「ブルーバード」「ワイルド・スピード」「カーカルチャー」など人気シリーズやAmazon.co.jp限定50カーパックが最大49%オフ!Amazonブラックフライデー2024速報【ホットウィール】
Amazonブラックフライデー2024速報「ホットウィール」では単体アイテムからアソートセット&ボックス、プレイセットまで、キッズはもちろん、コレクターにも人気のホットウィールの注目商品をご紹介します(⇒まとめページはこちら)。
※この記事は、Amazon.co.jp「Amazonブラックフライデー」および「先行セール」を元に編集部で構成したものです。
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Amazonブラックフライデー先行セールのホットウィールでは、「ブルーバード」「ワイルド・スピード」「カーカルチャー」「プレミアム2パック」といった人気シリーズや、プレイセットなどのアイテムをお得な値段で購入可能。Amazon.co.jp限定の50カーパックもチェックしておきたいところです!
ホットウィール(Hot Wheels) ブールバード ’99 フォード F-150 SVT ライトニング 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から ブルー HRT60
ここ数十年の間、アメリカでもっとも売れているクルマとして確固たるポジションを築くのがフォードの大型ピックアップのFシリーズだ。アメリカではピックアップトラックは日本の商用車(昨今は日本でもプライベートカーとしての使用頻度も上がってきているが)的な扱いではなく、乗用車として使用されることが多い。FシリーズにはスタンダードなF-150から、シャシーが頑丈になり、荷台が大キャパシティ化していくにつれて、F-250、F-350、F-450といったタイプも用意された。そんな中にあってSVTライトニングはスポーツカーとピックアップトラックの融合を図ったという、実にアメリカ的なモデルだ。SVTはフォードの高性能車やレース車両開発部門のSpecial Vehicle Teamの略で、SVTエンジンやサスペンションのチューニングを施したのがライトニングとなる。SVTライトニングは1993年から1995年までの初代、ホットウィールがモチーフにした1999~2004年まで2代目が存在。現在はF-150シリーズの電気自動車の名称としてライトニングが使用されている。
ホットウィール(Hot Wheels) ブールバード ランボルギーニ カウンタック LPI 800-4 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から ブルー HRT70
1974年にランボルギーニとしてはミウラに続く2代目のミッドシップ(エンジンを車体中央に搭載)スポーツカーとしてデビューした初代カウンタック。それまでの自動車には見られなかった薄く平べったい直線的なフォルムと、12気筒エンジンがもたらす圧倒的なパフォーマンスは世界中に大きな衝撃をもたらす。日本にもその衝撃は伝播し、1970年代後半には少年たちの間でスーパーカー・ブームなる現象を引き起こすまでになる。LPI-800はそんなカウンタックの生誕(1971年にプロトタイプが発表された)50周年にちなんで、112台が限定販売された現代版の2代目カウンタックである。メカニズムはランボルギーニ初のハイブリッド車、シアンFKP37のものを受け継いでおり、そこに初代にインスパイアされたボディシェルを被せている。ホットウィールでは同車のシャープなスタイリングを極小サイズで再現。白、赤、黄色が定番の2代目カウンタックのミニカーの中で珍しいブルーメタリックの仕上げも新鮮だ。
ホットウィール(Hot Wheels) ワイルド・スピード – 1972 フォード グラン トリノ スポーツ 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から グリーン HYP72
映画『ワイルド・スピード』シリーズの第4作、『ワイルド・スピード MAX』の砂漠におけるカーアクションシーンで、主人公のブライアンやドムを追い詰める悪役、フェニックスの駆るマシーンを再現。ベースとなったのはフォードの中型車、3代目トリノの上級グレード、グラントリノのスポーツルーフと呼ばれるノッチバックボディ車で、エンジンは7リッターの強力なV8エンジンを搭載している。劇中車はサイドに真っ白なストライプが入り、社外ホイールを履く以外は比較的ノーマルに近い状態を保っている。ホットウィールでは、ホイールもほぼ劇中車に近い意匠のものが装着されている。
ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー ワールドツアー ’82 トヨタ スープラ 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から ホワイト HRV97
日本では2代目(A60型)のセリカXX(ダブルエックス)として発売されたのが、ホットウィールのモチーフにした1982年型のトヨタ スープラである。当時はスープラの名前は北米仕様だけに用いられていたが、次世代のA70型が登場した際に日本仕様もスープラの名称に統一されることになった。初代セリカXX(A50型)は元来は高級なセリカといったポジショニングであったが、それを受け継ぐ新型車としてソアラが登場したこともあって、A60型は大型エンジンを搭載した世界でも通用するスポーツカーに方向転換した。点灯時にライトが起き上がって出現するリトラクタブル式ヘッドライトを備えたフロントマスク、内装に目をやればデジタル式のスピードメーターが備わるなど、近未来的な新型車として話題を呼んだ。ホットウィールではA60型をベースにした日本の改造車、いわゆる街道レーサー系のスタイルにアレンジしており、片目だけ開いたヘッドライトやチンスポイラー、初代セリカLB風のボンネットダクト、リアウィンドウルーバーなどがヤンチャテイストを強調している。グラフィクスにある「RS-R」は日本のチューンドパーツメーカーである。
ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー スライド ストリート 2023 日産Z 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から ブラック HKC86
1969年にオープン2シーターのダットサン フェアレディの後継機種としてデビューした日産 フェアレディZ。主にアメリカ市場をターゲットに開発され、現在は6代目が販売されている。6代目は2008年に登場しているが、2020年には外観の刷新、エンジンのダウンサイジング他、車体の8割方を刷新したビッグマイナーチェンジ版が登場。それを機に、マイナーチェンジ前のタイプをZ34、後のタイプをRZ34と呼ぶのが一般的となっている。ホットウィールがモチーフにしたのはRZ34で、1969年に発売された初代を彷彿とさせる外観が特徴となっている。
ホットウィール(Hot Wheels) プレミアム 2パック マツダ RX7 FC パンデム / ’04マツダ マツダスピード ミアータ【 ミニカー 】 【3才~】 HRR75
RX-7とミアータ(マツダ・ロードスターの輸出仕様の名称)というマツダのスポーツカーの二枚看板を組み合わせたセット。RX-7は2代目RX-7(FC3S)型をベースに日本のTRA京都が開発したパンデム・ブランドのボディキットを装着した状態を再現。往年のレースカーや街道レーサーにヒントを得た日本のビス留めオーバーフェンダー・カスタムは世界的に認知されており、中でもTRA京都のパンデム、ロケットバニーはその原点として人気が高い。ミアータの方は2代目(NB型)をベースによりパワーが必要とされた北米市場向けにターボエンジンを搭載したマツダスピード・グレードをモチーフにしている。専用のエアロバンパーやリアスポイラーなども再現されている。同車は日本でもマツダ ロードスター ターボとして350台が限定で販売された。
ホットウィール(Hot Wheels) プレミアム 2パック メルセデス・ベンツ スプリンター ツアラー / ’05 トヨタ ランドクルーザー プラド【 ミニカー 】【3才~】 HRR76
ノーマルではなく、道なき道を行く、オーバーランディング・スタイルでカスタムされた2台のセット。メルセデス・ベンツ スプリンターは1995年に発売された同社の大型コマーシャルバンで、ホットウィールでは2018年に登場した3代目をベースに車高を上げ、太いタイヤを履き、それを覆うようにオーバーフェンダーを装着した姿を再現。フロントにつくガードバーもカスタムパーツだ。一方のプラドはランドクルーザー・シリーズのエントリーモデルとして1990年に発表されたプラドの3代目がベース。こちらも太いタイヤを履くためにオーバーフェンダーが装着され、フロントにはガードバー、さらにルーフラックには夜間走行や荒天時に威力を発揮する4灯フォグランプを備えたワイルドなスタイルにアレンジされている。
ホットウィール 5カーパック 1806
世界ナンバーワンシェアミニカー! ホットウィール! プレゼントに最適な5台パック。1/64サイズミニカー。お手持ちのコースで走らせられます。5台のランダムパックです。商品写真と構成車種が異なる場合があります。ホットウィールは年間約400車種を発売。コレクションを広げよう!
