アオシマの『アルペジオ』キットは1~2月にドカンと登場!
クライマックスへ向け、さらに人気加速中のアニメ『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』。そのプラキットが1月より順次発売となります。その第1弾のラインナップはこちら!
いずれも、元々はウォーターライン(喫水線)モデルであった3隻に、『アルペジオ』の設定に合わせたフルハルの船体パーツを新規開発で追加、バイナルパターンをデカールをセットしたものとなります。
さらに、第2弾はハセガワとのコラボレーションによる「ハルナ」「キリシマ」「コンゴウ」の大戦艦3隻、さらにイ400、402のお得なセットアイテムもラインナップ!
さて、上記のように、アオシマから「イ401」と「タカオ」のキットが発売されるのですが、実は、このキットに対応した「超重力ver.」改造キットが、RCベルグより発売となります。その原型を製作するのはご存知、本誌で『アルペジオ』の作例を手がける柳生圭太です!
こちら、価格はまだ未定ですが、2月9日に開催されるワンダーフェスティバル2014[冬]のRCベルグブースで先行販売され、以降は通常商品として発売されることが決定しています。RCベルグといえば、その精度の高いレジン注型で有名なメーカー。そこに柳生圭太の原型が合わさることで何が生まれてしまうのか……興味深いですね!
これからも電ホビでは『アルペジオ』 関連アイテムを追いかけいきますので、お楽しみに!
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(C)Ark Performance/少年画報社・アルペジオパートナーズ