映画『ジュラシック・ワールド炎の王国』のハイブリッド型恐竜インドラプトルが大迫力のスタチューとなって登場！

公開日：2018年9月24日 15:00

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電撃ホビー編集部

プライム1スタジオの「レガシーミュージアムコレクションシリーズ」に、映画『ジュラシック・ワールド炎の王国』インドラプトル（Indoraptor）がラインナップ！　牙を剥く姿が迫力満点のスタチューは2019年11月～2020年1月に発売予定。豆魚雷が国内の総代理販売を担当します。

圧倒的ディティールとサイズでフィギュアファンを驚愕させつづけるプライム1スタジオが放つ新作は、『ジュラシック・ワールド炎の王国』に登場する遺伝子操作により作られたハイブリッド型恐竜・インドラプトル。“ひとつひとつが作品の歴史を手にするようなコレクションを”がテーマのレガシーミュージアムコレクションシリーズの新作だけあって、精密かつ迫力ある仕上がりとなっています。

それもそのはず、今回のインドラプトルの製作には映画にて3Dモデルを担当したスティーブ・ジュビンビル氏が参加！　徹底的に再現された全身の細かなモールドは必見です!!

1/6スケールながら約100センチにもなる全長となり、確かな存在感を放つ仕上がりです。

劇中に登場した、ロックウッド財団の屋敷ロックウッド・エステートにあるガラス張りの展示室。そのドーム状となった展示室の天井をモチーフとした専用ベースも付属します。LEDライトアップを内蔵することで、ドラマティックな演出でディスプレイが可能です。

●プライム1スタジオとは
ド迫力なスケール感と繊細なデティールで多くのファンを圧倒させ続けているスタチューメーカー、プライム1スタジオ。デビュー作となる『トランスフォーマー／リベンジ：』メガトロンポリストーンスタチューは世界中のスタチューファンが集うファンサイトの投票でその年のグランプリに輝くなど、まさに世界中が注目する日本発となるスタチューメーカー。『トランスフォーマー』、『バットマンアーカム』シリーズをはじめ、近年は『ヱヴァンゲリヲン』など日本コンテンツにも積極的に立体化を行っている。