青島文化教材社「ゆるキャン△ SEASON3 ザ・バイクシリーズ No.YU-01 志摩リンのスクーター」など:Amazonホビー新着ランキングBEST10

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本日は、Amazonホビーカテゴリにおける新着および将来リリース商品のベストセラー、トップ10をご紹介! 青島文化教材社の新作プラモ「ゆるキャン△ SEASON3 ザ・バイクシリーズ No.YU-01 志摩リンのスクーター」が9位にランクイン。「ブールバード ’67 フォルクスワーゲン サンババス」や昨日もご紹介した「カーカルチャー モダン・クラシックス 日産 スカイライン GT-R(BCNR33)」など。ホットウィールも人気です!

※この記事は、Amazon.co.jp「ホビーの新着ランキング」の内容を元に編集部で再構成したものです。
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※記事の内容は、2025年1月7日15:00時点のものです。


1位:バンダイ(BANDAI) 原神[Genshin] シールウエハース (20個入) 食玩・ウエハース(焼菓子) (原神)

 
『原神[Genshin]』のシールウエハースです。


2位:バンダイ(BANDAI) モンスターハンター 20th Anniversary キャラマグネッツ (14個入) 食玩・チューインガム (モンスターハンター)

 
世界的大ヒットゲーム『モンスターハンター』よりシリーズ20周年を記念した“アクリル製マグネット”が登場! マグネットは厚さ約5ミリと立体感のあるアクリル素材仕様で、ラインナップは歴代タイトルのメインモンスターに加えて、禁忌モンスター「ミラボレアス」「アルバトリオン」をそれぞれ初登場時のアイコンで収録した豪華全22種! 君の好きなモンスターたちを集めよう!


3位:ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー モダン・クラシックス 日産 スカイライン GT-R (R32) パンデム 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から ホワイト HRV68

 
1969年に3代目スカイラインの高性能グレードとして設定されたGT-R。レーシングカー譲りの当時の日本車としては超ハイスペックな2リッター直6DOHCエンジンを搭載し、ツーリングカーレースでは無敵の強さを誇りました。4代目スカイラインにもGT-Rは設定されましたが、排ガス規制の影響によってレースに参戦することなくいったんは消滅。その後、しばらくはGT-R不在の時代が続きましたが、1989年、当時国内外で盛んに行われていたFIA グループA規格のツーリングカーレースでの勝利を目的に8代目スカイラインにGT-Rグレードが復活。2.6リッター直6DOHCツインターボエンジンとフルタイム4WDを武器にGT-Rは圧倒的な強さを見せて、最終的にはあまりの強さからGT-R以外のマシーンでは歯が立たず、グループA規格のツーリングカーレースを終焉に向かわせたほどでした。こちらのホットウィールは、今回の『モダーン・クラシックス』でデビューする新金型アイテムで、8代目スカイラインに設定されたBNR32型GT-Rに、世界的な人気を誇る「TRA京都」製のビス留めオバフェン、“パンデム”ボディキットを装着した姿を再現しています。


4位:バンダイ(BANDAI) JAPAN NATIONAL VOLLEYBALL TEAM ツインウエハース (20個入) 食玩・準チョコレート2枚 (JAPAN NATIONAL VOLLEYBALL TEAM)

 
2024年、数々の国際大会で大活躍したバレーボール日本代表男子のカード付きウエハースが登場! ネーションズリーグに登録された全17選手を収録!


5位:ホットウィール(Hot Wheels) ブールバード ’67 フォルクスワーゲン サンババス 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から オレンジ HRT62

 
1950年、フォルクスワーゲン タイプ1のメカニズム(エンジンやサスペンション)を流用加工しながら、大きな荷物を積んだり、乗用バスとして使える1BOXボディを架装して登場したタイプ2。ホットウィールでは昨今ではT1(Transporterの頭文字と第1世代の1を組み合わせたもの)と呼ばれ、クラシックカーコレクターの間でも人気の高い初代タイプ2を題材に選んでいます。なかでもサンババスと呼ばれるサンルーフおよびルーフの側面、天窓的な楕円形の数枚の窓を持つタイプは特に珍重されます。ホットウィールでは過去に数種のタイプ2のモデルをリリースしていますが、今回はタイプ2コレクターとしても有名なアメリカのコメディアン、ガブリエル・イグレシアス所有の21窓車をモチーフとしており、低い車高やルーフラック、左右2分割フロントウィンドシールドをチルトさせた状態などを再現しています。


6位:ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー モダン・クラシックス 日産 スカイライン GT-R(BCNR33) 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から ホワイト HRV99

