フジミ模型がおくる「1/200 戦艦大和」の装備品シリーズがさらに拡充!いよいよ艦体中央部がキット化!

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旧日本海軍が建造した世界最大級の戦艦「大和型」。その主砲塔のみを1/200のビッグスケールで立体化し話題を呼んだフジミ模型ですが、そこからさらに艦橋部分をキット化! そして先日開催された「ワンダーフェスティバル2019年冬」会場では、主砲塔、艦橋に続く第3弾として艦体中央部をキット化すると発表されました!

 

こちらはその試作サンプルの写真。「装備品」シリーズとして煙突、マスト、後部艦橋などを含む中央部が立体化されます。

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全高はおよそ17センチ。接着剤不要のスナップフィット方式です。

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このままシリーズ拡充を続けて艦全体が完成してしまうのでしょうか!?  今後の動向からも目が離せません!

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こちらはすでに発売中の艦橋部と組み合わせた姿。開発中の3DCGにてそのマッチングが確認されています。

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DATA

1/200 戦艦大和 中央部

  • プラモデル
  • 1/200スケール
  • 全長:約18.3センチ
  • 全幅:約10.5センチ
  • 全高:約17センチ
  • パーツ数:184(ボーナスパーツ込み)
  • 発売元:フジミ模型
  • 価格未定
  • 発売時期:2019年6月発売予定

※画像は開発中のものです。実際の商品とは異なります。

 

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