グッスマ「ねんどろいど Fate/Grand Order キャスター/ニトクリス」など：Amazonホビー人気ランキングBEST10

公開日：2018年11月16日 12:00更新日：2019年4月19日 16:54

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電撃ホビー編集部

Amazonホビーカテゴリ内で過去24時間で最も売上が伸びた商品トップ10位をご紹介！　本日は、グッドスマイルカンパニーの「ねんどろいど Fate/Grand Order キャスター/ニトクリス」「ねんどろいどオーバーウォッチマクリークラシックスキン・エディション」が1＆4位、オランジュ・ルージュの「ねんどろいど黒子のバスケ黄瀬涼太」が2位……と、ねんどろいどが人気。美少女フィギュアでは「龍造寺茜ver. Finest」（3位）、ミニカーでは「トミカリミテッドヴィンテージネオ 1/64 TLV-N179a トヨタマークII 2.5 グランデG 白」（5位）にも注目です！
※この記事は、Amazon.co.jp「ホビーの人気度ランキング」の内容を元に編集部で再構成したものです。
※商品名、写真をクリックするとAmazon.co.jpの販売ページが開きます。
※記事の内容は、2018年11月16日10:00時点のものです。

1位：ねんどろいど Fate/Grand Order キャスター/ニトクリスノンスケール ABS&PVC製塗装済み可動フィギュア

スマホゲーム『Fate/Grand Order』より、キャスターのサーヴァント「ニトクリス」がねんどろいどで登場です！表情は自信たっぷりな「通常顔」や、不意をつかれたような「照れ顔」の他、「不敬ですよ！」と言わんばかりの「怒り顔」をご用意いたしました。また、愛用の「法杖」や、宝具「冥鏡宝典（アンプゥ・ネブ・タ・ジェセル）」が付属している他、お馴染みの「メジェドさま」もお付けいたします！

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2018年11月14日

2位：ねんどろいど黒子のバスケ黄瀬涼太ノンスケール ABS&PVC製塗装済み可動フィギュア

『黒子のバスケ』より、海常高校エースの「黄瀬涼太」がねんどろいどになって登場です！　表情パーツは凛々しい印象の「通常顔」、シャララと輝く「ウィンク顔」、表情豊かな「泣き顔」をご用意しました。オプションパーツには「バスケットボール」、特技を披露する際には欠かせない「ミネラルウォーター」に加えて、おしゃべりな黄瀬君らしい「スマホ」をご用意いたしました。選手としてのかっこいい姿や、日常シーンまでさまざまなシチュエーションを再現可能です♪

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2018年11月14日

3位：龍造寺茜ver. Finest 1/6スケール PVC製塗装済み完成品

『ワルキューレロマンツェMore&More』から龍造寺茜を立体化！　微笑みながら抜刀する姿は、はだけたスクール水着の上にセーラー服。さらにお楽しみいただけるために、極上のハーフスク水へチェンジ可能。ver.Finestの名の通り最高の仕上がりとなっています。

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2018年11月15日

4位：ねんどろいどオーバーウォッチマクリークラシックスキン・エディションノンスケール ABS&PVC製塗装済み可動フィギュア

アクションシューティングゲーム『オーバーウォッチ』からのねんどろいど第11弾は、「マクリー」です！　全身だけでなくケープも可動するので、マクリーのガンスリンガーらしいポーズをとらせることができます。帽子やケープは取り外し可能なので、ゲーム中ではあまり見ることのできない軽装のマクリーも楽しめます。付属のピースキーパーは、通常の状態と、クルクルと回している状態の2種をご用意。その他にも、2種の表情パーツ、フラッシュバンやデッド・アイのエフェクトパーツ、あの“カサカサと動く丸い枯れ草”パーツが付属、お好みのスキルやポーズを再現できます。さらに、ハイライトイントロの「ロール&アクション」で画面が割れたシーンを再現できる透明シートも付属するので、プレイバリュー満点の商品となっております。

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2018年11月14日

5位：トミカリミテッドヴィンテージネオ 1/64 TLV-N179a トヨタマークII 2.5 グランデG 白 (メーカー初回受注限定生産) 完成品

トミカリミテッドヴィンテージネオ 1/64スケールミニカー（塗装組立済）。平成初期のクルマを振り返ったうえで欠かせない存在が、トヨタ・マークIIです。1988 （昭和63）年にデビューした6代目X80系は、内容の高級化が時代とマッチし、有力なライバル車の登場などもあり、大きな注目を集めました。1989年の税制変更により高級車が手に入りやすくなったこともあり、1990年のマイナーチェンジでは主力として1クラス上の2500ccエンジンが新開発され投入されました。同年の販売台数は年間30万台以上。X80系の生涯は、世相を大きく反映したものでした。本モデルでは、1990年以降のハードトップ上級グレード、2.5グランデGを製品化。後期型ならではの大型バンパーに純正アルミホイールを再現し、日本の景色の一部になるほど’90年代初頭の街を埋め尽くしたマークIIが手もとに甦ります。大ヒット車種だけに、実車の思い出が深い方も多いマークIIです。