「軍艦島」がまさかのプラモデル化!フジミ模型からミニチュアストラクチャーとして登場!

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「軍艦島」の通称で知られる長崎県の端島は、かつて石炭の採掘施設として栄えた地区。世界文化遺産の構成要素として登録されたことでも話題となったこの島を、手のひらサイズで気軽に作って楽しめるストラクチャーとしてフジミ模型がプラモデル化! しかもその名前とスケールから、同社の「集める軍艦シリーズ」での発売となります。

 

新製品案内201804_1「集める軍艦シリーズ」のフォーマットを引き継ぎ、小気味よいパーツ分割設計とほどよくアレンジされた形状で軍艦島の各施設を再現。周囲の海面を再現するプレートが1枚付属。窓を再現するためのサービスシールとデカールが付属します。

 

新製品案内201804_1今は廃墟と化した軍艦島が現在もなお栄えていたら? プラモデルならそんなif設定を作り込んでみるのも楽しそうです。

 

DATA

軍艦島(端島)

  • プラモデル
  • 1/3000スケール
  • 発売日:2018年5月発売予定
  • 価格:2,600円(税別)
  • 発売元:フジミ模型

※画像は開発中のものです。実際の商品とは異なります。

 

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