トミカプレミアム unlimitedの“あの”アイテムが大人気!ホットウィール、ベイブレードX、ゾイドも!:電ホビ的2024年ベストセラー!【④トイ編】

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2024年に電撃ホビーウェブの記事を通じて売れたベストセラー商品をジャンル別にご紹介! 今回は第4弾「トイ編」として、ミニカーや変形トイ、食玩などといったアイテムのランキングを20位までお届けします!



2024年は、タカラトミーの「トミカプレミアムunlimited」が大人気!! なかでも「ルパン三世 カリオストロの城 フィアット 500」の人気は絶大で、トイ部門はもちろん全体でもダントツの1位となりました。「爆走兄弟レッツ&ゴー!! ミニ四駆 マグナムセイバー」「同 ソニックセイバー」も3位と5位に、また14位にも「ミニ四駆 アバンテJr.」がランクインしています。今年は「ベイブレードX」や「ゾイド」といったタカラトミーの玩具も人気でした。


一方で、2024年はホットウィールの人気も健在。2位の「ホットウィール ベーシックカー 日産 スカイライン RS(KDR30)」を筆頭に、20位内に計11アイテムがランクインしています。上位の3アイテムをはじめ、日産車がその半分以上を占めているのが興味深いところですね。

また12位には、今年の『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』人気を象徴し、「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ウエハース」がランクインしています。

 
※集計期間:2024年1月1日~12月24日
※商品名、写真をクリックするとAmazon.co.jpの販売ページが開きます(記事作成時点で在庫があり、標準的な小売価格以下で販売されている場合のみ。ただし、記事作成後または記事公開後に在庫切れとなる場合や、販売価格が変動する場合もあります。ご購入の際は十分ご確認ください)。
※記事の内容は、2024年12月25日時点のものです。


1位:タカラトミー トミカプレミアム トミカプレミアムunlimited 05 ルパン三世 カリオストロの城 フィアット 500 ミニカー おもちゃ 6歳以上

 
トミカプレミアムunlimitedに ルパン三世 カリオストロの城 フィアット500が登場! 「トミカプレミアムunlimited」とは、映画やドラマ、コミックといったさまざまなシーンに登場し、その魅力あふれる活躍が鮮烈に思い出されるクルマを、造形や細部に渡る塗装で最大限に再現したトミカです。かつてトミカで遊んでいた大人だけでなく作品のファンも、手にとって楽しむことができる∞(むげん)の可能性を秘めた「大人がアツくなれるトミカ」シリーズです。

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2位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー 日産 スカイライン RS (KDR30)【ミニカー】 【3才~】 HXP83

 
「史上最強のスカイライン」と呼ばれた6代目のR30が単品で登場! パープルのボディカラーが特徴な1台です。

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3位:タカラトミー トミカプレミアム unlimited 爆走兄弟レッツ&ゴー!! ミニ四駆 マグナムセイバー ミニカー おもちゃ 6歳以上

 
「トミカプレミアムunlimited」に『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』よりミニ四駆 マグナムセイバーが登場! 「トミカプレミアムunlimited」とは、映画やドラマ、コミックといったさまざまなシーンに登場し、その魅力あふれる活躍が鮮烈に思い出されるクルマを造形や細部に渡る塗装で最大限に再現したトミカです。かつてトミカで遊んでいた大人だけでなく作品のファンも手にとって楽しむことができる∞(むげん)の可能性を秘めた「大人がアツくなれるトミカ」シリーズです。

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4位:ホットウィール(Hot Wheels) ブールバード 日産スカイラインRS (KDR30)【 ミニカー 】 【3才~】 HRT66

