マテル「ホットウィール ベーシックカー マツダ MX-5 ミアータ」が1位!:Amazonホビー人気ランキングBEST10
Amazonホビーカテゴリにおいて、過去24時間で最も売上が伸びた商品トップ10位をご紹介! ホットウィールのコレクターナンバー、2025年の“1/250”となる「ホットウィール ベーシックカー マツダ MX-5 ミアータ」が1位に!! このほかにも新製品やAmazonブラックフライデー先行セールの対象商品など、ホットウィールは全5アイテムがランクインしています。グッドスマイルカンパニーの「ねんどろいど ミホノブルボン」、ファット・カンパニーの「ミスターシービー」と、『ウマ娘 プリティーダービー』のフィギュア2アイテムも人気です!
※この記事は、Amazon.co.jp「ホビーの人気度ランキング」の内容を元に編集部で再構成したものです。
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※記事本文では、記事作成時点で在庫があり、標準的な小売価格以下で販売されているアイテムのみを取り上げています。ただし、記事作成後または公開後に在庫切れとなる場合や、販売価格が変動する場合もあります。ご購入の際は十分ご確認ください。
※記事の内容は、2024年11月28日11:30時点のものです。
1位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー マツダ MX-5 ミアータ 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から グレー JFN41
ここ数年は、ホットウィールのコレクターナンバーの1/250は、ホットウィールが主催する『レジェンドツアー』の優勝車をモチーフにしたモデルが選ばれるのが恒例となっています。2025年の1/250は、2023年のレジェンドツアーで優勝したニュージーランドのクリス・ワトソン氏のお手製カスタムカー、キメラ(異質同体の意)が題材。同車は初代マツダ MX-5ミアータ(日本ではユーノス ロードスターとして販売された)をベースに日本の街道レーサーをヒントにしたビス留めのワークスオーバーフェンダーやオイルクーラーなど装着。オイルクーラーの配管をフロントフェンダーに敢えて剥き出しとし、無機質なカラーリングでまとめるなど、世紀末チックなサイバーパンクテイストで仕上げているのが面白い!
2位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー スバル BRZ パンデムキット 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から ブルー JFN54
スバルとトヨタの共同開発で生み出された後輪駆動の小型スポーツカー、スバルBRZ。兄弟車としてトヨタからは86がリリースされました。両車ともにエンジンはスバルの特徴的な水平対向4気筒エンジンを搭載します。水平対向エンジンはエンジンの全高も低く、そのおかげで低重心化出来たことから身のこなしも軽やかで、世界的に高い評価を受けることになりました。ホットウィールではBRZをベースに日本のT.R.A.京都がプロデュースする『パンデム』のビス留めオーバーフェンダーを装着した姿を再現。またフロントスポイラーの代わりに剥き出しのパイピングフレームを装着し、その奥にインタークーラーがマウントされた様子も確認できます。
3位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー DMC デロリアン 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から ブラック JFN34
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』にタイムマシーンとして改造された状態で登場し、世界的にその名を知らしめることになったデロリアン。デロリアンは元GM(ゼネラルモーターズ)の副社長、ジョン・デロリアン氏が1975年に理想のクルマ作りを目指して創業したDMC(デロリアン・モーター・カンパニー)が1981~1982年に製造。アメリカ車ですが、イギリスで生産され、エンジンはフランス製2.7リッターV6を車体中央に積んでいます。ボディは未塗装のステンレス製の外板を特徴としており、ドアは鳥が羽ばたくように開閉するガルウィング式を採用していました。実車は未塗装のステンレスが基本でしたが、今回のホットウィールのように、オーナーが好みのボディカラーで塗った個体もごく少数が存在します。
4位:ねんどろいど ウマ娘 プリティーダービー ミホノブルボン ノンスケール プラスチック製 塗装済み可動フィギュア
ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』より、常に物事を数値でとらえ、無表情かつ無機質に目的を遂行する、『サイボーグ』と呼ばれているウマ娘「ミホノブルボン」がねんどろいどになって登場です。 表情パーツ:「無表情顔」「笑顔」「ぽかーん顔」 オプションパーツ:「バ場レーン」「背景シート」ほか
5位:ウマ娘 プリティーダービー ミスターシービー 1/7スケール プラスチック製塗装済み完成品
ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』より「ミスターシービー」を1/7スケールでフィギュア化。勝負服「Clear Bliss」を纏い、澄ましたポーズを決める姿で立体化しました。不思議なカリスマ性を感じさせられる堂々とした姿勢や余裕を見せる表情、アスリートらしいボディライン、美しさと全体のボリューム感を両立させた風になびくような髪や尻尾の造形などシービーの魅力を詰め込んだ一体に仕上がっています。また、勝負服の鮮やかな緑と白の彩色はスタイリッシュなデザインと絶妙なマッチングを見せており、アクセサリーやベルトのゴールドもアクセントとして豪華さを添えています。そしてオプションパーツとして投げキッスを決められる左腕と顔パーツが付属しますので自由気ままなシービーをお好みのスタイルでお楽しみください!
