジンを車体中央に積んだ2人乗りのオープン・スポーツカー。ケイマンはボクスターから派生したクローズドボディ車で、ホットウィールがモチーフとしたのは現行モデル(3代目ケイマン)の高性能仕様のGT4で、兄貴分である911用の4リッターエンジン(420馬力)を搭載します。  


7位:snazaroo WBC 18ML 551 アプリコット

ボディペイント、フェイスペイント専門絵具です。水で少しずつ溶かしながら使います。混色が可能です。発色も伸びもよく、乾燥後も肌によくなじみ、亀裂なども入りにくく、お肌につっぱりを感じさせません。プラスチックブルーの容器に入っています。使用後は水と石鹸で洗い流すことができます。※色によっては落ちにくい色素があります。  


8位:ホットウィール(Hot Wheels) プレミアム 2パック アウディ S4 クワトロ/アウディ R8 LMS 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から マルチ JDY82

1994年、大成功を収めた80シリーズの後継車種として登場したA4。同車をベースにエンジンの高出力化やサスペンションの強化を行ったのが、ホットウィールがモチーフにした2代目S4で1997年に登場しています。エンジンは265馬力を発生するV6 DOHC 2.7リッター・ツインターボエンジンを積み、これに6速M/Tとフルタイム4WDを組み合わせたスポーツカー顔負けのメカニズムで、最高速度は250km/h超をマークしました。R8はアウディ初の市販ミッドシップ・スーパーカーとして2006年に登場。駆動方式は同社お得意のクワトロ(4輪駆動)を採用して乗り手や路面状況を選ばないスーパーカーとして高い評価を受けています。2016年には2代目が登場。ホットウィールが再現したのは、2代目R8をモータースポーツ参戦(GTワールドチャレンジ、スーパーGT、DTMなど)を前提に改造した競技用ベース車のLMSで、車重は標準のR8よりも400キログラム以上も軽量化されたほか、4輪駆動から後輪駆動化されるなど、レースに特化した変更を受けています。R8 LMSは現在にいたるまでさまざまなレースで100勝以上をマークし、40個以上のタイトルを獲得するなど、史上もっとも成功した市販車ベースのレースカーとの呼び声も高いです。  


9位:デュエル・マスターズ とびだせ!3D超獣フィギュア (BOX) 塗装済み完成品フィギュア

20年以上の歴史を誇るトレーディングカードゲーム『デュエル・マスターズ』の本格的ボックスフィギュアがついに登場! 長きにわたる歴史のなかで、屈指の人気を得ている有名クリーチャーを豪華フィギュアに! 「蒼き団長 ドギラゴン剣」「アビスベル=ジャシン帝」「悪魔神 ドルバロム」「コッコ・ルピア」の4大人気キャラを立体化。細部までこだわり抜いたリアルフィギュアが完成いたしました。また各クリーチャーにシークレット版として豪華別バージョンも収録。さらに、この商品のための特別カードふろくとして、フィギュア化した4体が描かれた新規イラスト版のふろくカード「ミステリー・キューブ」を同梱! 1BOX8個入り。BOX購入で全種コンプリートとなっています。

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10位:POP UP PARADE Re ゼロから始める異世界生活 レム L size ノンスケール プラスチック製 塗装済み完成品

「POP UP PARADE」の「Lサイズ」は、フィギュアファンに新しいシゲキをお送りするフィギュアシリーズです。

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