「トヨタ・セリカ1600 GT」「ニッサン・バイオレットHT 1600SSS-E」「スバル・レオーネ クーペ 1400 GSR」が童友社のプラモデル「昭和の名車」シリーズにそろって仲間入り!

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

1970年代当時の金型を用いて生産されている童友社の「昭和の名車」シリーズに、「トヨタ・セリカ1600 GT」と「ニッサン・バイオレットHT 1600SSS-E」、そして「スバル・レオーネ クーペ 1400 GSR」が登場! いずれも2025年1月発売予定です。



昭和の名車 No.12 トヨタ・セリカ1600 GT

1970年に登場し元祖スペシャリティ・カーと呼ばれた「トヨタ・セリカ1600 GT」が昭和の名車シリーズに登場。ボディの成型色は白色なので、好みのカラーに塗装して自分だけのセリカを完成させましょう!

▲「昭和の名車 No.12 トヨタ・セリカ1600 GT」パッケージ


DATA

昭和の名車 No.12 トヨタ・セリカ1600 GT

  • プラモデル
  • 付属品:130型モーター
  • 発売元:童友社
  • 価格:4,048円(税込)
  • 2025年1月発売予定

※走行には単三型アルカリ乾電池2本(別売)が必要です。


昭和の名車 No.13 ニッサン・バイオレットHT 1600SSS-E

昭和の名車シリーズに、1973年に登場した「ニッサン・バイオレットHT 1600SSS-E」が仲間入り! 流麗なフォルム、ブルーバード譲りの四輪独立式サスペンションとL16E型エンジンによる走りの良さで話題となった名車です。

▲「昭和の名車 No.13 ニッサン・バイオレットHT 1600SSS-E」パッケージ


DATA

昭和の名車 No.13 ニッサン・バイオレットHT 1600SSS-E

  • プラモデル
  • 付属品:130型モーター
  • 発売元:童友社
  • 価格:4,048円(税込)
  • 2025年1月発売予定

※走行には単三型アルカリ乾電池2本(別売)が必要です。


昭和の名車 No.14 スバル・レオーネ クーペ 1400 GSR

富士重工(現 SUBARU)によるロングノーズの2ドアクーペ「レオーネ クーペ 1400 GSR」が昭和の名車シリーズにラインナップ! スポーツ感あふれるインテリアと走りは、当時の若者から熱い視線が注がれました。キットは懐かしのモーターライズ仕様です。

▲「昭和の名車 No.14 スバル・レオーネ クーペ 1400 GSR」


DATA

昭和の名車 No.14 スバル・レオーネ クーペ 1400 GSR

  • プラモデル
  • 付属品:130型モーター
  • 発売元:童友社
  • 価格:4,048円(税込)
  • 2025年1月発売予定

※走行には単三型アルカリ乾電池2本(別売)が必要です。


トヨタ自動車(株) 許諾済
日産自動車(株) 申請中
(株)SUBARU 許諾済

関連情報

 

関連記事

上に戻る