6位:カードの鎧 スリーブ 【キレあるシャッフル】 ポケカ size(ハイパードライ) 64枚 ポケモンカード ワンピースカード 対応スタンダードサイズ sunista [アイリス・パープル]
プレイヤーと共同開発しシャッフルの快適さに徹底的にこだわりました。「スパッ」とキレあるハイパードライ シャッフルでゲームを楽しみください。
7位:GQ JAPAN 特別表紙版「Number_i 」2025年1月号増刊 平野紫耀 神宮寺勇太 岸優太 ナンバーアイ 雑誌 予約
Number_iは、「ベスト・ミュージック・グループ賞」を受賞。受賞理由として、2024年1月1日に『GOAT』で鮮烈なデビューをし、4月には世界最大級の音楽フェス「コーチェラ」に出演し、8月には音楽フェス「サマーソニック」のメインステージに出演、9月にはフルアルバム『NO.I』をリリースし、グループ結成から1年足らずで、躍進的な活躍を見せたことが挙げられ、日本の音楽界に旋風を巻き起こす平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太の3人に「ベスト・ミュージック・グループ賞」が授与されました。今回の受賞を記念して、「GQ JAPAN 2025年1月号増刊 特別表紙版」の表紙をNumber_iが飾る特別号が11月29日に発売されます。
8位:sunista カードの鎧 スリーブ 【キレあるシャッフル】 ポケカ size(ハイパードライ) 64枚 ポケモンカード ワンピースカード 対応スタンダードサイズ [リコリス・ブラック]
プレイヤーと共同開発しシャッフルの快適さに徹底的にこだわりました。「スパッ」とキレあるハイパードライ シャッフルでゲームを楽しみください。
9位:ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー ワールドツアー アウディ S4 クワトロ 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から シルバー HRV81
1994年、大成功を収めた80シリーズの後継車種として登場したA4。同車はアウディのアッパーミドルクラスのセダンでエンジンは1.6および1.8リッターの直4、2.8リッターのV6他が搭載された。同車をベースにエンジンの高出力化やサスペンションの強化を行ったのがホットウィールがモチーフにした2代目S4で1997年に登場しています。S4はセダンとステーションワゴンの2タイプが用意され、後者はS4アヴァントと呼ばれました。エンジンは265馬力を発生するV6 DOHC 2.7リッター・ツインターボエンジンを積み、これに手動の6速M/Tとフルタイム4WDを組み合わせたスポーツカー顔負けのメカニズムで、最高速度は250km/h超をマークしました。ホットウィールではシンプルながらその実速いという、羊の皮を被った狼的な実車の雰囲気をしっかりとスケールダウンしています。
10位:ホットウィール(Hot Wheels) ブールバード 三菱 3000GT VR-4 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から グリーン HRT68
バブル期の潤沢な開発資金の恩恵を受けて、1990年前後は後に「日本車のヴィンテージ期」とも称されることになる、数々の名車が登場しています。三菱3000GTもそんなタイミングで登場したスポーツカーで、あらゆる路面状況によって圧倒的なパフォーマンスを発生することを目指し、3リッターのV6ツインターボエンジン、フルタイム4WDシステム、4輪操舵機構、可変エアロシステム、スイッチひとつで排気音を変えられるアクティブエグゾーストシステム他、三菱気鋭の新技術が盛り込まれていました。日本では三菱GTOという車名で1990年から2001年まで発売されました。当時の日本車としては非常に幅広い全幅も街中では大いに目を惹きました。今回のリリースでは3000GTのメインマーケットであるアメリカで人気の高いティール・グリーンのボディ色が魅力的です。