MYETR「Myethos Gift+ 崩壊:スターレイル カフカ スターレイルLIVE ver.」が1位!:Amazonホビー人気ランキングBEST10

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazonホビーカテゴリにおいて、過去24時間で最も売上が伸びた商品トップ10位をご紹介! 1位のMYETR「Myethos Gift+ 崩壊:スターレイル カフカ スターレイルLIVE ver.」や、6位の溯行Sushing 「『バニー ラピッド アクション スクワッド』狙撃手 レオニ」など、中国メーカーの美少女フィギュア2アイテムがランクイン。BANDAI SPIRITSの「カスタマイズシーンベース (市街地Ver.)」や、Amazonでタイムセール中のグッドスマイルカンパニー「MODEROID 銀河旋風ブライガー ブライガー」「MODEROID 勇者ライディーン ライディーン」といったプラモデル、ホットウィール3アイテムなども人気です!  

※この記事は、Amazon.co.jp「ホビーの人気度ランキング」の内容を元に編集部で再構成したものです。
※商品名、写真をクリックするとAmazon.co.jpの販売ページが開きます。
※記事本文では、記事作成時点で在庫があり、標準的な小売価格以下で販売されているアイテムのみを取り上げています。ただし、記事作成後または公開後に在庫切れとなる場合や、販売価格が変動する場合もあります。ご購入の際は十分ご確認ください。
※記事の内容は、2024年11月12日11:00時点のものです。


1位:Myethos Gift+ 崩壊:スターレイル カフカ スターレイルLIVE ver. 商品サイズ:全高約225mm(台座含む) PVC、ABS、金属製1/8スケール塗装済み完成品フィギュア

Gift+崩壊:スターレイル カフカ スターレイルLIVEver.1/8スケール塗装済み完成品フィギュアが登場!

関連記事⇒『崩壊:スターレイル』カフカがスターレイルLIVE ver.でフィギュア化!『崩壊3rd』エリシア 夏の妖精さん ver.とフカ・雲墨丹心も!あみあみで予約受付中


2位:アルゴファイル(Argofile) ホビー用マルチハンドツール マジ・スク(マルチジルコニアスクレーパー) CKH6015

マジ・スクは各種作例製作・フギュア原型製作・ホビー雑誌の連載・模型教室講師などマルチに活躍する原型師伊藤霊一様のアイディアをアルゴファイルがプロの世界で培ってきたジルコニアツールのノウハウを使って具現化しました。マジ・スクはいわばジルコニアで作られたデザインナイフのようなスクレーパー(キサゲ)です。抜群の切れ味で「彫る・削ぐ」ことができ、耐摩耗性の良いジルコニアなので研ぎ不要でその切れ味がずっと長持ちします。模型・プラモデル・フィギュア・ガレージキット等々、ホビーの多種多様な場面で活躍してくれる一本です。

関連記事⇒研ぎ不要で切れ味が長持ちする「マジ・スク(マルチジルコニアスクレーパー)」とミニルーター用先端工具「SSRビット(スポンジサンドルータービット)」が先行販売!【第62回静岡ホビーショー 事前情報】


3位:カスタマイズシーンベース (市街地Ver.) プラモデル 2532168

1/144スケールプラモデルの展示に最適! さまざまなシーンを再現できるカスタマイズシーンベースで、自分だけの世界観を広げよう! リアルな「市街地」を再現。ビル、道路エフェクト付属。道路表面にはシボ加工を施し、電線はリード線により再現。複数組み合わせるだけで迫力のあるジオラマが再現可能。

関連記事⇒BANDAI SPIRITSより市街地を再現できる「カスタマイズシーンベース」が登場!立体的な市街戦地での激戦シーンをビルドしよう!


4位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー トヨタ スープラ 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から グリーン HXR24

1978年に日本のスペシャリティカーの先駆け、セリカの上級仕様としてデビューした初代セリカXX。同車の輸出仕様名として用いられたのがスープラの車名です。1986年に登場した3代目の時点で、日本でもセリカXXの名称が廃止され、スープラと呼ばれるようになりました。ホットウィールがモチーフに選んだのは1993年に発売された4代目スープラで、先代よりも車体を短くする一方で幅は広げて剛性をアップさせたほか、高性能な2JZ系エンジンの搭載、日本車初の6速手動変速機、足回りやブレーキのパフォーマンスアップが図られて世界レベルのスポーツカーへと進化しました。同車は映画『ワイルド・スピード』の第1作でスーパー・マシーンとして登場すると世界的な人気が高まって、生産終了から20年以上が経過した今はコレクターズカーとなっています。また、『ワイルド・スピード』で主人公を演じ、熱心なクルマ好きで知られた故ポール・ウォーカー氏も同車を保有し、第7作の『SKY MISSION』で氏を追悼するシーンでも同車が印象的に使用されています。  


5位:MODEROID 銀河旋風ブライガー ブライガー ノンスケール 組み立て式プラスチックモデル 再販分

アニメ『銀河旋風ブライガー』より、主役ロボ「ブライガー」がプラスチックモデルになって参上! 「ブライサンダー」「ブライスター」「ブライガー」への3段変形をパーツ差し替えにより再現。各関節可動。ブライスピア・ブライソード・ブライカノン、さらに「叫び顔パーツ」が付属し、オープニング映像で描かれた印象的なクライマックスシーンを再現可能です。主素材はPS&ABS、一部関節にPOM素材を使用。成型色(6色)と彩色済みパーツにより、組み立てるだけで劇中イメージに近い色分けを再現できます。

関連記事⇒ブライサンダーやブライスターへの変形も再現!『銀河旋風ブライガー』主役ロボ・ブライガーがプラモデルとなって参上!


