ドローンによる空撮で団体スポーツ戦術を分析するサービス「スカイフォーメーション」が6月1日スタート!

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産業用ドローンの開発と販売を行う会社・スカイロボットが2017年6月1日(木)より、「スカイフォーメーション」というサービスを本格展開するとのこと。気になるその内容ですが、サッカーなどに代表される団体スポーツのフォーメーション戦術を、ドローンによって分析するというものだそうです。

 

 

インフラ点検、農林業、捜索活動などの分野で活躍し、年々その需要が高まっている産業用ドローン。トンネルや橋梁、太陽光パネルなど、各種重要な施設の点検にも活用され始め、さらにはドローンを利用した配送サービスも実験段階にあるといいます。イギリスの世界的な監査・コンサルティンググループであるPwC(Price Waterhouse Coopers)社によると、その潜在的市場規模はなんと約15兆円!

 

そんな産業用ドローンを利用した「スカイフォーメーション」は、スポーツの練習や試合の風景を空からHDカメラで撮影。チームプレーを上空から確認することで、地上からは見ることができない選手の動きを「見える化」し、監督やコーチ、選手自身にも新たな発見を与えることを目的としています。

 

 

例えば団体スポーツの中でも特に人気が高く、大人数で行うサッカーは試合会場も広く、選手全員の動きを把握することは難しいという現状があります。「スカイフォーメーション」では上空から試合の様子を撮影できるので、オフサイドトラップなど高度なチームプレーを必要とする動きもしっかりと分析できるとのこと。

 

「スカイフォーメーション」では、赤外線サーモグラフィカメラを搭載したドローンを用いることで選手たちの運動量や体温も分析可能。炎天下のスポーツでは熱中症の予防にも一役買いそうですね。

 

6月1日からの本格展開に先がけて、5月12日にはイギリス・プレミアムリーグの名門サッカーチームである、リバプールFCが指導するインターナショナル・アカデミー(千葉県南房総市)で実証実験を実施。リアルタイムでドローンから送られてくる映像を専用のスカウターで確認し、効率的な練習分析を行ったとのことです。「スカイフォーメーション」の利用料は10分間につき10,000円となっていますので、団体スポーツの競技力向上をお考えの方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

 

DATA

スカイフォーメーション

  • 概要:ドローン操縦士を育成するドローンスクールジャパンで訓練された最高峰4つ星のプロの技能認定の操縦士が、練習場や試合会場まで行き、スカイフォーメーションを行います。
  • 料金:10,000円/10分間 ※税別・交通費別
  • お申し込み方法:個別見積もりとなりますので、お問い合わせください

 

 

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