 
1981年に登場した6代目スカイライン。旧来、スカイラインのフラッグシップモデルといえば、直列6気筒エンジンを搭載したGT系でしたが、6代目スカイラインで最大のトピックとなったのが、新開発された2リッター4気筒のDOHCエンジンを搭載したRSシリーズです。同車はグループ5規格のレースカーとして活躍したほか、日本のTVドラマで特殊警察車両として改造されて人気を博すなど、非常にアイコニックな存在でもあります。ホットウィールのスカイラインRSはエアロパーツなどを装着して、かなり前述した特殊警察車両チックなスタイルにアレンジされています。

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5位タイ:タカラトミー トミカプレミアム unlimited 爆走兄弟レッツ&ゴー!! ミニ四駆 ソニックセイバー ミニカー おもちゃ 6歳以上

 
「トミカプレミアムunlimited」に、『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』よりミニ四駆 ソニックセイバーが登場! 「トミカプレミアムunlimited」とは、映画やドラマ、コミックといったさまざまなシーンに登場し、その魅力あふれる活躍が鮮烈に思い出されるクルマを造形や細部に渡る塗装で最大限に再現したトミカです。かつてトミカで遊んでいた大人だけでなく作品のファンも手にとって楽しむことができる∞(むげん)の可能性を秘めた「大人がアツくなれるトミカ」シリーズです。

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5位タイ:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー ’96 日産 180SX タイプX 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から ブルー HXR16

 
1988年に登場した5代目シルビア(S13型)。その姉妹車として基本コンポーネンツは流用しつつ、リトラクタブル式ヘッドライトを備えた専用のフロントマスクと、ハッチバック化されたリアセクションを持つボディを与えられて1989年にデビューしたのが180(ワンエイティ)SXです。リアにマルチリンク式サスペンションを備えた後輪駆動車として高いハンドリング性能を誇ったことから、後にドリフト走行車両への改造ベースとして大人気となりました。180SXは姉妹車のシルビアが1993年に6代目(S14型)にスイッチし、さらに7代目へと移り変わろうとする1999年まで基本的に大きな変更のないまま生産が行われました。ホットウィールがモチーフに選んだのは前期、中期、後期と存在する180SXの後期型でスカイラインを彷彿とさせる丸型4灯テールが特徴です。

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7位:BEYBLADE X ベイブレードX BX-31 ランダムブースターVol.3

 
BEYBLADE X とは、超加速ギミック【Xダッシュ】による驚異的なスピードと衝撃でエクストリームなバトルを繰り広げるギアスポーツ。特別カラーでカスタマイズ済みの6種類のベイブレード中からいずれか1個が入っているランダムブースター。レアは「ティラノビート4-70Q」。軸先がナナメにカットされ跳ねまわるビットとギザギザで分厚い8枚刃のブレードにより、スタジアム内を不規則に暴れ予測不能な打撃を可能にしたベイブレード。※この製品で遊ぶには別売りのベイブレードエックスシリーズ専用のスタジアム、ランチャーが必要です。

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8位:ホットウィール(Hot Wheels) ワイルド・スピード – トヨタ ソアラ 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から レッド HRT95

 
映画「ワイルド・スピード」シリーズの第3作、『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』の立体駐車場のシーンでチラリと映る個体がモチーフとなった1台。劇中車同様に、レッドメタリックのボディにタイヤメーカー「FALKEN」の白いロゴが映えます。車高を低く下げ、前後スポイラーを装着したカスタム仕様となっています。

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9位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー ’89 メルセデス・ベンツ 560 SEC AMG【ミニカー】 【3才~】 HXP91

 
現在はメルセデス・ベンツの1部門となったAMG(正確にはメルセデスAMG)ですが、当初はメルセデス・ベンツを専門に手掛ける独立したチューナー(改造業者)でした。ホットウィールがモチーフとしたのは、独立したチューナー時代のAMGがプロデュースした改造メルセデスです。メルセデス・ベンツの最上級かつ最大サイズの560SECをベースに、DOHC化した上でエンジンの排気量を拡大(5.6リッター→6.0リッター)し、最高出力を385馬力にまで高めたほか、大パワーを地面に伝えるために履くワイドなタイヤを収めるべく大きく膨らまされたブリスターフェンダーを備えるなど迫力満点のフォルムが特徴となっています。

