凶悪な外観と装甲を持ち合わせたモンスターマシン!4脚獣型重戦闘『ヘキサギア』デモリッション・ブルートが登場!

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コトブキヤが展開するフレームアームズ・M.S.Gシリーズのノウハウを蓄積した新たなマルチアッセンブルメカニックユニット『ヘキサギア』に、4脚獣型重戦闘『ヘキサギア』デモリッション・ブルートがラインナップ! 2018年5月発売予定!

 

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“CEVsモード(戦闘工兵車モード)”から、格闘形態“ゾアテックスモード”へとコンバートが可能です。

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▲CEVsモード(戦闘工兵車モード)

 

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▲ゾアテックスモード

 

機体の特徴的な兵装「バタリングラム」には複数のハードポイントが設定され、付属する「パワープラウ」だけでなく、別売りのヘキサギアやウェポンユニットのパーツを取り付けて楽しむことができます。

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後方防御用に設置されたミニガンはガバナーが搭乗しガンターレットのように使用することができるほか、取り外してガバナー用のウェポンとして使用することもできます。また、各部に取り付けられたフックは3ミリ径接続となっており、さまざまな場所に設置することが可能となっています。

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コックピットコンソールや各センサー類にはクリアーパーツが使用されています。
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マルチロックミサイルは基部に可動ギミックを搭載。さらに、上下に可動するほか、コックピットシート自体を取り外し、5ミリジョイントを使って別のヘキサギアへと取り付けることも可能です。

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■ヘキサギア デモリッション・ブルート設定解説

ヴァリアントフォースが設計・開発を行った戦闘用ヘキサギア。戦闘工兵作業車輌のようにアタッチメントを換装して用途に合わせた仕様が選択できます。フロントユニットにさまざまな機能を増設することが想定されており、速度性能よりもパワー・トルクに特化した設計になっています。戦闘において本機体は至近距離での格闘戦で真価を発揮し、重装甲とハイパワーを活かした突撃による対象物の破壊を得意としています。アースクライン製ヘキサギアと同じくゾアテックスによる獣性付与が可能であり、一度設定された目標物は徹底的に破壊する様相からその獣性は非常に強暴であることが伺えるモンスターマシンです。そのため、機体性能を十全に発揮するには搭乗するガバナーにも相応の性能が要求されます。

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DATA

ヘキサギア デモリッション・ブルート

  • キットブロック
  • 1/24スケール
  • 全長:約24センチ
  • 設計:芦沢 勝
  • 発売元:KOTOBUKIYA
  • 付属品:フック×4、アーカイブカード×1
  • 価格:6,200円(税抜)
  • 2018年5月発売予定

 

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(C) KOTOBUKIYA

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