【日本初!】立体パズル×ぬり絵×おままごとで“脳力”を育てる新感覚の知育玩具「NULLIE(ヌリー)」
アドフェリックは、立体パズルとぬり絵を組み合わせた新感覚の知育玩具紙の家「NULLIE(ヌリー)」ブランドを立ち上げ、商品第1弾として「ラージハウス」と「砦」を2017年2月6日(月)よりネットショップにて販売開始しました!
紙の家「NULLIE(ヌリー)」とは
紙の家「NULLIE(ヌリー)」は、紙でできたパーツを組み合わせることで、家やお城などを作れる知育玩具。完成した作品にぬり絵のように好きな色を塗ることができます。組み立てたり、ぬり絵をしたり、完成した作品でおままごとをしたりと、幼児・児童の好奇心を刺激して、想像力などの知能的発達を促進させることができる教材型おもちゃです。
▲紙の家「NULLIE(ヌリー)」ラージハウス
商品開発の背景
本シリーズは、小さい子を持つシングルマザーのアイディアを製品化したもの。育児、仕事、家事と忙しいなかで「子供と一緒に遊べる時間の質を高めたい」という想いを実現するため、「子供と一緒に遊ぶ体験+知育玩具」を組み合わせつつ、広い家でなくても遊べる大型のおもちゃとして企画、開発されました。
▲紙の家「NULLIE(ヌリー)」開発者
紙の家「NULLIE(ヌリー)」で遊ぶメリット
「立体パズルを組み立てる」「色を塗る」「完成した作品で遊ぶ」というステップをふむことで、以下の3つのメリットがあります。
1.脳の動きが活発になる
作業を通していろいろなことを考える塗り絵やパズルの要素は、脳の活性化につながります。
2.指先が上手に使えるようになる
パーツを折る、くっ付ける、色を塗るという作業を一生懸命行うことで、指先を使うトレーニングになります。
3.創造力が高まる
平面から立体を組み立てることで、創造力を刺激します。また、ぬり絵をすることで、色彩感覚が高まります。
●知的玩具紙の家「NULLIE(ヌリー)」で遊ぶことで得られる期待
- 創造力の豊かさ
- 友達と仲良くなるコミュニケーション力
- デザイン、色彩感覚豊かさ
- 手先が器用さ
- 集中力
- 記憶力、勉強ができるように
- 感受性の豊かさ、優しさ
アドフェリックは、今後も卓上で遊べるサイズなど、家庭のさまざまな場所やニーズに対応できる商品を開発・発売していきたい、とのことです。
DATA
紙の家「NULLIE(ヌリー)」シリーズ
ラージハウス
- 価格:17,800円(税込)
- 完成時サイズ:100cm×78cm×109.5cm
- パッケージサイズ:87cm×72cm×51.8cm
- 重量:4.5kg
- 内容:紙のおもちゃ 12色水性マーカー付属
- 販売元:アドフェリック
- ネットショップにて販売を開始
紙の家「NULLIE(ヌリー)」シリーズ
砦
- 価格:29,800円(税込)
- 完成時サイズ:177cm×177cm×110cm
- パッケージサイズ:89cm×48.6cm×12.4cm
- 重量:10.5kg
- 内容:非常に大型のお城(砦)タイプです。12色水性マーカー付属
- 販売元:アドフェリック
関連情報