【Amazon.co.jp 限定】ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー 50カーパック 【3才~】 V6697
手のひらサイズのミニカー”ホットウィール”50台がイラスト入りカラーBOXに入ったセット。コレクションをお得に一気に増やしたり、ミニカー好きのお子さまにプレゼントにもぴったり! ミニカーは1台ずつ、ショートカードのブリスターパッケージに入っています。子どもたちへ1つずつプチギフトとして渡したり、ごほうびアイテムに活用など使い方は自由自在です。50台の中身は開けるまでお楽しみ! 実車やオリジナルデザインの自動車を中心に、二輪車、飛行機など時代やカテゴリーを超えた様々な”WHEELS”(車輪のつく乗り物)のミニカーが入っています。同じデザインがいくつか入っていたり、カラーBOXのデザインが変わったり、手に取るまでわくわくできるセットです。
ホットウィール(Hot Wheels) モンスタートラック ビッグサイズ ビッグフット【ミニカー 1:24】【3才~】 GWL11
モンスタートラックのアニメに登場する「ビッグフット」が、1/24サイズのドデカモンスタートラックとして登場!
ホットウィール(Hot Wheels) スパイラルレース プレイセット【 ミニカー プレイセット 】ミニカー2台付 【4才~】 HTK17
ランチャーのボタンを押して、2台同時に渦巻レーンを走らせよう! クラッシュゾーンを突破して、ゴールを目指そう! 折りたたんで、簡単にお片付けができます。ミニカー2台付き。
ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー マツダ・レプ 【3才~】 HNK11
日本では荷物を運ぶための商用小型トラックとして使用されることが多い、ピックアップトラックだが、アメリカでは荷物が積める2人乗り乗用車として長らく親しまれてきた。ピックアップにもミニトラックと呼ばれる小型と、全幅が2メール近い大型のフルサイズに大別されるが、1970年に入って北米で大人気となったのが日本車に代表される前者だった。日産のダットサンやトヨタのハイラックスなど、燃費も良く、よく走る日本のミニトラックは若者にも大人気となった。そんなトレンドに目を付けたのがマツダで、1967年に実用化に成功して以来、主にスポーツモデルに搭載していたロータリーエンジンを北米仕様のみ、同社のミニトラック、Bシリーズ(日本名はプロシード)に搭載し、マツダ ロータリー ピックアップとして発売したのが1974年のこと。車名のREPUは、Rotary Engine PickUpの略称である。
ホットウィール(Hot Wheels) ブールバード ’86 フォード サンダーバードプロストック 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から パープル HRT72
フォードの2人乗りスペシャリティカーとして1955年に登場したサンダーバード。2代目の1958年型から4人乗りとなり、4、5代目の1967~1971年型までは4ドアモデルも存在した。ホットウィールがモチーフとしたのは旧来の角ばったスタイルから一転、丸みを帯びたエアロフォルムをまとって登場した9代目。ノーマル仕様ではなく、0-1/4マイル(約400m)区間のタイムを競う競技で、過給機(ターボやスーパーチャージャー)に頼らない自然吸気エンジンで争われるプロストック・クラスに準じた改造が施されている。1985~1987年では同車を駆るボブ・グリッドゥン選手が全米ウィナーに輝いている。エンジンへの空気供給量を増大するためのエアスクープが特徴。カラーリングは、1980年代に流行したプロストック風の改造を施した市販車、プロストリート・スタイル風に仕上げている。
ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー カスタム ’72 シェビー LUV【 ミニカー 】 【3才~】 HXP97
LUVと書いてラブと読む車名を持つ、この小型のピックアップトラックはシェビーことシボレー車として1972年から1982年まで販売された。実際は当時GMと提携関係にあった日本のいすゞがファスターとして売っていたクルマのバッジエンジニアリング仕様で、どことなく日本車風に見えるのがそのためだ。当時、GMはこうした小型ピックアップを製造するノウハウが無かったが、1982年に同社初の小型ピックアップ、S10シリーズの製造に漕ぎつけ、入れ替わりでLUVの販売は終了している。ホットウィールではLUVにアメリカ車用の強力なV8エンジンを搭載して、後輪に太いタイヤを履いた“プロストリート”スタイルにカスタムした車両をモチーフに選んでいる。バンパーを取り除いたレーシーなフロントマスクも魅力。
ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー ’73 BMW 3.0 CLS レースカー HHD83
3.0CSLは3.0CSをベースに、ホモロゲーション(競技車両の資格取得用)モデルとして開発された高性能仕様。軽量化を果たし、 フロントスポイラー他のエアロパーツで武装した3.0CSLをベースに、FIAの定めたグループ2規定に合致する前後のシルエットフェンダーを 備えたモデル。
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