『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』より原初の魔神「マジンガーZERO」が千値練のアクションフィギュア「RIOBOT」シリーズに登場!
千値練より「RIOBOT マジンガーZERO」が登場! 2025年6月発売予定で2024年11月18日(月)より予約受付中です。
最終にして原初……RIOBOT マジンガーZERO、完全覚醒!!
漫画作品『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』より、最終にして原初の魔神・マジンガーZEROが「RIOBOT」シリーズに登場!! RIOBOT独自のメカディテールアレンジにより、圧倒的な密度感と、破壊神の名に相応しい禍々しさを演出。ふんだんに使用されたダイキャストパーツにより、RIOBOTマジンガー系アイテムの中でも随一のヘビー級アイテムとなっています。
全身のカラーリングは(※一部ジョイント等を除く)彩色で表現し、特徴的なブラックはマットとグロスを使い分けたメリハリのある質感に。放熱板はクリアレッドパーツで表現し、内側のモールドパーツはメタリック塗装されており、光りが当たるとギラギラと輝く質感が堪能できます。
「RIOBOT マジンカイザー」「RIOBOT マジンエンペラーG」で培った設計技術を継承し、広い可動域を実現。首には引き出し機構を採用し、下顎は開閉可能となっています。
最大の特徴は、劇中でグレートマジンガーに対して使用した「巨大アイアンカッター」! 本体を超える全高約355mmで立体化されており、ABSパーツで成形することで重量を軽減、片手でも保持が可能となっています。
ロケットパンチのエフェクトパーツや各種ハンドパーツ、ZEROスクランダー用の補助パーツなど付属パーツも充実。マジンガーZEROの広い可動範囲と相まって、様々なアクションポーズをキメることが可能です。
アイアンカッターは分離して双剣とすることも可能。また、ZEROスクランダーも様々な形状に変形させることができるオリジナルギミックを搭載。魔神パワーを覚醒させた“究極の魔神”を思う存分楽しめるアイテムとなっています。
DATA
RIOBOT マジンガーZERO
- 塗装済み可動フィギュア
- サイズ:頭頂高 約198mm(パイルダー先端まで)、全高 約265mm(ZEROスクランダー先端まで)
- 素材:ABS、ATBC-PVC、POM、PA、DIECAST
- セット内容:マジンガーZERO本体、ZEROスクランダー、ZEROスクランダー用補助パーツ4種、ハンドパーツA(左右)、ハンドパーツB(左右)、ハンドパーツC(左右)、ロケットパンチエフェクト(左右)、巨大アイアンカッター×2、巨大アイアンカッター用前腕部交換パーツ×1、前腕部交換パーツ(刃無し)×2、専用グリップ×2、専用台座(金属支柱用補助パーツ、金属支柱、支柱大、支柱小x2、台座)
- 原型:中村悠紀
- フィニッシャー:早川洋司(千値練)
- 開発協力:ケミカルアタック
- 発売元:千値練
- 価格:39,600円(税込)
- 2025年6月発売予定
- 2024年11月18日(月)予約受付開始
(C)Go Nagai・Yoshiaki Tabata・Yuuki Yogo/Dynamic Planning