グッドスマイルカンパニー「ねんどろいど 原神 雷電将軍」が1位!:Amazonホビー人気ランキングBEST10
Amazonホビーカテゴリにおいて、過去24時間で最も売上が伸びた商品トップ10位をご紹介! 1位の「ねんどろいど 原神 雷電将軍」を筆頭に、「BUNNY RAPID ACTION SQUAD Sniper レオーニ」「<物語>シリーズ 戦場ヶ原ひたぎ 君への手紙」「ねんどろいど ブルーアーカイブ Blue Archive 奥空アヤネ」と、グッドスマイルカンパニーの美少女フィギュア&プラモが上位に!! このほか、ウェーブの「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG タチコマ」や、昨日に続き「ホットウィール」なども人気となっています。
※この記事は、Amazon.co.jp「ホビーの人気度ランキング」の内容を元に編集部で再構成したものです。
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※記事の内容は、2024年11月13日11:00時点のものです。
1位:ねんどろいど 原神 雷電将軍 ノンスケール プラスチック製 塗装済み可動フィギュア
ゲーム『原神』より、いと尊き雷霆の化身、稲妻幕府の最高主宰「雷電将軍」がねんどろいどになって登場です。表情パーツ:「すまし顔」「開眼顔」「笑顔」 オプションパーツ:「夢想の一心」「草薙の稲光」「団子牛乳」ほか
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2位:BUNNY RAPID ACTION SQUAD Sniper レオーニ 一部パーツ 組立て式プラスチックモデル 1/12塗装済み完成品可動フィギュア
アクションフィギュア+プラスチックキットの新シリーズ「Sushing」が登場! 台座は武器や付け替えパーツを収納可能。付け替えハンドパーツを6セット付属しており、武器と組みわせることで、レオーニのかっこいい姿を堪能できます! Sushingが独自に開発した「KACHA」関節を採用しており、広い可働域で存分に楽しめる仕様となっています。
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3位:Amyaker ダイヤモンドアート キット 四角いビーズ 全面 ダイアモンドビーズ絵画キット DIY 手作り絵画 手芸キット モザイクアート 5D モザイクアート ダイヤモンド塗装 全面貼り付けタイプ 30x30cm ねこ
5Dダイヤモンドアートは、モザイクや数字によるペイントと同じコンセプトに基づいています。
4位:<物語>シリーズ 戦場ヶ原ひたぎ 君への手紙 1/7スケール プラスチック製 塗装済み完成品
「物語シリーズ」より、「戦場ヶ原ひたぎ」がスケールフィギュアになって登場! 彼女が少し恥ずかしそうに封筒を持ちながら、郵便ポストに座っているポーズを立体化しました。靴と靴下を脱いだ素足の造形がポイントです! 髪や制服、台座、そしてポストには鮮やかな色を使用しており、キャラクターの存在感が一層引き立ちます。恋愛中の少女「戦場ヶ原ひたぎ」を、ぜひお手元でお楽しみください。
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5位:ねんどろいど ブルーアーカイブ Blue Archive 奥空アヤネ ノンスケール プラスチック製 塗装済み可動フィギュア
ゲーム『ブルーアーカイブ』より、アビドス高等学校所属、対策委員会の真面目な書記担当「アヤネ」がねんどろいどになって登場です! 表情パーツ:「微笑顔」「笑顔」「赤面顔」 オプションパーツ:「タブレットPC」「ドローン」ほか
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6位:ウェーブ(Wave) 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG タチコマ 1/24スケール 全長約13cm 色分け済みプラモデル KK-053
最新作『攻殻機動隊 SAC_2045』でも大活躍! 公安9課のマスコット、「タチコマ」が再販に!! 士郎正宗原作で、映画、アニメシリーズ、さらにはハリウッド実写映画にと絶大な人気を誇る「攻殻機動隊」。その最新作で、ネットフリックスオリジナルアニメとして全世界の注目を集めている『攻殻機動隊 SAC_2045』にも登場する『2nd GIG』版の「タチコマ」が再販となります。キットは接着剤を使用しないスナップフィットキットで、各関節にポリキャップを使用したフル可動モデル。走行モードへの変形も差し替えにて再現可能です。
