都市迷彩仕様のヤクト・ドーガやジム・ナイトシーカーIIなど!電撃ガンプラアカデミー2018年10月編

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「GUNPLA BUILDERS WORLD CUP 2018」の世界大会ももうすぐ! ということで今回は、2018年10月1日~10月31日までに届いた作品の中から、サクライ総統がピックアップした5作品を紹介。全投稿作品はワンダースクールにて公開中です!

 

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サクライ総統イチ押しの5作品

MG シャア専用ゲルググ/アーさんさん

作品名:MG シャア専用ゲルググ MS-14S/c(アーさんさん)

バックパックや武装の形状、マーキング色まできちんと設定を考えて作られているのがいいですね。1つ1つの効果は小さいものですが、これらが一体となったときに全体としての説得力を高めてくれるはずです。カラーリングに納得していないようですが、手足のシャアピンクに合わせるならボディのワインレッドを濃くするとよかったかもしれません。シャアピンクは本当に好みが分かれるので難しいですが、隣あっているカラーを変更するだけでも印象が変わってくるので試してみてください。

 

HGUCジムライトアーマーの背中/ヤクトさん

作品名:HGUCジムライトアーマーの背中(ヤクトさん)

バックショットでの投稿というのがまずシブいです!(笑)。初めてチャレンジした工作がとてもいい経験になったと仰られていますが、その経験の積み重ねが実力として積み上げられていきますので、これからもガンガン初工作・初塗装に挑戦してください。実際にとても上手だと思います。塗装に関しては何よりもHGUCと思わせない密度感が素晴らしいと思います。今後もたくさんチャレンジをしてスキルアップしてくださいね。できれば正面も見てみたいです(笑)。

 

RE-ヤクトドーガ-都市迷彩/hiro_m1919さん

作品名:RE ヤクトドーガ 都市迷彩(hiro_m1919さん)

本体の迷彩塗装、ウェザリング、ポージングのすべてにまとまりがある作品だと思います。とくにMS本体と武器の質感の違いでとてもメリハリが付いているのではないでしょうか。個人的な感覚ですが、武器のダークグレーの色味と質感がとても僕好み。都市迷彩部分に施されたウェザリングもとても繊細で丁寧な仕上がりに対して、シルバーのハゲ表現のニュアンスが異なっていることが大きな効果に繋がっていると思います。

 

ジム・ナイトシーカーⅡ/Akairoさん

作品名:ジム・ナイトシーカーII(Akairoさん)

ジム・ナイトシーカーIIはMSV-Rの電撃ホビーマガジン連載時にガンペリーと併せて僕も作りましたが、元キットがまったく使えずに苦労したことを覚えています。そんなデザインのMSを作りげたことがまず敢闘賞です。カラーリングも白の本体色に加えブルーもセンスよくまとめられています。工作精度も高く、清潔感のある塗装も素晴らしいと思います。

 

ZakuⅡcombat-custom/マツタケ!さん

作品名:ZakuIIcombat custom V.M(マツタケ!さん)

SDシリーズは価格的にも購入しやすく、とても愛らしいスタイルで人気のシリーズですが、本気で製作しようとすると肉ヌキ穴の処理や細部のディテールの処理などが大変で、正直かなりの根気とスキルが必要。加えてディフォルメモデルというコミカルなシリーズにリアリティと説得力を与えるには塗装にもかなりの工夫が必要です。ここまで丁寧に仕上げるには大変な苦労があったと思います。とにかくお見事!

 


サクライ総統の総評

今月もたくさんの投稿ありがとうございます。力作が多く今回も選考にはとても苦労しました。経験を積まれたモデラーの秀作に混じって、とくに今回は若年層の作品や経験年数が少ないモデラーの作品も多く本当に悩んでしまいました。完成度や華やかさでは経験を積んだモデラーの作品にはかないませんが、これら初心者~中級モデラーのなかにもおもしろいアイディアや、ガンプラが好きという気持ちがヒシヒシと伝わってくる作品があり、とても微笑ましい気持ちになりました。高価な道具やさまざまな技法に挑戦したことは少なくても、“ガンプラが好き”という気持ちと、“作っていて楽しかった!”という思いはこれらの作品のほうがダイレクトに伝わってくることも多いのです。

 

以前「突撃!電ホビステーション」というインターネット番組を担当していましたが、そのなかでも「ガンプラアカデミー」に寄せられた作品に、パンクブーブーの佐藤哲夫さんとともに生コメントをするコーナーがありました。そのなかで<初心者モデラーの作品>や<がんばれ!あと少し!>といった作品を取り上げてアドバイスする回があり、個人的にもとても楽しかったのを覚えています。次回はそんな作品たちにもスポットライトを当てて紹介したいとも思っています。


 

電撃ガンプラアカデミーへの応募はワンダースクールにて受け付けています。

 

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(C)創通・サンライズ


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