「メカキングギドラ」がフジミ模型「チビマルゴジラ」シリーズに襲来!開田裕治氏によるボックスアートデザインのマウスパッドが付属する『ゴジラ』70周年記念バージョン!!

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フジミ模型が展開する『ゴジラ』シリーズのデフォルメプラモデルである「チビマルゴジラシリーズ」では、『ゴジラ』の誕生70周年を記念した新アイテムを展開中! 2025年4月には1991年12月に公開された映画『ゴジラVSキンググドラ』に登場する強敵怪獣「メカキングギドラ」が新金型追加で登場します!

ボックスアートは開田裕治氏による描き下ろし! また70周年記念バージョンとして、通常版には付属しないボックスアートによるマウスパッド付きです。

リアルさとかっこよさをデフォルメ体型に凝縮した「チビマルゴジラ」シリーズのアイテム。製品はニッパー不要のアンダータッチゲート式の設計。さらに接着剤が不要なスナップフィット式を採用しているため、気軽に組み立てることができます。またゴールド、シルバー、ホワイト、レッド、クリアーグリーンと5色の成型色で色分け済み、かつ細部色分け用のシール付きなので、塗装しなくても劇中イメージに近い仕上がりが楽しめます。


機械化された部分やオリジナル形状の下半身には新規金型を起用!


製品は頭部、胴体、翼、脚部、尾が可動。特に頭部(下顎と舌)や首にはボールジョイントが採用され、ポーズがつけやすくなっています。


胴体はゴジラ捕獲用のマシンハンドを格納した大型装甲胴体が専用パーツで用意されます。コクピットから動作命令を伝える神経導線は、同梱される金属色のスプリングパイプパーツで再現され、首の動きに追従してフレキシブルに導線も動きます。


完成時のサイズ:約16x20x22センチ。幅20センチは翼を最大展開した時のものです。


中央のサイボーグ化された頭部は、左右のアンテナ状構造物や口腔内の牙などが、メカらしいシャープな造形で表現されています。眼球はクリアーグリーンのカラーパーツで用意されます。


左右頭部の眼球はカット済みのシールで表現され、色調とパターンは3種から選択できます。


脚部はスネの装甲化された部分を新規専用部品で再現。


尾には4箇所の可動点が設けられ、フレキシブルに可動します。


DATA

チビマルゴジラシリーズ No.1001
メカキングギドラ 70周年記念バージョン 豪華メッキ仕様

  • プラモデル
  • ノンスケール
  • 全長:約16×20×22センチ
  • 発売元:フジミ模型
  • 価格:6,490円(税込)
  • 2025年4月30日(水)発売予定

※画像は開発中のものです。実際の商品とは異なります。

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