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10位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー 日産 スカイライン GT-R (BCNR33)【ミニカー】 【3才~】 HXP94

 
1980年代中盤に世界的に人気のあったグループAカテゴリーのツーリングカーレース。そこでの勝利を目指して開発され、見事席巻してみせたのが1989年に登場した第2世代のGT-Rです。第2世代のGT-Rは8代目スカイラインをベースにしたBNR32型、9代目スカイラインをベースにしたBCNR33、そして10代目スカイラインをベースにしたBNR34型へと進化していきました。ホットウィールがモチーフにしたのは、車体が大型化され、ボディ剛性の向上によって速さと走行安定性に磨きをかけたBCNR33型です。車体に入る「ゴジラ」は怪獣キャラと「日本的なもの」というダブルミーニングで、アメリカではGT-Rの愛称として親しまれています。

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11位:ZOIDS ゾイド ビーストライガー 禍鎧

 
モンスターハンターとゾイドが夢のコラボレーション! 武器を装備し、モンスターに擬態するようにマーキングを施したゾイドとともにハンターがモンスターを狩る世界観を表現。マガイマガドさながらの装備を施したビーストライガー。グラデーション塗装を施し、モンスターの再現性を高めています。前脚・尾部にブレードを追加装備し、近接攻撃の能力を高めた設定となっています。ハンターを模した、機体と同色のライダーフィギュアも付属。

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12位:【再販】機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ウエハース (20個入) 食玩・ウエハース(焼菓子) (機動戦士ガンダムSEED)

 
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のメタリックプラカード付ウエハース! 劇場版にて登場するキャラクターやモビルスーツを多数ラインナップ! さらにオリジナル描き下ろしイラストを使用した特別なカードも収録! カード全36種。

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13位:タカラトミー トミカプレミアムunlimited ミニ四駆 アバンテJr. ミニカー おもちゃ 6歳以上

 
伝説のマシン「アバンテ Jr.」がトミカに登場! ローラーの回転アクションも再現! 1980年代後半のミニ四駆ブームを象徴する伝説のマシン「アバンテ Jr.」をトミカで表現しました。

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14位:ホットウィール(Hot Wheels) プレミアム 2パック ’91 日産セントラ SE-R/日産 シルビア (S13)【ミニカー】 【3才~】 HYF04

 
1960年代末の初代フェアレディZやダットサン510(3代目ブルーバード)のヒットもあってアメリカ市場においては早くから“スポーティな日本車”というイメージが定着していたダットサン(日産)車。こちらは1990年前後にデビューした2台のスポーティな日産車をセットにしたもの。シルビアは5代目のS13型で、アメリカではリトラクタブル式ヘッドライトのフロントマスクを備え、240SXの名前で発売されましたが、今回は日本仕様でのリリース。一方のセントラSE-Rは日本では7代目のサニーにあたる車種ですが、ファミリーカーとして親しまれる日本のサニーには設定のない、2リッターの高性能エンジンを積んだスポーツグレード、SE-Rの2ドアセダンをモチーフにしています。

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15位:ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー ワールドツアー ’82 トヨタ スープラ 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から ホワイト HRV97

 
日本では2代目(A60型)のセリカXX(ダブルエックス)として発売されたのが、ホットウィールのモチーフにした1982年型のトヨタ スープラです。当時はスープラの名前は北米仕様だけに用いられていたが、次世代のA70型が登場した際に日本仕様もスープラの名称に統一されることになりました。初代セリカXX(A50型)は元来は高級なセリカといったポジショニングでしたが、それを受け継ぐ新型車としてソアラが登場したこともあって、A60型は大型エンジンを搭載した世界でも通用するスポーツカーに方向転換しました。点灯時にライトが起き上がって出現するリトラクタブル式ヘッドライトを備えたフロントマスク、内装に目をやればデジタル式のスピードメーターが備わるなど、近未来的な新型車として話題を呼びました。ホットウィールではA60型をベースにした日本の改造車、いわゆる街道レーサー系のスタイルにアレンジしており、片目だけ開いたヘッドライトやチンスポイラー、初代セリカLB風のボンネットダクト、リアウィンドウルーバーなどがヤンチャテイストを強調しています。グラフィクスにある「RS-R」は日本のチューンドパーツメーカーです。  

