ジュウオウジャーの巨大メカ5体をすべて再現可能!13動物がコンプリートできる食玩「ミニプラ」セット限定登場
『動物戦隊ジュウオウジャー』に登場する「ジュウオウキューブ」を手のひらサイズで再現し、キューブ型から動物型への変形や、巨大ロボへの合体が可能な食玩シリーズ「ミニプラ 動物合体シリーズ」。第1弾~第3弾に登場する動物13種が手に入るプレミアムバンダイ限定のセット「ミニプラ ワイルドトウサイキングセット」の予約受付が、2016年9月9日(金)よりプレミアムバンダイで開始されます。同セットに追加される豪華な新規パーツや新規成型色は、プレミアムバンダイ限定となっています。
「ミニプラ ワイルドトウサイキングセット」では、放送中のスーパー戦隊シリーズ『動物戦隊ジュウオウジャー』に登場する「ジュウオウキューブ」をキューブ型から動物型への変形、さらに合体して巨大ロボにもなる食玩シリーズ「ミニプラ 動物合体シリーズ」第1弾~第3弾に登場する動物13種が手にはいるプレミアムバンダイ限定のセットです。
イーグル、シャーク、ライオン、エレファントなどの動物をはじめ、コウモリやキリン、ライノスなど登場する動物13種すべてが揃っています。
13種の「ジュウオウキューブ」は組み合わせることで「ジュウオウキング」「ジュウオウワイルド」「トウサイジュウオー」「ワイルドジュウオウキング」「ワイルドトウサイキング」の動物戦隊ジュウオウジャーに登場する合体ロボ全5体を再現できます。
今回の限定版では、ジュウオウキングの額パーツを「金メッキ」の新規パーツ化し、さらに要望の多かった肉抜き部分を埋めるパーツの追加、金・銀の成型色をパール成形色にするなど、限定版ならではの豪華仕様となっています。
商品概要
ミニプラ ワイルドトウサイキングセット
■価格:7,560円(税込/送料・手数料別途)
■対象年齢:3才以上
■セット内容
【ジュウオウキング】
1.キューブイーグルA
2.キューブイーグルB(金メッキパーツ・追加パーツあり)
3.キューブシャーク(追加パーツあり)
4.キューブライオン(追加パーツあり)
5.キューブキリン(パール銀成型色)
6.キューブクマ(パール銀成型色)
【ジュウオウワイルド】
7.キューブゴリラA(パール金成型色)
8.キューブゴリラB(パール金成型色)
9.キューブタイガー(パール金成型色)
10.キューブエレファント
11.キューブモグラ(パール金成型色)
12.キューブコウモリ(パール金成型色)
【トウサイジュウオー】
13.キューブライノスA(パール金成型色)
14.キューブライノスB(パール金・パール銀成型色)
15.キューブライノスC(パール銀成型色)
16.キューブライノスD(パール金成型色)
17.キューブウルフ(パール金・パール銀成型色)
18.キューブクロコダイル(追加パーツあり、パール金・パール銀成型色)
●ラムネ1個
■商品サイズ
パッケージ:W 355mm×H 110mm
商品:H 230mm×W 200mm
■商品素材:ABS
■生産国:日本
■販売ルート:バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」限定
⇒「プレミアムバンダイ」商品販売ページ」
■予約期間:2016年9月9日(金)13:00~準備数に達し次第終了
■商品お届け:2016年12月予定
※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。
※準備数に達した場合、販売終了となることがあります。
※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。
※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。
※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。
※日本国外で販売される可能性があります。
【「ミニプラ」とは】
バンダイキャンディ事業部が展開する食玩プラキットシリーズで、主にスーパー戦隊シリーズの合体ロボを商品化しています。比較的簡単な組み立てながら、精密な金型技術を駆使し、変形・合体・可動を余すことなく再現する圧倒的プレイバリューが特徴です。
近年では、スーパー戦隊シリーズのみならず派生ブランド「スーパーミニプラ」を立ち上げ、「スーパーミニプラ ザブングル」や「スーパーミニプラ イデオン」などのアニメ作品のロボも発売しています。
【『動物戦隊ジュウオウジャー』について】
スーパー戦隊シリーズは、1975年4月5日に第1作の『秘密戦隊ゴレンジャー』が放送をスタートし、今作で第40作目を迎えます。『動物戦隊ジュウオウジャー』は、第25作記念として放送された『百獣戦隊ガオレンジャー』以来、15年ぶりの「動物」がメインのモチーフです。動物の能力を持った5人のヒーローが、地球の生物を根絶やしにしようとする敵・デスガリアンに決戦を挑みます。「本能覚醒」を決めゼリフに、5人の若者たちが地球を守るために活躍します。
関連情報
(C) 2016 テレビ朝日・東映AG・東映