電ホビ2月号にてモデルを使ったトミーテック「リトルアーモリー」のポージング講座がスタート!
1/12スケールのホンモノそっくりの銃のプラモデルでもある「リトルアーモリー」。実際に組んでその完成度に満足した人も多いと思いますが、せっかくの1/12スケールであれば、当然、フィギュアに持たせてカッコ良く構えさせたいと思いますよね。
12月25日発売の電撃ホビーマガジン2月号からスタートする新連載「リトルアーモリー ポージング ピクトリアルガイド」では、実際に人を使った銃器を構えるポーズについてモデルを使って解説、それを参考にfigmaを使ったカッコいい構えさせ方を紹介しています。
連載記事では写真のように人間とフィギュアの関節構造の違いを踏まえたケレン味のあるポーズをfigmaで再現、そのコツを解説しています。
また、1/12スケールと小さいながらも実銃の分割ラインまで再現した本格的なプラモデルでもある「リトルアーモリー」をもっとリアルに仕上げたい人のために、オオゴシ*トモエさんを講師に迎えたハウトゥ記事も掲載しています。
さらに、本号では連載スタートを記念して、M4A1タイプのイメージキャラ「朝戸未世」のピンナップイラストが折り込まれます!! もちろん担当はふゆの春秋先生です!! この「朝戸未世」はパッケージ版と異なるバージョン違いなのですが、その差異は実際に手にとって確認してみてください。そのマニアックさに驚きますよ!
「プラモデルとして作ってもヨシ!」「フィギュアと合わせて飾ってもヨシ!」のリトルアーモリーシリーズ、この機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
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