グッドスマイルカンパニー「ねんどろいどウマ娘プリティーダービーマヤノトップガン」が1位！：Amazonホビー人気ランキングBEST10

公開日：2024年10月29日 14:30

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電撃ホビー編集部

Amazonホビーカテゴリにおいて、過去24時間で最も売上が伸びた商品トップ10位をご紹介！　1位に「ねんどろいどウマ娘プリティーダービーマヤノトップガン」、2位に「ウマ娘プリティーダービービワハヤヒデ」と、『ウマ娘』のフィギュアが1&2フィニッシュ!!　3位と7位には、Amazonタイムセールの対象商品となっていた「MODEROID 斬魔大聖デモンベインデモンベイン」「メガミデバイス BULLET KNIGHTS エクスキューショナー BRIDE」がランクインしています（「MODEROID デモンベイン」は記事作成時点でもお得なセール価格で購入可能です！）。このほか「ホットウィールワイルド・スピード – トヨタ FJ クルーザー」なども人気です。

※この記事は、Amazon.co.jp「ホビーの人気度ランキング」の内容を元に編集部で再構成したものです。
※商品名、写真をクリックするとAmazon.co.jpの販売ページが開きます。
※記事本文では、記事作成時点で在庫があり、標準的な小売価格以下で販売されているアイテムのみを取り上げています。ただし、記事作成後または公開後に在庫切れとなる場合や、販売価格が変動する場合もあります。ご購入の際は十分ご確認ください。
※記事の内容は、2024年10月29日10:00時点のものです。

1位：ねんどろいどウマ娘プリティーダービーマヤノトップガンノンスケールプラスチック製塗装済み可動フィギュア

ゲーム『ウマ娘プリティーダービー』より、大人のオンナに憧れているものの、目の前のワクワクに惹かれる甘えん坊でヤンチャな天才少女「マヤノトップガン」がねんどろいどになって登場です。表情パーツ：「笑顔」「悩み顔」「ほほえみ顔」　オプションパーツ：「バ場レーン」「キラキラエフェクトシート」ほか

2位：ウマ娘プリティーダービービワハヤヒデ 1/7スケールプラスチック製塗装済み完成品

ゲーム『ウマ娘プリティーダービー』より「ビワハヤヒデ」を1/7スケールでフィギュア化。勝負服を纏ったクールな立ち姿で立体化しました。優雅かつ知的な印象をもたせる佇まい、柔らかそうな髪や風にたなびく尻尾までも細やかな造形で表現しました。また衣装に散りばめられた金のボタンも細やかな彫刻を施してあります。もちろん印象的なアンダーリムの眼鏡はクリア成型で期待を裏切りません。すべてを計算し、理論的な走りで勝利を掴むクールビューティーな「ビワハヤヒデ」をぜひお手元にお迎えください。

3位：MODEROID 斬魔大聖デモンベインデモンベインノンスケール組み立て式プラモデル

『斬魔大聖デモンベイン』より、「デモンベイン」がMODEROIDでプラモデル化！　頭頂高約170ミリ。各関節可動。「HAGANE WORKS デモンベイン」の造形をベースに、プラモデルとして再設計。「イタクァ」「クトゥグア」「バルザイの偃月刀」が付属。レムリアインパクト専用平手パーツ付属。機体各部に施されたマーキングを再現するデカールが付属。各成形色、彩色済みパーツより、組み立てるだけでイメージに近い色分けを再現。

4位：ホットウィール(Hot Wheels) ワイルド・スピード – トヨタ FJ クルーザー乗り物おもちゃミニカー 3歳からブラック HRT99

トヨタ車のタフネスさと信頼性の高さを世界中に知らしめることになった、3代目ランドクルーザー（FJ40系）。1960年から1984年まで世界各国で販売されたFJ40系は、生産を終えた今もトヨタのクロカン車、ひいてはトヨタ車全体のアイコンとしてコレクターズカーとして愛されています。そんなFJ40系をトリビュートしたモデルとして、2006年にアメリカで発売されたのがFJクルーザー。シャシーやメカニズムの多くはトヨタの輸出向けピックアップトラック、タコマのものを流用しつつ、FJ40系のデザインを近代的にアレンジしたスタイルも評判となり、大ヒット。日本でも同車の購入を望む声が多かったことから2010年末に販売が開始されました。ホットウィールがモチーフとしたのは、『ワイルド・スピード』シリーズの第10作、『ファイヤーブースト』で、敵役、ダンテの私設軍隊の車両として武装したFJクルーザーです。

5位：ホットウィール(Hot Wheels) ワイルド・スピード – 1996 日産 180SX タイプX 乗り物おもちゃミニカー 3歳からブルー HVR62

1988年に登場した5代目シルビア（S13型）。その姉妹車として基本コンポーネンツは流用しつつ、リトラクタブル式ヘッドライトを備えた専用のフロントマスクと、ハッチバック化されたリアセクションを持つボディを与えられて1989年にデビューしたのが180（ワンエイティ）SXです。リアにマルチリンク式サスペンションを備えた後輪駆動車として高いハンドリング性能を誇ったことから、後にドリフト走行車両への改造ベースとして大人気となりました。180SXは姉妹車のシルビアが1993年に6代目（S14型）にスイッチし、さらに7代目へと移り変わろうとする1999年まで基本的に大きな変更のないまま生産が行われました。ホットウィールがモチーフに選んだのは前期、中期、後期と存在する180SXの、『ワイルド・スピード』シリーズの第3作、『TOKYO DRIFT』の駐車場シーンで背景に写る後期型となっています。

6位：[SEXYTINE] シスター修女戦闘コスプレセクシーハロウィン修道女仮装コスチューム制服ワンピース聖女牧師教会聖歌隊十字架純欲風かわいい可愛い純欲風エロ頭巾演出服撮影文化祭

【6点セット内容】：ワンピース＋頭飾り＋下着＋パンツ＋首飾り＋ストッキング　【素材】ポリエステル　【サイズ】：フリー（伸縮性ありオススメ身長150-170センチ体重推薦:48-55キログラム）

7位：壽屋(KOTOBUKIYA) メガミデバイス BULLET KNIGHTS エクスキューショナー BRIDE 全高約150mm 1/1スケールプラモデル

「美少女×メカニック」シリーズ『メガミデバイス』最新作！　最新作は「BULLET KNIGHTS エクスキューショナー BRIDE」!!　「BULLET KNIGHTS エクスキューショナー」をベースにM.S.G「ナイトマスターソード」を組み合わせることでさらにバリエーション豊かなカスタムが体験できるセット。可動美少女素体にウェポンやアーマーを装着して楽しむ組み立て式プラモデルシリーズです。素体は浅井真紀氏設計による“マシニーカ”を採用、本作でも腰～モモがボリュームアップされたパーツが付属します。デザイナーはイセ川ヤスタカ氏が担当！　また色替えに留まらず新表情に変更。繊細なアイプリントデータ作成はメガミデバイスディーラーでおなじみ雨間氏が担当。