日帰り旅行「お座敷プラレール号で行く早春の伊豆の旅」JR東日本横浜支社より発売!
JR東日本横浜支社より、子ども連れの家族が車内でも楽しみながら旅をできる「お座敷プラレール号で行く早春の伊豆の旅~伊豆急でんしゃまつりを楽しもう!~」が2017年2月8日(水)に発売! 移動中の車内ではタカラトミーの協力により、“プラレール”で自由に遊ぶことができます。この春、家族で鉄道を満喫する旅を楽しんではいかが!?
※定員に達したため、受付は終了いたしました(2017年2月8日19時追記)。
DATA
お座敷プラレール号で行く 早春の伊豆の旅
~伊豆急でんしゃまつりを楽しもう!~
- 出発日:2017年3月11日(土)日帰り旅行
- 商品内容
・お座敷列車(485系「華」)の車内では、タカラトミーの協力により鉄道玩具「プラレール」で自由に遊ぶことができます。今回遊ぶことができる商品には、『プラレール「新幹線変形ロボ シンカリオン」』や、2月9日発売のリゾート列車「IZU CRAILE(伊豆クレイル)」(詳細は下記ご参照ください)のプラレールも含まれます。
・伊豆高原駅に到着後、記念掛け紙が付いたお弁当とお茶を受け取り、伊豆急行(株)主催の「伊豆急でんしゃまつり」(入場無料)などを楽しめます。
・伊豆急でんしゃまつりでは、線路点検用「ATカート」への乗車、車両展示、鉄道グッズ販売などを楽めます。 - 旅行行程
【往路】
7:51ごろ 横浜発
8:01ごろ 戸塚発
8:12ごろ 大船発
↓
10:51ごろ 伊豆高原着
【復路】
15:04ごろ 伊豆高原発
↓
17:08ごろ 大船着
17:17ごろ 戸塚着
17:28ごろ 横浜着
※伊豆高原にて「伊豆急でんしゃまつり」(入場無料)を楽しめます。
旅行代金その他
- 代金
横浜駅発着:おとな8,300円(こども6,300円)
戸塚駅発着:おとな8,100円(こども6,200円)
大船駅発着:おとな7,900円(こども6,100円)
※旅行代金には、往復の乗車券・グリーン車指定席券のほかに昼食(記念掛け紙付弁当+お茶)が含まれます。 - 発売条件
・お申込みは、おとな1名を含む2名以上でお申込み下さい。
※こどものみの申込みはできません。
・こども代金は、3歳以上小学生(12歳以下)までが対象となります。
・3歳未満のお子様は無料です。
※3歳未満の乳幼児のお子様はおとな1名様につき1名様まで同伴できます(座席・お弁当はありません)。 - 募集人員:120名(最少催行人員2名)
- 発売開始日:2017年2月8日(水)14:00から
- 発売箇所:横浜支社管内にあるびゅうプラザ(旅行カウンター)8店舗およびびゅう予約センター
【びゅうプラザ8店舗】
(川崎駅・武蔵小杉駅・武蔵溝ノ口駅・横浜駅・町田駅・大船駅・藤沢駅・平塚駅)
【びゅう予約センター】
0570-04-8928
平日9:00~21:00 土曜・休日10:00~18:00
プラレール「ぼくもだいすき!たのしい列車シリーズ
IZU CRAILE(伊豆クレイル)」2017年2月9日発売
タカラトミーから、鉄道玩具「プラレール」シリーズの最新作「ぼくもだいすき!たのしい列車シリーズ IZU CRAILE(伊豆クレイル)」が登場! 価格は2,000円(税別)で、2017年2月9日(木)より、全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、プラレール専門店「プラレールショップ」、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」などにて発売されます。
「ぼくもだいすき!たのしい列車シリーズ IZU CRAILE(伊豆クレイル)」では、人気のリゾート列車「伊豆クレイル」が「プラレール」シリーズに初登場! 桜や海風、さざ波といった伊豆ゆかりのモチーフをピンクゴールドのラインで表現した「伊豆クレイル」のエクステリアデザインが、しっかりと再現されています。走行スピードは2段階より選択可能。車両は3両編成となっています(レールは別売りです)。
DATA
「ぼくもだいすき!たのしい列車シリーズ
IZU CRAILE(伊豆クレイル)」
- 価格:2,000円(税抜)
- 発売日:2017年2月9日(木)発売
- 対象年齢:3歳以上
- 使用電池:単2形マンガン乾電池1本使用(電池は別売です)。
- 取扱い場所:全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、プラレール専門店「プラレールショップ」、インターネットショップなど
- 発売元:タカラトミー
【「プラレール」とは】
鉄道玩具「プラレール」(発売元:タカラトミー)は、1959年にプラレールの原型である「プラスチック汽車・レールセット」が発売されてから半世紀以上、身近な“鉄道”をテーマに、子どもたちが社会を学び、創造力を育む玩具として愛されています。青いレールを自由につなげて線路をレイアウトし、3両編成の列車を走らせることが基本の遊び方です。発売当時から現在まで、青いレールの規格は統一されており、現在では親子三世代にわたり親しまれています。日本国内ではこれまでに、累計1,300種類、1億5,500万個以上が販売されています(2016年3月末現在)。
関連情報
JR東日本商品化許諾済 (c)TOMY 「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です。