呪いの白目写真が撮れる!?自撮りアプリ「VELL」がタッキー主演映画『こどもつかい』とコラボ！

公開日：2017年6月24日 14:00

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電撃ホビー編集部

モーションスタンプアプリ「VELL（ベル）」にて、現在公開中の滝沢秀明さん主演の映画『こどもつかい』とのコラボスタンプが配信決定！　また、2017年6月3日（土）～7月7日（金）の期間、新宿ピカデリーでも同スタンプがリアルに体験できる設置型顔認証式カメラ「i-MAGiC（アイマジック）」が設置されます！

ホラーなスタンプをアプリでゲット！

「VELL」は、約80種類のモーショングラフィックと、31種のフィルターで顔の変形や美肌になれる最先端の技術によって、「ただ可愛い」だけでなく、面白さも兼ね備えたカメラアプリ。女子中高生の間で人気になっているそうです。

その「VELL」にて、松竹映画『こどもつかい』の世界を体感できるホラーなコラボレーションスタンプが配信！　映画をイメージした、このよう恐怖写真を撮影できます。

新宿ピカデリーに同スタンプが出現するカメラ「i-MAGiC」を期間限定で設置！

「i-MAGiC」は設置型のカメラで、新宿ピカデリー限定の写真を撮影することができます。撮影した写真はその場でQRコードを発行により、スマートフォンにダウンロード可能！　友人や恋人、SNSへシェアしながら楽しめます！　映画鑑賞の際には、本編のホラーな世界観をぜひ体感してみてくださいね!!

映画『こどもつかい』ストーリー

新人記者の駿也は、郊外で起こった連続不審死事件を追ううちに奇妙な偶然に辿りつく。小さなこどもが失踪した３日後に、その周りの大人が死んでいるのだ。死んだ大人たちはこどもに怨まれていたという。街の人々の間に広がる、“こどもの呪い”の噂。これは人の手による殺人なのか？　それとも呪いなのか？　失踪し、戻ってきたこどもたちが口ずさむ歌に事件解決の糸口を見出した駿也は、先輩記者からの忠告も聞かず、取材にのめり込んでいく…。そんななか、駿也の恋人で保育士として働く尚美が、小さな行き違いから担当する児童のひとり・蓮の怨みを買ってしまう。蓮は、母を亡くし児童相談所に引き取られたが、まもなく失踪。再び現れた蓮の口ずさむ歌を聞き、駿也は、尚美にも“こどもの呪い”がかけられたことを悟る。このままでは尚美が3日後に命を落としてしまう…！　尚美を救うため、呪いの核心に近づこうと、尚美とともに聞き込みを続ける駿也。そんな２人の前に突如現れた謎の男“こどもつかい”。男の笛の音と共に、物影から、廊下の奥から、そして背後から、次々に“こどもの霊”が現れ、襲い掛かる！　恐怖のどん底に追い詰められていく駿也と尚美。“こどもつかい”とは何者なのか？　果たして2人は、この“呪い”と“怨み”から逃れることができるのか。

● 「VELL（ベル）」とは
自動的に顔を認識する多彩なグラフィックを使った動画撮影機能により、10代の女子高生を中心に絶大な注目を集めているというモーションスタンプアプリ。普段のセルフィーを可愛くデコレーションし、いろんな世界観を表現できます。「VELL（ベル）」は、サンリオや永谷園をはじめ、MCMやプロバスケットボールチームアルバルク東京など様々なブランドや団体などとコラボレーションしています。