「7.5 cm PaK 40」を搭載した対戦車自走砲「Sd.Kfz 251/22 D型 パックワーゲン」の1/35スケールキットをボーダーモデルが発売!国内販売はハセガワから!!

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第二次世界大戦期のドイツ軍で運用された「Sd.Kfz 251/22 D型 w/7.5cm pak40 対戦車自走砲 パックワーゲン」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットが、中国のプラモデルメーカー・ボーダーモデルから発売! 日本国内ではハセガワから販売されます。


第二次世界大戦中、ドイツ軍兵士の足として活躍した兵員輸送車「Sd.Kfz.251」。そのD型車両をベースに対戦車砲「7.5 cm PaK 40」を搭載した対戦車自走砲として開発されたのが「Sd.Kfz 251/22 D型」です。


7.5cm pak40 対戦車砲装備が詳細にモデル化されています。


車体内部のエンジン、内部インテリアも再現されています。


可動履帯が付属します。


パッケージには雪道を進軍する冬季迷彩を施された車体が描かれています。エッチングパーツとデカールが付属します。


DATA

Sd.Kfz 251/22 D型 w/7.5cm pak40 対戦車自走砲 パックワーゲン

  • プラモデル
  • 1/35スケール
  • 発売元:ボーダーモデル
  • 販売元:ハセガワ
  • 価格:9,790円(税込)
  • 2024年12月以降発売予定

※画像は開発中のサンプルです。実際の商品とは一部異なる場合があります。

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