絶賛開催中!「第3回 機動戦士ガンダム モビルスーツ アンサンブル カスタマイズ祭り」豪華賞品と応募作品の一部を紹介!

更新日:2018年9月6日 14:02

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

“重装×重奏”がコンセプトのガシャポン「機動戦士ガンダム モビルスーツ アンサンブル」を、自由な発想でカスタマイズするコンテスト「第3回 機動戦士ガンダム モビルスーツ アンサンブル カスタマイズ祭り」が開催中!! 今回は気になる豪華賞品と、現在までに集まった作品の一部を紹介します。まだまだ応募受付中ですので、皆さんもぜひご参加ください!!

なんと、今回のコンテストの入賞作品は、2018年9月に東京ビッグサイトで開催予定の「第58回全日本模型ホビーショー」のバンダイブースにて発表、展示される予定です!

 

>>「第3回 機動戦士ガンダム モビルスーツ アンサンブル カスタマイズ祭り」応募ページ

 

※関連記事も併せてご覧ください!

 

「機動戦士ガンダム モビルスーツ アンサンブル」とは?

▲“重奏×重奏”をテーマとしたガンダムシリーズのガシャポンです。頭身の高いデザインとプラ製関節からなる充実した可動範囲、アレンジの効いたデザインなど、単体でも十二分に楽しめる内容となっています……しかし、「機動戦士ガンダム モビルスーツアンサンブル」の特徴はこれだけではありません!▲“重装×重奏”をテーマとしたガンダムシリーズのガシャポンです。頭身の高いデザインとプラ製関節からなる充実した可動範囲、アレンジの効いたデザインなど、単体でも十二分に楽しめる内容となっています……しかし、「機動戦士ガンダム モビルスーツアンサンブル」の特徴はこれだけではありません!

 

▲ほぼすべてのパーツが3mm径ジョイントで接続されているので、写真のように自由にパーツを組みかえることができるのです!“重奏×重奏”の意味がおわかりいただけたでしょうか?▲ほぼすべてのパーツが3mm径ジョイントで接続されているので、写真のように自由にパーツを組みかえることができるのです!“重装×重奏”の意味がおわかりいただけたでしょうか?

 

このように、自由な発想で組み替え遊びが楽しめる「機動戦士ガンダム モビルスーツ アンサンブル」。現在、この特徴を活かしたカスタマイズコンテストの「第3回」が開催されています。上位入賞者は電撃ホビーウェブにて審査員のコメントとともに作品を掲載するほか、豪華賞品もご用意しています!

 

 

気になる豪華賞品の内容を大発表!

●グランプリ●

1名
2018-09-05

表彰盾

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX09 インレ

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX08 サザビー&BWSセット

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX07 ガンダムDX&Gファルコンセット

 

●準グランプリ●

1名

 

表彰盾

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX08 サザビー&BWSセット

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX07 ガンダムDX&Gファルコンセット

 

●3位●

1名

表彰盾

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX07 ガンダムDX&Gファルコンセット

 

●バンダイ・電ホビ賞●

 10名

MOBILE SUIT ENSEMBLE 07 フルセット

 

アンサンブルに触れている人ならぜひ欲しい、超豪華商品群となっております! グランプリ賞品にラインナップされた最新作となるMOBILE SUIT ENSEMBLE EX09の機体は後日発表となりますが、こちらの発表もお見逃しなく!

 

 

現在までの気になる! コンテスト投稿作品

▲「ガンダムニンジャー」(作者:のぶごろげさん)。▲「ガンダムニンジャー」(作者:のぶごろげさん)。V2ガンダムの翼を忍者の巨大手裏剣に見立てた、明快なアイデア。カリカリに作りこんだ作品だけでなく、ワンアイデアでスマートにまとめるのも“重装”の魅力!なのです。

 

▲「ジェガン アナザースタイル」(作者:しもじょうさん)。▲「ジェガン アナザースタイル」(作者:しもじょうさん)。「ジェガンの顔って、バイザーを外すとちょっと怖いよね?」というところから、トリ足、いわゆる逆関節系脚部の異形を作り出す情熱。恐ろし気ながらも格好いい作品です。

 

▲「ウーンドウォート・ヴァルチャー」(作者:Kajさん)。▲「ウーンドウォート・ヴァルチャー」(作者:Kajさん)。変形を実現した、ギミックの楽しい作品。形状も『A.O.Z』ファンに刺さるスタイリングで、「手に取って遊んでみたいなあ」と思わせるアイテムです。

 

▲「アインスライド」(作者:つのうさぎさん)。▲「アインスライド」(作者:つのうさぎさん)。アインラッドを滑り台としてくみ上げた楽しいアイテム! プレイセット的な面白さを作り上げるのも、モビルスーツ アンサンブルの魅力であります。

