『機動戦士ガンダムSEED』ガンプラ「MG ストライクフリーダム」をベースにスタイリッシュな「フリーダム」を製作!書籍「ガンダムホビーライフ006」表紙作例(再掲載)

このエントリーをはてなブックマークに追加 LINEで送る

2018年3月30日(金)にいよいよ書籍「ガンダムホビーライフ012」が発売! 最新号は可変機特集となっています。最新号が発売間近ということで、これまで「GHL」の表紙を飾ってきた珠玉のガンプラ作例をご紹介! 今回紹介するのは、『機動戦士ガンダムSEED』の「ZGMF-X10A フリーダムガンダム」です。作例は『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のガンプラ「MG ストライクフリーダムガンダム」をベースにして作られています。

 

006-013_016006-013_028

 

※バックナンバー

 

フリーダムガンダム

※初出:ガンダムホビーライフ006号/記事内容は雑誌発売当時のものです。

「GHL」では初の宇宙世紀以外の特集ということで、20~30代を中心に人気のSEED特集を敢行! まずは『機動戦士ガンダムSEED』の機体からフリーダムガンダムです。人気の機体ということもあり、これまでに何度となくキット化され、模型誌でも幾度となく作例が掲載されましたが、だからこそハードルも高いわけでして……(笑)。どういう方向性にしようか悩んだあげく、やはり宇宙世紀とは違うベクトルのカッコよさを目指したほうがいいと思い、わかりやすくスタイリッシュなプロポーションを目指すことに。

 

そんなわけで、今回はMG「フリーダムガンダム(以下フリーダム)」とデザイン的な共通項も多く、キットとしては後発でより完成度の高いMG「ストライクフリーダムガンダム(以下ストライクフリーダム)」を使用。ただ、「ストライクフリーダム」を使用するのもプロポーションのベースにするわけではなく、あくまで後発のキットとしての構造上のアドバンテージを有効に活用するためであり、プロポーションはあくまで自分が理想とするものを目指そうと思います。

006-013_001 006-013_003006-013_015 006-013_026 006-013_002 006-013_027006-013_025006-013_009006-013_007006-013_008006-013_005006-013_006006-013_011006-013_010006-013_012006-013_013006-013_014006-013_017006-013_018006-013_019006-013_020006-013_021006-013_022006-013_023006-013_024006-013_029

 

●頭部

頭部は、「ストライクフリーダム」がベース。ヘルメットをタテに2分割。小型化というよりは、アウトラインの印象を縦長に見せるのが目的です。そのうえで後頭部を中心にアウトラインを変更。トサカも上~後方にボリュームがある形状に変更。マスクは両脇から削り込んでヘルメットのバランスとすり合せます。目の形状もキットの険しい目つきから、もう少しフラットなイメージに。

 

●胴体

胴体も「ストライクフリーダム」のフレームをベースに、可動はすべて活かしたうえでタテに3分割して幅詰め。腹部は下方向に延長し、縦横比を変更してスリムで小型な胴体を目指しました。外装も「ストライクフリーダム」をベースに。胸部はフレームに合わせ中央部分からカット。胸ダクトやダクト周りをパテ類で形状変更、胸部バルカンはプラ材で新造しています。胸部コクピットハッチの赤い部分は、「ストライクフリーダム」のパーツを分割、小型化して使用。それに合わせて天面をポリエステルパテ(以下ポリパテ)で作り直しています。腹部中央も幅詰めして使用しています。「フリーダム」のディテールをポリパテで新造。腹部外装も「ストライクフリーダム」のものを幅詰めして使用。下段の白い部分は、フレームに合わせて下部を延長。末広がりではなく、一面追加して締める形に変更しています。

 

股間ブロックも「ストライクフリーダム」から。股間下部はエポキシパテ(以下エポパテ)で大型化。フロントアーマー周りは「ストライクフリーダム」をベースに大幅にアレンジ。腰のクスィフィアスレール砲は、基部から「フリーダム」を移植。リアアーマーも基部から「フリーダム」を流用して大型。腰周りのボリュームを出して上半身とのメリハリをつけています。

 

●腕部&脚部

腕部は「フリーダム」から。肩は切り詰めて小型化。「アルテコ」でアウトラインを変更しています。前腕はフレームから延長。カフス部分はプラ材で新造、大型化。ヒジ部分もプラ材で延長、大型化しています。脚部は「ストライクフリーダム」から。まずタイミングを変更するため、股間軸を前方に移動。太ももへの取り付け軸はスペーサーを挟み延長しています。ヒザはエポパテで大型化。ふくらはぎの開口部分は、「フリーダム」のデザインに合わせポリパテで塞いでいます。スネ~足首のラインはメリハリを抑えたかったので、スネはパテ類で太めで抑揚のないアウトラインに変更。逆に足首はキットを切り詰めて小型化を図りました。

 

●その他

羽自体はエッジをシャープにした以外そのままですが、バックパックを上方にセッティングしています。SEED系の機体はPS装甲ということもあり、あまり派手なダメージ表現ははばかられるところですが、汚れや擦れぐらいはあるだろうと自分を納得させ(笑)、控えめにエッジを中心に汚してみました。

 

※初出:ガンダムホビーライフ006号/記事内容は雑誌発売当時のものです。

 

DATA

MG フリーダムガンダム

  • プラモデル
  • 1/100スケール
  • 発売元:バンダイ
  • 価格:3,800円(税別)
  • 発売中

 

「GHL006」は、“平成のファーストガンダム”として大ヒットを記録した『機動戦士ガンダムSEED』を総力特集。連合軍の5機のガンダムから、キラのTV後半の主人公機フリーダムガンダム、そしてスクラッチモデルによるジンなど、1/100スケールの超絶立体で本作の魅力に迫っています。電子書籍版もあるので、ぜひチェックしてくださいね。

 

>>ブックウォーカー電子書籍「ガンダムホビーライフ006」ページ

 

また、最新号の「ガンダムホビーライフ012」も絶賛予約受付中! Zガンダム、バウ、メッサーラなど人気の可変MSが巻頭特集を飾っています。そのほか、MAX渡辺氏&鳥山とりを氏の師弟対決など見どころ満載の1冊となっているのでお見逃しなく!

 

>>「ガンダムホビーライフ012」Amazon予約ページ

 

プレミアム バンダイ

 

関連情報

 

関連記事

 

(C)創通・サンライズ


このエントリーをはてなブックマークに追加 LINEで送る
電撃ホビーウェブにいいね!して
最新情報を手に入れよう

ピックアップ

Gallery

  • bppz201809_02_geass_ec
  • smp_goraion_rev_ec
  • eye
  • Gframe03_eye2
  • bppz201809_01_imas_ec
  • Ashooters_ec