夏休みはプラレール博 in SAPPORO（札幌）へGO！2018年は「シンカリオン」や「トーマス」が大迫力のジオラマで夢の共演!!

公開日：2018年6月9日 12:00

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

電撃ホビー編集部

2018年8月11日（土）～15日（水）の5日間、毎年夏休み恒例の体験型イベント「プラレール博 in SAPPORO～ようこそ！夢のテーマパークへ!!～」が札幌コンベンションセンターで開催されます！

2018年のテーマは「ようこそ！夢のテーマパークへ!!」

テーマパークの入口では、プラレールのキャラクター「てっちゃん」や「きかんしゃトーマス」のキャラクターたちが出迎えてくれます。また、全長約15メートルの大きくなったドクターイエローのプラレールが登場！　さらに、きかんしゃトーマスゾーンではボール投げやソドー島ジオラマなど、見て遊べるコーナーが多数用意されますよ。

話題の『新幹線変形ロボシンカリオン』もプラレール博 in SAPPOROに登場！　大迫力のジオラマでは「トーマス」や「シンカリオン」との夢の共演も予定されていますよ。

ほかにも、人気のアトラクションゾーンではゲームに参加してプラレールをゲットできたり、大きなプラレールにも乗ることもできます。イベント開催記念商品も販売されるプラレールマーケットにも注目です。

アトラクションゾーン（有料）

●乗ろうよ！大きなプラレール

大きなプラレールに乗って素敵な旅を楽しもう！　E5系新幹線はやぶさに乗れます。

※JR東日本商品化許諾済

●プラレール組立工房のりのりプラレール
写真を貼って、プラレールの先頭に乗れちゃいます。今回は「プラレール展望車II 先頭車（クリアレッド）」です。

※レールはついていません。

プラレールマーケット

●イベント記念商品 3両単品カートレイン北海道　2,000円（税別）

※イベント記念商品は、1アイテム1人5個までの販売となっています。また、レールはついていません。

※JR北海道商品化許諾済 JR東日本商品化許諾済

●量り売り
イベントでしか買えないカラフルなレールをゲット！

入場記念品をゲット！

イベントに入場すると、「923形ドクターイエロー中間車（5号車）」、「テコロでプラレールクリアレッドバージョンバーティー」の2種のうちいずれか1つがプレゼントされますよ！

DATA

プラレール博 in SAPPORO ～ようこそ！夢のテーマパークへ！！～

会期：2018年8月11日（土）～15日（水）全5日間
会場：札幌コンベンションセンター（札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1）
開場時間：9:00～16:00（最終入場時間は15:30）
主催：STV札幌テレビ放送、札幌コンベンションセンター、プラレール博 in SAPPORO 実行委員会
特別協力：タカラトミー
特別協賛：パナソニック
協力：STVラジオ
後援：北海道、札幌市、札幌市教育委員会

入場記念品

「923形ドクターイエロー中間車（5号車）」、「テコロでプラレールクリアレッドバージョンバーティー」2種類のうちいずれか1つ、1人1個まで。レールはついていません。プラレール博入場料には、入場記念品が含まれています。
※2歳以下の無料入場の方を除く。
※生産上の都合等により、直前に変更になる場合があります。

入場料

当日券：大人（中学生以上）1,000円（税込）、子ども（3歳～小学生）800円（税込）
前売券：大人（中学生以上）800円（税込）、子ども（3歳～小学生）600円（税込）
※2歳以下は無料。

チケット取り扱い

前売券販売期間：2018年5月11日（金）10:00～8月10日（金）
当日券販売期間：2018年8月11日（土）～8月15日（水）12:00まで
販売ルート：ローソンチケット（Lコード：11111）、セブンチケット（セブンコード064-752）、チケットぴあ（Pコード：991-583）、大丸プレイガイド（南1西3）、道新プレイガイド（大通西3）
※当日券はプラレール博 in SAPPORO会場、ローソン、セブン‐イレブン、チケットぴあで販売されます。
※プラレール博 in SAPPORO会場での販売時間は、オープン直前～15：30までとなります。
※前売券と当日券のコードは共通となります。

※画像はイメージです。
※展示・アトラクションの内容は一部変更になる場合があります。
※商品についての情報は予定です。生産上の都合により直前の変更などある場合もありますのであらかじめご了承ください。また、商品は十分に用意されてますが、品切れになる場合があります。
※デザイン等に変更がある場合があります。ご了承ください。

●プラレール博とは

プラレール博はお子様のみならず親子3世代でプラレールの魅力を再発見できるファミリーイベントとして開催。「プラレール博 in SAPPORO」は毎年テーマを変えて夏休みに開催しており、過去11回の開催で30万人以上の家族が来場しています。

●プラレールとは

1959年にプラレールの原型である「プラスチック汽車・レールセット」が発売されてから半世紀以上、身近な“鉄道”をテーマに、子どもたちが社会を学び、創造力を育む玩具として愛されています。青いレールを自由につなげて線路をレイアウトし、3両編成の列車を走らせることが基本の遊び方です。発売当時から現在まで、青いレールの規格は統一されており、現在では親子3世代にわたり親しまれています。日本国内ではこれまでに、累計約1,430種類、1億6,500万個以上が販売されています（2018年3月末現在）。