進化したカラーリングが楽しめる!珠玉の機体を揃えた食玩「FW GUNDAM CONVERGE SELECTION [REAL TYPE COLOR]」が出撃!

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「FW GUNDAM CONVERGE」は、ガンダム食玩の誇る人気シリーズ。シリーズ開始からじつに7年ものあいだ展開の続くモンスターシリーズです。

 

幅広いユーザーを唸らせるディテールとアレンジ、クリアパーツや硬質パーツなど複数のマテリアルによる的確な立体表現、そしてなんといっても、コレクショントイとしての高いポテンシャルが人気を博しています。

 

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今回発売される「FW GUNDAM CONVERGE SELECTION [REAL TYPE COLOR]」は、過去弾の人気アイテムを中心に5体が選ばれて収録。塗装個所の追加や、メタリックカラーの積極的な採用でよりリアルになったカラーリングで甦ります。

 

ラインナップは『機動戦士ガンダム00』『機動戦士ガンダムUC』『新機動戦記ガンダムW』『機動戦士ガンダムF91』『ガンダムセンチネル』とじつに多岐に渡っています。今までのアイテムとの変更点も交え、量産品で仕様をチェックしましょう!!

 

『機動戦士ガンダム00』より、ダブルオークアンタ。
01 02対話のために作られた、ソレスタルビーイングの切り札です。カラーリング変更にあたってはホワイトが若干寒色系に振られています。各部GNレンズの照り返しを思わせる、落ち着いた色調となりました。

 

03右腕のGNソードVはもちろん、左肩のGNソードビットもすべてクリアーパーツ。素材のぜいたくさは本弾随一となっています。

 

『機動戦士ガンダムUC』より、ユニコーンガンダム2号機 バンシィ。
0405地上で登場した、アームド・アーマーを両手に装備した姿となっています。装甲部分全体が以前は青みががったブラックでしたが、今回は青が抜けてかなりフラットなブラックになりました。

 

06造形に大きな変化はありませんが、頭部から胸部にかけての密度は圧巻。ヒサシに隠れてやぶにらみとなっているカメラアイもしっかりクリアパーツで造形されています。

 

『新機動戦記ガンダムW』より、ウイングガンダムゼロ(EW版)。
07 08テレビ版とは異なるエンドレスワルツ版、有機的なデザインの翼が特徴の人気機体です。「#」シリーズでは同ラインのEW版ガンダムのリリースが続いており、シリーズファンはあわせて飾るためにも、ゲットしておきたいアイテムですね。

 

通常弾のものと比べて。
09 10以前と比べて青は明るく、逆に赤は暗くなっています。この青が際立つカラーリングプランの変更に加えて、額のセンサー部分のグリーンが新たに塗装個所として追加されています。

 

『機動戦士ガンダムF91』より、ガンダムF91。
11 12フォーミュラカーがモチーフの柔らかな流線型のシルエットをコンバージでも再現。カラーリングは渋いマットホワイトとなっています。

 

13本機の最大の武器ともいえる、V.S.B.Rのレールはメタリック塗装がかなり映える表現となっており、リアルタイプカラーVer.ならではの見せ場となっています。

 

『ガンダムセンチネル』より、ゼク・アイン。
14 15ニューディサイズの量産機が、唯一ガンダムタイプでないモビルスーツとしてエントリーされています。『ガンダムセンチネル』はコンバージでのさらなる展開も発表になり、最新第8弾にはゼータプラスも登場。世界観を補完する量産機はディスプレイに欠かせません。

 

16以前のゼクアインと比べると、かなり濃いブルーでのカラーリングとなっています。スマートガンは以前からメタリックカラーでしたが、より金属光沢が主張する調色となりました。

 

17スマートガンのエネルギーチューブと、バックパックの質感の違いも見どころ。グレー系カラーとメタリックカラーの塗り分けで素材感が楽しめます。

 

18ベストセレクションともいえる、「FW GUNDAM CONVERGE SELECTION [REAL TYPE COLOR]」。

 

機体のチョイスは現在の「#」におけるシリーズ展開を補完する役割も大きく、買い逃した人にはうれしいラインナップとなっているのではないでしょうか。ほしい気体はこの機会を逃さず、ぜひ入手した置きたいところです!!

 

DATA

FW GUNDAM CONVERGE SELECTION [REAL TYPE COLOR]

  • 完成品フィギュア1セット、ガム1個
  • 2017年5月30日発売予定
  • 全5種
  • 価格:500円(税抜)
  • 販売元:バンダイキャンディ事業部

 

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