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7位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー アストンマーティン DB4GT ハイスピード エディション 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から シルバー HXR20
1913年に英国で創業された高級車メーカーのアストンマーティン。近現代は卓越した性能を誇るスポーツカーメーカーとしてのイメージが強いです。ホットウィールがモチーフに選んだのは、1964年に映画『007』シリーズのボンドカーに起用されたことで世界的に有名になったDB5の1フェイズ前のDB4。しかも単なるDB4ではなく、車体を短くして強力なエンジンを積んだDB4GTをチョイスしています。実車は生産台数が100台にも満たない超レアカーで値段も億単位で取引されるお宝。ホットウィールではそんなクルマをベースに、アメリカはユタ州のソルトフラッツで行われる、最高速度トライアルに出場するマシーンのような、屋根を低く改造し、空気抵抗を減らすためのフロントスポイラーやサイドスカートを装着した姿にデザインしています。架空のマシーンではあるが、ドアから突き出す排気管など実在するマシーンのようなリアリティを追求しています。
8位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー トヨタ スープラ 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から グリーン HXR24
1978年に日本のスペシャリティカーの先駆け、セリカの上級仕様としてデビューした初代セリカXX。同車の輸出仕様名として用いられたのがスープラの車名です。1986年に登場した3代目の時点で、日本でもセリカXXの名称が廃止され、スープラと呼ばれるようになりました。ホットウィールがモチーフに選んだのは1993年に発売された4代目スープラで、先代よりも車体を短くする一方で幅は広げて剛性をアップさせたほか、高性能な2JZ系エンジンの搭載、日本車初の6速手動変速機、足回りやブレーキのパフォーマンスアップが図られて世界レベルのスポーツカーへと進化しました。同車は映画『ワイルド・スピード』の第1作でスーパー・マシーンとして登場すると世界的な人気が高まって、生産終了から20年以上が経過した今はコレクターズカーとなっています。また、『ワイルド・スピード』で主人公を演じ、熱心なクルマ好きで知られた故ポール・ウォーカー氏も同車を保有し、第7作の『SKY MISSION』で氏を追悼するシーンでも同車が印象的に使用されています。
9位:ピカエース 真珠光沢顔料 ラスタービビッド (アイリスパープル)
パール顔料というと「ぼんやり白っぽい」というのが特徴のひとつですが、ラスタービビッドはものすごくハッキリと色が出ているんです! それでいてパール顔料らしいテクスチャがあり、カラーバリエーションも豊富な20色あります。
10位:ホットウィール(Hot Wheels) ブールバード フォード トランジット スーパーバン 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から オレンジ HRT76
フォード トランジットはアメリカのフォードのヨーロッパ現地法人が企画開発を行った商用バンで、1953年に発売され、現在は2014年にデビューした8代目が生産されています。ホットウィールがモチーフに選んだのは、1965~1978年まで生産された2代目トランジットをベースに、英国フォードが同車のプロモーション用に製作したいわば“ホットロッド仕様”。同車は1971年に英国のブランズハッチ(サーキット)で行われたイースター・ミーティングでデモンストレーション走行を行い大いに話題を振りまきました。見た目はオーバーフェンダーと太いタイヤで武装されていましたが、背の高いバンフォルムはトランジットそのもの。しかし、驚くべきはその中身で、ル・マン24時間レースを制したことでも知られるレーシングカー、フォードGT40用のエンジン、シャシーを使用しており、最高速度は270km/h!にも達したといわれます。今回は実在車両ではなく、1970年代のアメリカで流行した様式のカスタムペイントで仕上げられています。