「ホットウィールワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10」が1位！：Amazonホビー人気ランキングBEST10

公開日：2024年12月19日 16:30

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電撃ホビー編集部

Amazonホビーカテゴリにおいて、過去24時間で最も売上が伸びた商品トップ10位をご紹介！　1位の「’03 ダッジバイパー SRT10」を筆頭に、「ホットウィールワイルド・スピード」シリーズの新製品5アイテムと、「ホットウィールチームトランスポートアソート」が上位を独占!!　「ガンプラくんザクプラくん＆シャアザクくんセット」や「無限邂逅メガロマリアメタモルフォーゼユニットエクスアーマーホワイトイーグル」も人気です。

※この記事は、Amazon.co.jp「ホビーの人気度ランキング」の内容を元に編集部で再構成したものです。
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※記事の内容は、2024年12月19日10:00時点のものです。

1位：ホットウィール(Hot Wheels) ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10 乗り物おもちゃミニカー 3歳からレッド JBL85

『ワイルド・スピード』シリーズの第3作、『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』の序盤で主人公ショーンのシボレーモンテカルロと激しいバトルを繰り広げるクルマがモチーフとなったのがこちらのホットウィール。ダッジバイパーはコルベットのライバルとして1991年に市販が開始された2人乗りのスーパーカーで、エンジンは8リッターのV10が搭載されていました。2002年にはキープコンセプトの2代目が登場。さらに2012年に3代目が発表され2017年まで生産されました。全世代に亘ってV10エンジンと2人乗りというコンセプトはキープされていました。劇中では最終的に土管にクラッシュするなど、見るも無残な姿に変わり果ててしまうのはバイバー好きには少々胸が痛むところでもあります。

2位：ホットウィール(Hot Wheels) ワイルド・スピード日産 370Z 乗り物おもちゃミニカー 3歳からシルバー JBL91

『ワイルド・スピード』シリーズの第5作、『ワイルド・スピード MEGA MAX』に登場する日産370Z（日本名：日産フェアレディZ）をモチーフにした1台。ドミニクの仲間となった、女性クルーのジゼルが防犯カメラに見つからないよう走る練習をするシーンに登場。劇中車は2008年に登場した6代目Zをベースに大容量インタークーラー、大径タービン、ニトロ噴射システムなどでパワーアップし、軽量化のためにカーボン製エンジンフードを装着。基本的にはモディファイは控えめな車両ですが、特徴的なエンジンフードはブラックで塗り分けられています。ブラックのスポークとメッキのリムの組み合わせも実車に準じたものです。

3位：ホットウィール(Hot Wheels) チームトランスポートアソート乗り物おもちゃミニカー 2台組×4セット入り BOX販売 3歳からマルチ 987E-FLF56

レースマシンとその積載車の２台セットで構成されているシリーズ「チームトランスポート」より新アソートが登場！　「2023ランドローバーディフェンダー110」は新金型で初登場、「ジャガー MK1」、「1972トヨタカローラレビン/サクラスプリンター」、「ランボルギーニレヴェントンロードスター/フリップサイダーホーラー」は新しいデコでの登場となります。【内訳】ジャガー MK1（Jaguar MK1）/2023ランドローバーディフェンダー110（ Land Rover Defender 110） x2、1972トヨタカローラレビン（1972 Toyota Corolla Levin）/サクラスプリンター（Sakura Sprinter）x1、ランボルギーニレヴェントンロードスター（Lamborghini Reventón Roadster）/フリップサイダーホーラー（Flipsider Hauler）x1、合計4点

4位：ホットウィール(Hot Wheels) ワイルド・スピードマクラーレンセナ乗り物おもちゃミニカー 3歳からレッド JBL92

『ワイルド・スピード』シリーズの第10作、『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』にわずかな時間ながら登場するのが、マクラーレンが誇るハイパーカー、セナです。デッカード・ショウのガレージに複数台あるクルマの中の1台となりますが、多数の武器を携えたデッカードが乗り込むシーンが印象的。セナの車名は1980～1990年代にかけてマクラーレンのF1マシーンを駆って数多の勝利を収めたカリスマドライバー、アイルトン・セナにちなんだもの。800馬力を発生する4リッターV8ツインターボエンジンを搭載し、公道だけでなくサーキットでも最高のパフォーマンスを発揮できるように設計されています。1億2,000万円の販売価格で500台が限定生産された。ホットウィールでは実車同様、ドアに備わった窓なども再現しています。

