【FMO】メガホビEXPO 2013 AutumnアフターレポートPart.1
●メガハウス ヴァリアブルアクションシリーズ
メガハウスでは、デフォルメ&フル可動の新ブランド「D-SPEC」を発表。第1弾として、『スーパーロボット大戦』よりエクスバインの塗装見本が公開されました。
3.5頭身のデフォルメ体型でありながら、幅広い可動域によるポージングが可能です。第2弾には『電脳戦機バーチャロン マーズ』からテムジン747J。さらに『重戦機エルガイム』『聖戦士ダンバイン』といったタイトルが予定されています。
ヴァリアブルアクションシリーズからは、開発中の新作展示も。
AHSMB-005 RED FIVE『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』
E.S.ディナ『ゼノサーガ エピソードⅢ[ツァラトゥストラはかく語りき]』
『サクラ大戦』の光武は、発売中のさくら機、大神機に続く帝国華撃団の期待が勢ぞろい!
シリーズを重ねている『魔動王グランゾート』からは、ヒドラムの原型を公開。これで三邪動王が揃います!
『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』から、予約受付中の「スーパーアスラーダ01」に続くファイアースペリオン! 開発中原型ですが、ボディのシャープなエッジが見てとれます。
ミニサイズで2014年2月下旬発売予定の「新世紀GPXサイバーフォーミュラ コレクション Vol.1(TV編)」は、テストショットでの展示。製品は彩色済みのボディに、マーキングを付属の水転写デカールで再現する仕様になります。
●コトブキヤ
コトブキヤのメカ系では、D-Styleスコープドッグの原型や、スパロボ新作キットとなる機体のパネル発表がありました。
さらに会場では、メガハウスのホームページで行われていた、エクセレントモデル商品化希望アンケートの集計結果も発表されましたよ。結果は次のページで!