『ゴジラ対エヴァンゲリオン』“G細胞”に侵食されたエヴァ初号機が圧倒的ボリュームで立体化!
『エヴァンゲリオン』シリーズでお馴染みの庵野秀明氏がゴジラシリーズ最新作『シン・ゴジラ』総監督を務めることをきっかけに始動したコラボ企画「ゴジラ対エヴァンゲリオン」。この注目企画から、「エヴァンゲリオン初号機」が全高約38センチのソフビフィギュアとなって登場です!
「もしエヴァンゲリオン初号機に“G細胞”を投入したら…?」というオリジナル設定を元に立体化された本アイテム。初号機の特徴的なフォルムを残しながらも、全身を覆う岩のような皮膚や背びれなどのゴジラ要素が絶妙なバランスで盛り込まれています。ビッグスケールを活かした緻密な造型で、どの角度から見ても新たな発見がある見応え抜群の仕上がりとなっていますね。
本体のカラーリングも初号機のテーマカラーである紫と緑で再現。堂々としたポージングだけでなく、大きく口を開けて相手を威嚇しているような初号機の表情も見どころですよ。
DATA
ゴジラ対エヴァンゲリオン 東宝30cmシリーズ エヴァンゲリオン初号機“G”覚醒形態
- PVC(ソフビ)製フィギュア
- 全高:約38センチ/全長:約36センチ
- 発売元:プレックス
- 価格:30,000円(税別・送料別)
- 2017年1月発送予定
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