新アニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』の玩具情報が早くも到着!変形合体プラレール「E5はやぶさ」「E6こまち」がDXに進化して発進!!

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

2018年からTVアニメ化が決定した『新幹線変形ロボ シンカリオン』。その放送開始に先駆け、タカラトミー「プラレール」の「新幹線変形ロボ シンカリオン」シリーズが、「DXS(デラックスシンカリオンシリーズ)」にリニューアル! 「DXS01 シンカリオン E5はやぶさ」、「DSX02 シンカリオン E6こまち」など4商品が2017年12月28日(木)から順次発売開始となります!

 

 

これまでのシンカリオンとも合体可能!新アイテム「Shinca」も付属!!

プラレール「新幹線変形ロボ シンカリオン」は、新幹線からロボットに変形する玩具。新幹線形態のサイズは通常のプラレールと同じ規格のため、プラレールのレールの上を手転がしで走行させることができます。また、ロボット形態では複数のロボット同士での合体が可能。2015年9月より発売が開始され、 これまでに15種類の商品が発売されています。

 

今回発売となる「DXS(デラックスシンカリオンシリーズ)」は、これまでの遊びを踏襲しながらも、ロボット形態のプロポーションがよりアニメ映像に近くなっています!

 

●新旧シリーズ比較

▲従来の「プラレール・新幹線変形ロボ シンカリオン」

 

▲「デラックスシンカリオンシリーズ」

 

また、TVアニメの主人公たちが持っている「Shinca(シンカ)」が新たに付属! 「Shinca」は、交通ICカード風のデザインのカードで、今後連動できる玩具の発売も予定されています。

 

「DXS01 シンカリオン E5はやぶさ」と「DXS02 シンカリオン E6こまち」は、合体(リンク合体)させることで大型のシンカリオンになります。合体後には、それぞれに付属する“ヘッドギア”を装着させることが可能。また、この2体を含む「DXS」は、これまでのプラレール「新幹線変形ロボ シンカリオン」と合体させることもできますよ。

 

▲「シンカリオン E5+E6(イーファイブリンクイーシックス)」に合体!

 

 

 2017年12月28日発売「DXSシリーズ」第1弾ラインナップ!

●DXS01 シンカリオン E5はやぶさ

 

DATA

DXS01 シンカリオン E5はやぶさ

  • 2017年12月28日(木)発売予定
  • メーカー希望小売価格:4,500円(税別)
  • 商品内容:シンカリオン E5はやぶさ本体(3両編成)×1、カイサツソード×1、ウイング(A、B)×1、ヘッドギア×1、Shinca×1
  • 商品サイズ:約W150×H200×D80(mm) ※ロボット形態時

 

●DXS02 シンカリオンE6こまち

 

DATA

DXS02 シンカリオンE6こまち

  • 2017年12月28日(木)発売予定
  • メーカー希望小売価格:4,500円(税別)
  • 商品内容:シンカリオン E6こまち本体(3両編成)×1、フミキリガン×2、ヘッドギア×1、Shinca×1
  • 商品サイズ:約W150×H200×D80(mm) ※ロボット形態時

 

●デラックスシンカリオンシリーズ E5&E6連結セット

 

DATA

デラックスシンカリオンシリーズ E5&E6連結セット

  • 2017年12月28日(木)発売予定
  • メーカー希望小売価格:9,000円(税別)
  • 商品内容:シンカリオン E5はやぶさ本体(3両編成)×1 シンカリオン E6こまち本体(3両編成)×1 カイサツソード×1、ウイング(A、B)×1、フミキリガン×2 ヘッドギア×2、Shinca(キラキラ仕様)×2
  • 商品サイズ:各約W150×H200×D80(mm) ※それぞれのロボット形態時

 

●シンカリオンを収納!ビッグ基地ボックス

※シンカリオン・車両は別売りです。

 

DATA

シンカリオンを収納!ビッグ基地ボックス

  • 2017年12月28日(木)発売予定
  • メーカー希望小売価格:3,500円(税別)
  • 商品内容:ビッグ基地ボックス本体×1
  • 商品サイズ:約W470×H295×D75(mm)

 

共通DATA

  • 対象年齢:3歳以上
  • 販売ルート:全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、プラレール専門店「プラレールショップ」、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」など
  • 発売元:タカラトミー

 

 

TVアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』
2018年からTBS系全国28局ネットにてTVアニメ放送スタート

ストーリー

鉄道博物館、京都鉄道博物館、リニア・鉄道館の地下深くに存在する特務機関「新幹線超進化研究所」は、「漆黒の新幹線」が生み出す巨大怪物体から日本の未来を守るため「新幹線変形ロボ シンカリオン」を開発した。“シンカリオン”とは、実在する新幹線から変形する巨大ロボット! その“シンカリオン”と高い適合率を持つ速杉ハヤトら子どもたちが運転士となり、研究所員ら大人たちと力を合わせて強 大な敵に立ち向かう! 果たして「漆黒の新幹線」の目的は……!? 子どもたちは日本の未来を守れるのか……!?

 

●『新幹線変形ロボ シンカリオン』について

『新幹線変形ロボ シンカリオン』は実在する新幹線がロボットに変形する、ジェイアール東日本企画、小学館集英社プロダクション、タカラトミーの3社原案キャラクターコンテンツです。ショートアニメーションのウェブ公開が2015年3月から、タカラトミーの鉄道玩具「プラレール」ブランドでの商品化が2015年9月からそれぞれ開始され、2018年からはTBSでのTVアニメ放送が決定しています。

 

関連情報

 

関連記事

 

(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS

上に戻る