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16位:ZOIDS ゾイド ソニックバード レウス

 
モンスターハンターとゾイドが夢のコラボレーション! 武器を装備し、モンスターに擬態するようにマーキングを施したゾイドとともにハンターがモンスターを狩る世界観を表現。リオレウスさながらの装備を施したソニックバード。部分塗装を施し、モンスターの再現性を高めています。翼にブレード、尾部にブースターと重火器を追加装備し、近接、遠距離のどちらの能力も高めた設定となっています。ハンターを模した、機体と同色のライダーフィギュアも付属。

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17位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー 日産 スカイライン 2000GT-R LBWK 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から ブルー HXR17

 
1980年代に日本のクルマ好きの若者たちの間でブームになった街道レーサー、すなわちレースカーを模した改造スタイル。なかでもレースカーがグリップ性能を高めるために履いた、幅広のスリックタイヤを覆うようにビス留めのオーバーフェンダーを装着した姿は憧れの的となり、違法改造ながらそれを真似た改造車が全国各地で見られるようになりました。そんな街道レーサースタイルを、近現代のスーパーカーにドッキングする手法で蘇らせたのが、愛知県のリバティーウォークです。こちらのホットウィールは、そんなリバティーウォークの原点である1980年代の街道レーサーを4代目スカイライン、通称ケンメリをベースに再現した同社代表、加藤 渉氏の愛車を題材に、1980年代の日本のプラモデルに多く見られた、背高ノッポ調デフォルメスタイルにアレンジ。コミカルな雰囲気ですが、角型の釣り目ヘッドライトやダミーのオイルクーラー、さらにリアバンパーを外して、丸型4灯のテールライトを2灯に減らした通称“ワンテール”といった実車の特徴は忠実に再現されています。

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18位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー ベスパ 90 SS スーパー スプリント (1966) 【ミニカー】 【3才~】 HXP89

 
1884年創業のピアッジオ。創業当初は船舶、機関車、航空機などを製造していましたが、第二次世界大戦後に2輪車の製造に力を入れ始めます。同社が上級スクーターのブランドとして1946年にスタートさせたのがベスパです。ホットウィールがこの完全新金型アイテムとしてモチーフとしたのは、1965年に当時としては強力な6馬力の90ccエンジンを搭載した90 SSスーパースプリントです。

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19位:BEYBLADE X ベイブレードX BX-33 ブースター ヴァイスタイガー 3-60U

 
BEYBLADE X とは、超加速ギミック【Xダッシュ】による驚異的なスピードと衝撃でエクストリームなバトルを繰り広げるギアスポーツ。攻撃・防御・持久の3タイプの性能を兼ね備えたブレードと、ダッシュ・カウンター・かわしと3タイプの動きが可能なビットの組み合わせで、あらゆる相手とのバトルに対応したベイブレード。※この製品で遊ぶには別売りのベイブレードエックスシリーズ専用のスタジアム、ランチャーが必要です。

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20位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー ホンダ シビック Si【ミニカー】 【3才~】 HXP84

 
日本ではハッチバックのイメージが強いシビックですが、アメリカ市場では5代目から車体後部にトランクを備えたクーぺボディも用意され人気となり、以降はセダンと並んで主要モデルとなっています。ホットウィールが再現した6代目シビックのクーペは日本でも販売。

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電ホビ的2024年ベストセラー!【④トイ編】、いかがでしたか? 第5弾では「ツール編」をお届けしますので、そちらもどうぞお楽しみに!

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