 

▲「スペシャル・メガネ」(作者:マルティンさん)。▲「スペシャル・メガネ」(作者:マルティンさん)。ハナメガネを作り出すそのセンスがひたすら秀逸! 見るだけで楽しいのはもちろん、どこに何のパーツが使われているのかを確かめるのもまた楽しい。

 

▲「ガンダムエプシロン」(作者:ゼルべリオスさん)。▲「ガンダムエプシロン」(作者:ゼルべリオスさん)。これぞ技巧派の極北、モデラ―がアンサンブルに挑む! といったド迫力の作品。エプシィガンダムというモチーフも通好みのチョイスです。

 

 

コンテスト内容は、カスタマイズした「機動戦士ガンダム モビルスーツ アンサンブル」を写真に撮って投稿していただくというもの。製品の特徴である共通の3mm穴を活かし、自分なりのカッコイイモビルスーツを作ればなんでもOKです! 色を塗ってオリジナルカラーにしても問題ありません! それを写真に撮って下記の応募ページにてご応募ください!

 

応募期間は2018年9月9日まで。結果発表は2018年9月開催の「全日本模型ホビーショー」にて行われる予定です!

 

>>「第3回 機動戦士ガンダム モビルスーツ アンサンブル カスタマイズ祭り」応募ページ

 

審査員は、電撃ホビーウェブやガンダムホビーライフでもおなじみ、吉本プラモデル部部長・パンクブーブー佐藤哲夫氏と、同じくガンダムホビーライフへの登場でも話題となったガンダム好きグラビアアイドルの鈴木咲さん! 両氏が選考して入選した作品は、コメントとともに電撃ホビーウェブでも発表の予定です!

 

▲パンクブーブー 佐藤哲夫氏

▲パンクブーブー 佐藤哲夫氏

 

 

▲グラビアアイドルの鈴木咲さん。

▲グラビアアイドルの鈴木咲さん。

 

 

あっと驚く新しいアイデアで豪華賞品をゲットしましょう! 自分だけの作品を完成させて、ぜひともご応募ください!!

 

<レギュレーション>
応募期間は2018年5月30日(水)~2018年9月9日(日)

応募条件

  • 年齢:15歳以上(プロフィールの設定が中学3年生未満、プロフィール設定が未設定の場合、作品は承認されません)
  • 地域:日本全国(海外からの投稿は不可)
  • 作品に使用できる商品は、「機動戦士ガンダム モビルスーツ アンサンブル」の第0弾、第1弾、第2弾、第3弾、第4弾、第2.5弾、第5弾、第6弾、第7弾(2018年8月発売予定)、EX01、EX02、EX03、EX04、EX05、EX06、EX07になります。
  • 入賞作品は2018年9月に東京ビッグサイトにて開催予定の「第58回 全日本模型ホビーショー」バンダイブースに展示予定です。その期間の作品の貸出しをお願いします(任意です。イベント終了後、迅速にお返しします)。

 

応募について

  • コンテストの「応募条件」に該当した方のみ審査の対象となります。
  • 応募はひとり何作品でも可能です。
  • 応募の申し込み手続きは、保護者の方が行っても問題ございません。
  • コンテスト参加に費用はかかりません。
  • 対象商品を使用していれば、接着や彩色などは自由に行っていただいて構いません。
  • ポージングや撮影のために、スタンドやベース、背景等を使用いただくのは構いませんが、
    あくまで審査対象は本体になります。
  • 応募作品は、電撃ホビーウェブにて掲載される場合があります。
  • 応募作品は、ワンダースクール以外のテレビ、WEB、SNS、雑誌、イベントで使用される場合がございます。テレビは日本国内・国外の地上波放送、衛星波放送(BS・CS)、有線放送等での放送(再放送)、WEBはYouTube等の動画配信サイトを含みます。
  • 投稿された作品は、ワンダースクールのスタッフにより問題がないか確認された後、コンテストページの「みんなの作品」またはご自身のプロフィールページから閲覧できるようになります。2~3日経過しても投稿した作品が表示されないときは、作品やテキストに問題点が見つかり、スタッフにより削除された可能性がありますので、修正した作品を再度投稿してください。ただし、再投稿ができない場合、スタッフにより審査中ですので、しばらくたってからご確認ください。なお、作品が表示されないときの理由をお問い合わせいただいても回答できませんので、ご了承ください。

 

コンテスト結果発表について

  • コンテスト結果は全日本模型ホビーショーおよび電撃ホビーウェブ、ワンダースクールにて発表します。

 

 

関連情報

 

関連記事

 

(c)創通・サンライズ

上に戻る