東京コミコン2016で実際の撮影で使用された「バットスーツ」(『バットマン』)と「ターミネーター T-800」が展示決定!!

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2016年12月2日(金)~4日(日)に幕張メッセにて開催される、日本初上陸の世界最大級のポップカルチャーイベント「東京コミックコンベンション 2016(略称:東京コミコン)」にて、実際の映画撮影でも使用された「バットスーツ」と「ターミネーターT-800」の展示が決定しました!

 

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▲バッドスーツ

 

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▲ターミネーターT-800

 

「バッドスーツ」と言えば、コミック・映画の『バットマン』シリーズにおいてバットマンが着ている象徴的コスチュームであり、今回展示される「バットスーツ」は映画バットマン『ダークナイト ライジング』(08 年米)で実際にブルース・ウェイン/バットマンを演じたクリスチャン・ベールが着用したものです。

また、「ターミネーターT-800」は、映画『ターミネーター』シリーズのアイコン的存在のアンドロイドであり、人間に扮した姿をアーノルド・シュワルツェネッガーが主役として演じたことで一躍有名となりました。この「ターミネーターT-800」も映画撮影で実際に使用されたものであり、どちらも滅多に見ることのできない貴重なアイテムとなっています。

 

 

東京コミコンとは

アメリカサンディエゴで1970年代に産声を上げたコミックコンベンション(コミコン)は今や米国にとどまらず、世界中に広がりつつあります。ポップカルチャーのメッカでもある日本、それも東京での開催を要望するファンの声は年々高まっていました。

そのコミコンが、アメリカのテイストを失わず、日本のコンテンツも包含しながらいよいよ開催されます。

当日は多数のハリウッド俳優を迎える予定で、さらに会場には12月23日に公開される大ヒット映画シリーズの最終章『バイオハザード:ザ・ファイナル』で使用された普段見ることのできない小道具や衣装を展示するソニー・ピクチャーズブース、人気ボーカロイドキャラクター「IA」のコーナー、最新技術を使った様々なゲーム体験、ハリウッドスターとの撮影会やサイン会、マニア向けレアグッズの展示、海外コミックアーティストやアニメーターの作品紹介、コスプレエリア、テクノロジー企業によるデモンストレーションの他に、日本を代表するちゃんこ鍋料理屋「相撲茶屋 寺尾」の出展も予定している、日本各地の「食」をテーマにしたエリア等、ジャンルや国境を越えて、東京ならではのエンターテインメントを体感できる機会となります。

 

 

DATA

東京コミックコンベンション(略称:東京コミコン)
■日時:2016年12月2日(金)、3日(土)、4日(日)
※12月2日(金)17:00~20:00 (プレビューナイト) / 12月3日(土)・4日(日)10:00~19:00 (ただし4日は18 時まで)
■場所: 幕張メッセ 国際展示場 ホール 9・10 (千葉市美浜区中瀬 2-1)
■入場料: 当日2,000円 (前売割引あり)
■チケット購入: 「チケットぴあ
【インターネット】 「東京コミコン ぴあ」 検索 (PC、スマートフォン、携帯)
【店 頭】 全国のセブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあ店舗
■主催: 東京コミックコンベンション実行委員会
■特別協力: 公益財団法人かけはし芸術文化振興財団

 

 

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