 
1980年代中盤に世界的に人気のあったグループAカテゴリーのツーリングカーレース。そこでの勝利を目指して開発され、見事席巻してみせたのが1989年に登場した第2世代のGT-Rです。第2世代のGT-Rは8代目スカイラインをベースにしたBNR32型、9代目スカイラインをベースにしたBCNR33、そして10代目スカイラインをベースにしたBNR34型へと進化していきました。ホットウィールがモチーフにしたのはBCNR33型。BCNR33は、ベースとなった9代目スカイラインGT-R自体が、居住性アップのためにホイールベースや全幅・全長が拡大されたため、車体こそ大型化したものの、車重アップは最低限に抑えて、車体剛性アップや足まわりのセットアップの巧みさによって、運動性能はブラッシュアップされています。続く10代目スカイラインが再び車体を小型化したため、広い室内空間などからアメリカではBNR32よりも好まれる傾向にあるようです。


7位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー 日産 スカイライン GT-R (BNR32) 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から ブラック JFN59

 
1989年に発売された8代目スカイライン。一番の目玉は、1973年以来、実に16年ぶりに復活した高性能グレード、GT-R(BNR32型)の復活です。GT-Rは1969年に登場した初代と同じく、レースに勝つために生み出されたモデルで、280馬力を発生する2.6リッターのツインターボ直6 DOHCエンジンを搭載したほか、当時の日本のレース用ホモロゲモデルとしては最先端のフルタイム4WDシステムが組み込まれていました。BNR32型は、1980年代中盤から世界的な盛り上がりを見せていたグループA規格のツーリングカーレースでの制覇を目的に開発されましたが、その目論見通り、圧倒的な強さを誇り、最終的には他車を駆逐し、GT-Rのワンメイクレースとなったことから、グループAカテゴリーのレースを消滅させたほどでした。ホットウィールは同車をモチーフにしたものを幾度かモデル化していますが、今回は2019年にリリースされた金型を使ったアイテムで、実車の印象を忠実にスケールダウンした印象で、カラーリングも純正のガンメタを思わせるものとなっています。


8位:ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー モダン・クラシックス 日産 シルエイティ 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から ブルー HRV75

 
1988年に登場した5代目シルビア。1989年には兄弟車として180(ワンエイティ)SXが発売されました。180SXは基本コンポーネンツやドア、フロントウィンドウなどはシルビアとシェアしながら、前後デザインはまったくの別物とされ、さらにリアゲートが大きく開口するハッチバックスタイルとなっていました。最大の特徴はフロントマスクで、シルビアの横長の固定式ヘッドライトに対して、180SXには使用時にライトが目を開けたように立ち上がるリトラクタブル式ヘッドライトが備わりました。ホットウィールが新金型アイテムの題材に選んだのは、180SXにシルビアのフェイシアを移植する改造手法、一般的には“シルビア”と“ワンエイティ”をもじった“シルエイティ”と呼ばれるスタイルにアレンジされた車両です。


9位:青島文化教材社 ゆるキャン△ SEASON3 ザ・バイクシリーズ No.YU-01 志摩リンのスクーター 1/12スケール 色分け済みプラモデル (オートバイ)

 
アニメ『ゆるキャン△ SEASON3』に登場するバイクが立体化! 完全新金型。組み立てるだけで色分けができるパーツ分割(一部シールでの再現)。接着剤が不要のスナップキット。キャリアに積まれたキャンプギア等の、アニメ『ゆるキャン△ SEASON3』専用パーツが満載!

関連記事⇒『ゆるキャン△ SEASON3』志摩リンのスクーターと土岐綾乃のミニバイクが青島文化教材社「ザ☆バイク」にて1/12スケールでプラモデル化!積まれたキャンプギアなど細部まで再現!!


10位:ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー モダン・クラシックス メルセデス・ベンツ 190 E 2.5-16 エボリューションII 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から シルバー HRV98

 
大型のSクラス、中型のEクラスなど、2ドアスポーティカーのSLクラスなど、メルセデス・ベンツが車種ラインナップの拡大を目指すなか、1982年に日本の小型車枠(5ナンバー車枠)にも収まるコンパクトな車体に2リッターエンジンを搭載したコンパクトモデル、190Eがデビューしました。サイズこそ小さいものの、メカニズムや作り込みは中型のEクラスにも匹敵するともいわれ、メルセデス・ベンツらしい質実剛健さで非常に高い評価を受けました。日本でもお金持ちのセカンドカー的にセレブリティに愛された印象が強いです。同車は当初はファミリーユース向けの2リッター車のみでしたが、その後、排気量アップ版が発売されたほか、1986年には英国のレーシングカー用エンジンメーカー、コスワースが改造した2.3リッター4気筒DOHC搭載の2.3-16、その排気量アップ版の2.5-16などのスポーツグレードが設定されてDTM(ドイツツーリングカー選手権)、FIAグループA規格のホモロゲーションを取得します。ホットウィールがモチーフにしたのは1990年に500台が生産された最強版のエヴォリューションIIで、大径のホイールと幅の広いタイヤを履くために備えられたオーバーフェンダーや巨大なリアウィングがポイントです。今回はZAMAC(亜鉛メッキコート)仕上げで、ドイツ車らしい硬質な雰囲気に仕上がっています。


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