これがカプセルトイで手に入る!?「フルアクションフィギュアSAGA」、その驚くべき可動域を製品サンプルで徹底検証!

ヒーローたちを広範な可動とグッドプロポーションの完成品フィギュアとして立体化していく、ガシャポンの「フルアクションフィギュアSAGA」シリーズ。

 

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125mmの大きな本体サイズに、適材適所に配された素材、そして工夫を凝らした設計。これらの要素で圧倒的に心地よい可動を実現した、ガシャポン期待のニューシリーズです。

 

第1弾のラインナップは、いわゆる平成ライダーの栄えある第1作『仮面ライダークウガ』より「仮面ライダークウガ(マイティフォーム)」と、大好評放映中の『仮面ライダーエグゼイド』より「仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマーレベル2」、そして同作品の黒いライダー「仮面ライダーゲンム アクションゲーマーレベル2」。

 

今回は発売直前の製品サンプルで、その素体に秘められたポテンシャルと可動性能を探っていきましょう!

 

五代雄介の変身する仮面ライダークウガ(マイティフォーム)。

1 2fシンプルなデザインのため造形にもごまかしが効かないクウガですが、「フルアクションフィギュアSAGA」版クウガは申し分のない完成度。インタビュー記事でも語られていた通り、すらりと足の長いヒーロー体型でまとめられています。まずはこのクウガで、素体の性能を探っていきましょう。

 

3バストアップ。特徴を的確にとらえた造形が心地よいです。頭部の印象はまさに仮面ライダークウガ。ボディバランスはその体型にあわせ若干変化していますが、違和感のないレベルにまとまっています。

 

4仮面ライダーといえばやはりベルト。クウガのそれはアークルと呼ばれます。塗装は最小限ですが、ディテールはしっかり施されています。地が銀塗装済みなので、クリアカラーでのお手軽ディテールアップも良さそうですね。

 

5ここからは可動範囲をチェック。まずは上半身の反り。胸、腹、そして首を使うことでほぼ完全に上を向けるその可動範囲はさすが。また、軟質素材のベルトが腰部分のスペーサーとして機能しており、体のラインを崩さないように見せてくれる工夫が凝らされているのもポイントです。
※写真では上半身の動きを見せるため、左腕を取りはずしています。

 

6腕部の可動。左腕の肘は限界まで曲げており、約100度ほど。肩の接続はダブルボールジョイントとなっており、大きくいからせたり、あるいは前に引き出したりできます。写真では左右で大きく肩の位置が異なりますが、前後にこれだけの可動範囲を持っています。

 

7股関節に関してはほぼ制限なしといってもいい、驚きの開脚が可能。柔軟体操だってこのとおりです。

 

8膝関節も肘と同じく、限界まで曲げて約100度ほど。股関節による位置調整の恩恵が大きく、立膝ポーズは想像以上に自然に決まります。

 

9これらの可動を活かせば、さまざまなポーズも思いのまま。まずは大きく手を開いて構えた、クウガの代名詞ともいえるこのポーズ。静かな立ち姿がビシリと決まるのは、可動が優秀な何よりの証拠です。

 

10パンチ。肩、肘の可動範囲が十全に機能していることが見て取れるショット。上腕と手首のロール軸も、微妙なニュアンスの表現にひと役買っています。

 

マイティキック!

11可動フィギュアでは難しい仮面ライダーのキックポーズですが、様々な角度から見ても破たんしない姿が決まるのは本当にうれしいところ。

 

12そして着地モーションへ。胸・胴・そして股関節の柔軟な可動が必要な立膝ポーズで、着地のショックを殺している雰囲気を簡単に出せます。

 

ここまで仮面ライダークウガをチェックしてきましたが、素体の性能はとにかく良好。

 

また、とても素晴らしいのが“へたり”がほとんど発生しなかったところです。関節の渋みは終始安定しており、とくに股関節など大きな力がかかるところもストレスなく動かせました。かなり完成度高めとなっています。

 

同じく第1弾に収録される、宝生永夢の変身する「仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマーレベル2」。

13 14f派手な配色は成形色を中心に美しくまとめられています。

 

15複雑なデザインとなる胸部のエクスコントローラーや、胸部、太もものストライプなどはシールで再現。どちらもしっかり厚みのあるシールとなっており、安っぽさはありません。

 

16クウガと同じく、軟質素材となっているゲーマドライバー。こちらも塗装のちょい足しをしてあげたいところですね。

 

17それではアクションを。まずはキービジュアル風のポーズとアングル。上をグッと向いたポーズが決まります。

 

18エグゼイド、アクションゲーマーレベル2! 腰にしっかり手が当てられるのは大きなポイント。

 

マイティクリティカルストライク!

19

クウガと異なるキックポーズもビシリと決まります。

 

20「フルアクションフィギュアSAGA」立ち上げ時に、試作で紹介されていたハイキックポーズもビシリ。股関節の可動は比類がありません!

 

壇黎斗の変身する黒いエグゼイド、「仮面ライダーゲンム アクションゲーマーレベル2」。

21 22f2形状はエグゼイドと同じですが、カラーリングが黒と紫に変化して大きく印象が異なっています。

 

23立ち姿もエグゼイドとは異なり、足をそろえたミステリアスなポージングで。もちろんしっかり自立します。

 

24ダッシュポーズ。腰の微妙なひねりや屈めた胸、そして前を向く頭部と全身の可動を使えばこちらも力の入ったポーズとなります。

 

パンチ!

25アクションポーズではそのヒーロー体型を活かして、よりケレン味あふれるアクションでもしっかり決まるのも本シリーズの魅力です。

 

マイティクリティカルストライク!

26実際のアングルでポーズをとって、さらにアングルを変えて楽しむ……なんてことも「フルアクションフィギュアSAGA」なら可能です。

 

27第1弾からテンションの高い造形と可動で楽しませてくれる「フルアクションフィギュアSAGA」。すでに第2弾も決定し、今後が楽しみです。まずはその可動性能と秘められた底力を、ぜひ第1弾で味わってみてくださいね!

 

DATA

フルアクションフィギュアSAGA

  • 彩色済みフィギュア1セット
  • 1カプセル500円
  • 2017年2月発売予定
  • 発売元:バンダイベンダー事業部

 

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