6位:溯行Sushing 「バニー ラピッド アクション スクワッド 」狙撃手 レオニ 1/12スケール PVC&ABS&POM製 塗装済み可動フィギュア

中国のメーカー溯行Sushing企画製作のもと、オリジナルの1/12スケール可動フィギュアシリーズ「バニー ラピッド アクション スクワッド」より第1弾「狙撃手 レオニ」をお届けします! 独自に開発した関節を採用しており、可働性を大幅に向上。アクションポーズを取らせることができるので、さまざまなシチュエーションで楽しめます。普段は非常に自信満々で、少し挑発的な雰囲気を醸し出していますが、仕事のときは真剣な表情を見せるギャップが魅力的なレオニちゃんをぜひお見逃しなく!

関連記事⇒バニー姿がキュートな狙撃手・レオニが登場!1/12スケール可動フィギュア「バニー ラピッド アクション スクワッド」シリーズ第1弾!Amazonで予約受付中


7位:ホットウィール(Hot Wheels) ブールバード デ・トマソ パンテーラ グルッポ4 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から イエロー HRT75

デ・トマソ パンテーラは1971年に登場したスーパーカー。イタリアのデ・トマソ社とアメリカのフォード社とのコラボレーションによって生み出されたもので、車体はイタリアのカロッツェリア ギア社が開発やデザインを担当した低い車高の楔形フォルムが特徴で、車体中央にはフォードの中型車/大型車用の強力な5.8リッターV8エンジンが搭載されました。メイン市場はアメリカで、米伊混血のエキゾチックカーとしてフォードの上級車ディビジョンである、リンカーン/マーキュリー系のディーラーで販売され好評を博しました。1970年代は年間2,000台以上を販売した時期もあり最盛期となりましたが、その後も細々とではあるが種々改良を重ねながら1992年まで生産が続く長寿モデルとなりました。ホットウィールがモチーフに選んだのはFIA(国際自動車連盟)が定めたレース車規約のグループ4(特殊グランドツーリングカー)カテゴリーに合致する大改造が施された競技用モデル。エンジンは標準車比で200馬力近くパワーアップされて500馬力以上を発生。大パワーを路面に伝えるために太いタイヤを履き、それを覆うオーバーフェンダーが一番の特徴となっています。  


8位:MODEROID 勇者ライディーン ライディーン ノンスケール 組み立て式プラスチックモデル 再販分

アニメ『勇者ライディーン』より、「ライディーン」がプラスチックモデル化! 頭頂高約190ミリ。各関節可動。ゴッドゴーガン、ゴッドブロック、ゴッドブレイカーを再現するパーツが付属。ゴッドバードへの変形は専用パーツを使うことで、変形前後のスタイルを美しく再現。通常顔、叫び顔、2種の顔パーツが付属。各成形色と彩色済みパーツにより、組み立てるだけでイメージに近い色分けを再現。

関連記事⇒Amazonタイムセールで『遊☆戯☆王』真紅眼の黒竜の可動フィギュア「S.H.モンスターアーツ」や『マクロス』VF-1J、『勇者ライディーン』のプラモデルがお買い得価格に!


9位:バンダイ(BANDAI) ちいかわ コレクションカードグミ 6 (20個入) 食玩・グミキャンディ (なんか小さくてかわいいやつ)

「ちいかわ」のコレクションカード付きトレーグミの第6弾! キャラクターの魅力がたっぷり味わえる全30種のキラキラカードです。キャラクターカードの中には、金箔押しのレアカードも収録。グミトレーはかわいいちいかわたちの形で全4種。味はミックスフルーツ味です。  


10位:ホットウィール(Hot Wheels) ブールバード マツダ 323 GTR 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から ホワイト HRT59

1963年に現在のマツダの前身、東洋工業から発売となった初代ファミリア。軽自動車派生ではない、普通乗用車として専用設計された初のマツダ車です。323はファミリアの輸出仕様に冠せられた車名で、4代目から使用されるようになりました。ファミリアの車名は2003年にアクセラへと変更され、現在は日本仕様もアクセラの輸出仕様名であったマツダ3(スリー)に統一されています。マツダは6代目ファミリアに日本車初のスポーツ・フルタイム4WD仕様を設定するとWRC(世界ラリー選手権)のグループAカテゴリーに参戦し健闘を見せるようになりました。ホットウィールがモチーフに選んだのは7代目ファミリアの輸出仕様で、ラリー用に210馬力までパワーアップしたエンジンを搭載したGTRです。  

関連情報

上に戻る