なんと力士が登場!?浮世絵をモチーフに造形化した可動式ソフビフィギュア

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海洋堂とユニオンクリエイティブが手がけるソフビフィギュアシリーズ「ソフビトイボックス」。第3弾のパンダに引き続き、第4弾の情報も公開されました。第4弾として登場するのは、なんと相撲をとるあの力士です!

 

 

リアルなフィギュアを多く世に送り出していることで知られる海洋堂ですが、本商品のモチーフとなっているのは江戸時代に描かれた浮世絵。その中の“相撲絵”と呼ばれるものを造形化したそうです。

 

 

鬼才造形師として知られる片山ひろしさんが制作したフィギュアは、首・両肩・腰・両肘・両手首・両脚が可動。全10箇所にものぼる可動ポイントにより、力士のアクションを幅広く再現可能となっています。

 

 

2体揃えることで、取組の様子も再現可能に。発売は12月20日(火)の予定となっており、価格は税別2,300円となっています。現在予約受付中ですので、まずは海洋堂オンラインショップをご確認ください!

 

 

 

DATA

ソフビトイボックス004 力士 NO:STB004

  • 原型制作者:片山ひろし/STUDIO蓮
  • フィギュアサイズ:全高約160mm
  • 可動箇所:全10箇所
  • 価格:2,300円(税別)
  • 発売日:12月20日(火)予定
  • PKG:(およそ) H240mm W150mm D100mm
  • 重量:約150g
  • ※商品と写真は異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

 

 

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(C)KAIYODO

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