『ルパパト』ビクトリーストライカーのサンプルが初展示!「NERF(ナーフ)」からはARを駆使したゲームが楽しめる新ラインナップが登場!「2018 年末受注会 in Kawada」フォトレポート

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2018年10月4日(木)から5日(金)にかけて、玩具販売店向けの招待制商談会「2018 年末受注会 in Kawada」が開催されました。玩具業界にとって非常に重要なクリスマスから年始の初売りに向けた年内最後の大商談会には、2018年を盛り上げた多数のアイテムが集結。本稿では、その会場の中から特に注目のアイテムをピックアップしてご紹介します!

 

 

バンダイ

バンダイではボーイズ事業部が手がけるおもちゃより、現在好評放送中の『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の最新アイテムが登場。発表されたばかりの「VSビークルシリーズ DXビクトリーストライカー」をはじめ、スーパールパンエックスへのパワーアップ変身を実現する「VSビークルシリーズ DXサイレンストライカー」といった商品のサンプルが展示されていました。

 

 

 

ハズブロジャパン

アメリカを拠点とする世界的玩具メーカー・ハズブロから、ハズブロジャパンが初出展。同社を代表するトイガンブランド「NERF(ナーフ)」より、ダーツではなく赤外線レーザーを飛ばす新ラインナップ「レーザーオプスプロ」シリーズが登場していました!

▲レーザーオプスプロ デルタバースト/希望小売価格11,000円

 

「レーザーオプスプロ」では、専用のアプリと連動させることでARを駆使した遊びが可能。出現する敵ドローンとのバトルを楽しんだり、そのスコアを競う全国ランキングなども実装されています。

 

大きめなハンドガンサイズの「レーザーオプスプロ アルファポイント」では、ブラスターが2丁あれば互いを撃ち合う遊び方も可能。室内でも気軽に、サバイバルゲームのようなスリリングな体験を味わえます。友達や親子でのコミュニケーションツールにもってこいではないでしょうか。

▲レーザーオプスプロ アルファポイント/希望小売価格8,000円/ブラスター2丁入りの2パックは希望小売価格14,000円

 

 

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