実際に遊べる!『パックマン』『ギャラクシアン』など懐かしのアーケードゲーム筐体が超ミニサイズになって日本“逆”上陸!

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香港・スーパーインパルス社のミニ筐体ゲームシリーズ「TINY ARCADE(タイニー アーケード)」第一弾の4タイトル、『パックマン』『ギャラクシアン』『ギャラガ』『ディグダグ』が、2019年3月下旬より日本国内でも販売開始となります。

 

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「TINY ARCADE」シリーズは、スーパーインパルス社がゲーム会社監修のもと正規ライセンスを取得し、設計・製造した、高さわずか9センチという超ミニサイズのアーケード型ゲーム機(TINY=「ちっちゃな」の意味)。

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▲左から、パックマン、ディグダグ、ギャラクシアン、ギャラガ

 

懐かしのアップライトタイプのゲーム筐体をおよそ1/18スケールに縮小しながらも、当時のプレイ画面を忠実に再現。これまた小さいスティックレバーとボタン操作で、1.44インチカラー液晶画面上で、実際にゲームをプレイすることができます!
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もちろん、ゲームサウンドも当時のままを再現!<※> また、本体裏側には携帯に便利なキーチェーンも付属しています。2017年から北米を中心に販売が開始され、累計50万個以上出荷のビッグヒットを記録しているそうです。
<※>音量調整やサウンドON・OFF機能はありません。

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●遊び方

「TINY ARCADE」の遊び方はいたってシンプル!

 

①単4電池3本(別売)をセットし、スイッチオン!

 

②懐かしいオープニング&サウンドが始まり、スタートボタンでゲーム開始! 赤いレバーやボタンで操作します!(『パックマン』の操作はレバーのみ使用)。

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●各ゲームタイトル紹介

 

パックマン
(1980年~)
迷路の中で4匹のモンスターの追跡をかわしながら244個のドット(通常ドット240個+パワーエサ4個)を食べ尽くすとラウンドクリアとなる。
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ギャラクシアン
(1979年~)
上空で隊列を組んだエイリアンが1匹ずつミサイルを放ちながら降下、攻撃してくる。全てのエイリアンを打ち落とせば面クリアとなる。
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ギャラガ
(1981年~)
『ギャラクシアン』の後継機。ファイターを操り、各ステージに現れる40の敵機を倒していく。パワーアップでデュアル・ファイターとなれる。

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ディグダグ
(1982年~)
ディグダグを操作して地中を進み、敵を倒していく。ポンプや岩を落として敵を攻撃し、すべての敵を倒すとクリア。操作はレバーとボタンで行う。

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DATA

TINY ARCADE(タイニー アーケード)

  • 全4種(パックマン、ギャラクシアン、ギャラガ、ディグダグ)
  • セット内容:本体(1)、取扱説明書(1)
  • 対象年齢:8才以上(ST取得予定)
  • 電池:単4乾電池3本使用(別売)
  • 製造元:Super Impulse Limited
  • 発売元:アルファサテライト
  • 販売元:ハピネット
  • 取扱い場所:全国のコンシューマゲーム販売店、玩具専門店、ホビーショップ、家電量販店等のゲーム売り場、オンラインショップなど
  • 価格:各2,678円(税込)
  • 2019年3月下旬発売予定

※本製品はスーパーインパルス社が正規ライセンスを取得し製造したもので、ハピネットが国内での販売を行います。

 

関連情報

 

PAC-MAN&(C) 2017 BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
GALAXIAN™&(C) BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
GALAGA™&(C)1981 BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
DIG DUG™&(C)1982 BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

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