5位：ホットウィール(Hot Wheels) ワイルド・スピードランドローバーディフェンダー110 乗り物おもちゃミニカー 3歳からブラック JBL98

『ワイルド・スピード』シリーズにおいて、数々の作品に登場するランドローバーディフェンダー。第9作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』に登場する車両で、ロングホイールベース仕様の110をベースにした、リアのサイドウィンドウのないユーティリティワゴンを、ホットウィールではツヤ消し黒で塗りつぶされたボディ、そしてブラックのビードブロックタイプのホイールなどでワイルドな印象に仕上げています。1948年に登場したランドローバーは基本をそのままに、幾度かのビッグマイナーチェンジを受けながら生産が続けられ、1990年からはディフェンダーというサブネームを掲げるようになり、2016年まで製造される超・長寿モデルとなりました。

6位：ホットウィール(Hot Wheels) ワイルド・スピード 1970 シェベル SS 乗り物おもちゃミニカー 3歳からグレー JBL94

『ワイルド・スピード』シリーズの第4作、『ワイルド・スピード MAX』でドミニク・トレットが搭乗するのがシボレーの中型車、シェベルの最上級スポーツグレード、SS（スーパー・スポート）です。同車はシリーズ第1作のエンディングにも映るがその際は赤いボディに黒いストライプの純正カラーで、第4作では艶消しのグレーにリペイントされています。シェベルSSは1964年に登場し、その性能的なピークを迎えたのが、この1970年型で、最強版の7.4リッター仕様では450馬力以上を発生する仕様も存在しました。劇中では8.2リッターにまで排気量を拡大し、さらにニトロ噴射で大パワーを発生することによってブライアンのスカイラインGT-Rをブッチぎるシーンが印象的です。

7位：韓国 VOGUE KOREA 2025年 1月号輸入品 *日本語訳なし (L (HYEIN))

※別冊付録、日本語訳はありません。※表紙が違う場合でも、基本的には中身は共通となります。

8位：宮川ゴム [国産] （3個入り）MIYA GUS SHOT GUN マルイガスショットガン M870 対応＜ニトリル硬度 60 ＞チャンバーパッキン製品保証6か月 NT60_GUSSHOT_3

マルイ製ガスショットガンM870系の新パッキン。3発・6発発射時のフラット弾道を目指し開発。ニトリル60度 3個入。ブリーチャー＆タクティカルのチャンバー内の上部にあるレール状の出っ張りに合わせ、パッキン上部に溝を掘りチャンバーにピッタリ収まることにより気密がアップし、初速アップ。

9位：BANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ) ガンプラくんザクプラくん＆シャアザクくんセット 1/1スケール色分け済みプラモデル

ガンプラの楽しさを伝える『ガンプラくん』から「ザクプラくん」「シャアザクくん」がセットで登場！　選択式でランナーVer.でもディスプレイが可能！　おなじみの装備も付属。

10位：壽屋(KOTOBUKIYA) 無限邂逅メガロマリアメタモルフォーゼユニットエクスアーマーホワイトイーグル全高約180mm ノンスケールプラモデル

「メタモルフォーゼユニット」はメガロマリアシリーズを拡張するためのオプションセットのシリーズです。ホワイトイーグルは翼や嘴など鳥をモチーフにしたエクスアーマーに「錫杖」「団扇」など和風モチーフのウェポンユニット、そして創彩少女庭園との組み合わせがさらに捗る「拡張スキンパーツ」がセットになっています。【エクスアーマーホワイトイーグル】エクスアーマー部分はメガロマリアの女性型素体に対応しています。嘴をイメージしたクリアーパーツはバイザー本体から取り外しが可能。ボリュームのある「翼」は一部展開してさらに大型化することが可能。足首パーツは鉤爪が可動し「ハンティングモード」にすることができるほか、下駄部分を一部可変させた「高下駄モード」にすることができます。成型色は「ライトグレー」「ブラック」「クリアーオレンジ」を使用しています。※ライトグレーはプリンシパル装甲色と同色です。